日本人の高齢者の二人に一人が日本人の三人に一人ががんで死ぬようになり
がんの知識普及啓蒙活動はライフサイエンスを学んだ人間の義務なんて小生も行動してきたが!!
そして14日厚生労働省は日本人のセンテナリアン Centenarian100歳以上の人が初めて5万人を超えたと発表。
15日の老人の日、同日から1週間の老人週間、さらに17日の敬老の日
結構ためになるデータが発表されている。
そして明日の敬老の日を前に一考してみたい。
老人福祉法では70歳以上が老人
一方、国民年金は65歳から受給開始
でも日野原さんが唱える75歳くらいからがなんとなく納得な感じだが
まだ66歳の小生ではピンとこないが突然体力は低下して老人を自覚するとか!!
余程心身とも鍛えてないとその老化は、加齢現象は華麗には迎えられないらしい!!
とにかくおもむろに加齢するのではなくドスン、ドスンと老化するらしい。
死だっておもむろに訪れるのではなく突然に前から後から来るって既に徒然草で吉田兼好が述べている。
今朝のニュースで11日に中国大使に任命された西宮伸一氏(60)が13日自宅付近の路上で倒れ
病院に搬送されたが今朝死去したと!! ただただ冥福を祈るのみだが
かように死は突然、真面目で勤勉な人にはおとずれやすい!!
一方、伊藤忠商事の社長時代には関連会社のファミリーマートや吉野家で弁当、出勤も電車と
社員の目線でと活躍し民間中国大使になった丹羽宇一郎氏(73)は
部下の外交官を使いこなせず孤立、大使よりは企業人として振る舞い
更迭され上記の西宮氏が任命されるも人生って皮肉です。
まあ天命なのでしょう。
お元気です。
でもでも平均寿命は伸びるし100歳人も増える一方です。
1963年153人だった100歳人は51,376人 男性は13% 女性は87%
もうもう女性に抵抗してはなりませぬ!! 認めるのみですって自覚!!
ちなみに1998年に1万人突破、2009年4万人突破、そして2012年5万人突破です。
この42年間連続で過去最多を記録しています。
このままいくと2015年には6万人、2018年には7万人、うーーん恐ろしい伸びです。
私しゃ100歳になるとしたらあと34年、2046年こりゃ15-6万人が100歳人として活躍しているかも!!
いやいや団塊の世代が100歳になる頃には100万人がセンテナリアンってこともありなん!!!!!!!
なんだか魅力的な世界が出現しているかも!! 日本の100歳人が世界に講演に出回るってこともありなん!!
小生も100歳まで元気に人生を謳歌しながら生きる方法を出版、これまた世界に講演に出かけるってこともありなん。
って超楽天的でした。
こりゃひょっとして小生だって80くらいは生きることもあるかも!!
還暦を迎えたときに息子に親父は大言壮語2回目の還暦120までって言われたこともあったが!!
そして本日の総務省の発表では
高齢者の人口推計によると65歳以上は前年から102万人増えて3074万人に達し初めて3千万人を超えた。
1947年以降に生まれた「団塊の世代」が65歳になり始めたためで今後も増え続ける見通しという。
国勢調査や人口動態統計などを踏まえた15日時点の推計値。総人口の1億2753万人に占める
高齢者の割合は24.1%で過去最高で75歳以上は1517万人だった。
100歳以上についてはすでに厚生労働省が「初めて5万人を超えた」と発表している。
嬉しいことに最高齢は我が第二の故郷、京都の115歳男性
やはり大切は
ウルマンの青春のポエムのこころざしかもって思う。
もう何度も何度もだが我がブログからコピペです。
サムエル・ウルマン 「青春」
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意思、
豊かな想像力、燃える情熱をさす。 青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心意味する。
ときには、二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。
年を重ねただけでは人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情は失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥になる。
六十歳であろうと十六歳であろうと人の胸には、
驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探求心、
人生への興味の歓喜がある。
君にも吾にも見えざる駅逓がこころにある。
人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の霊感を受ける限り君は若い。
霊感(アンテナ)が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、
ひかんの氷にとざされるとき、二十歳であろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、八十歳であろうと人は青春にしてやむ。
3回目の休憩
午後8時10分
雨降ってます。
23度
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がんの知識普及啓蒙活動はライフサイエンスを学んだ人間の義務なんて小生も行動してきたが!!
そして14日厚生労働省は日本人のセンテナリアン Centenarian100歳以上の人が初めて5万人を超えたと発表。
15日の老人の日、同日から1週間の老人週間、さらに17日の敬老の日
結構ためになるデータが発表されている。
そして明日の敬老の日を前に一考してみたい。
老人福祉法では70歳以上が老人
一方、国民年金は65歳から受給開始
でも日野原さんが唱える75歳くらいからがなんとなく納得な感じだが
まだ66歳の小生ではピンとこないが突然体力は低下して老人を自覚するとか!!
余程心身とも鍛えてないとその老化は、加齢現象は華麗には迎えられないらしい!!
とにかくおもむろに加齢するのではなくドスン、ドスンと老化するらしい。
死だっておもむろに訪れるのではなく突然に前から後から来るって既に徒然草で吉田兼好が述べている。
今朝のニュースで11日に中国大使に任命された西宮伸一氏(60)が13日自宅付近の路上で倒れ
病院に搬送されたが今朝死去したと!! ただただ冥福を祈るのみだが
かように死は突然、真面目で勤勉な人にはおとずれやすい!!
一方、伊藤忠商事の社長時代には関連会社のファミリーマートや吉野家で弁当、出勤も電車と
社員の目線でと活躍し民間中国大使になった丹羽宇一郎氏(73)は
部下の外交官を使いこなせず孤立、大使よりは企業人として振る舞い
更迭され上記の西宮氏が任命されるも人生って皮肉です。
まあ天命なのでしょう。
お元気です。
でもでも平均寿命は伸びるし100歳人も増える一方です。
1963年153人だった100歳人は51,376人 男性は13% 女性は87%
もうもう女性に抵抗してはなりませぬ!! 認めるのみですって自覚!!
ちなみに1998年に1万人突破、2009年4万人突破、そして2012年5万人突破です。
この42年間連続で過去最多を記録しています。
このままいくと2015年には6万人、2018年には7万人、うーーん恐ろしい伸びです。
私しゃ100歳になるとしたらあと34年、2046年こりゃ15-6万人が100歳人として活躍しているかも!!
いやいや団塊の世代が100歳になる頃には100万人がセンテナリアンってこともありなん!!!!!!!
なんだか魅力的な世界が出現しているかも!! 日本の100歳人が世界に講演に出回るってこともありなん!!
小生も100歳まで元気に人生を謳歌しながら生きる方法を出版、これまた世界に講演に出かけるってこともありなん。
って超楽天的でした。
こりゃひょっとして小生だって80くらいは生きることもあるかも!!
還暦を迎えたときに息子に親父は大言壮語2回目の還暦120までって言われたこともあったが!!
そして本日の総務省の発表では
高齢者の人口推計によると65歳以上は前年から102万人増えて3074万人に達し初めて3千万人を超えた。
1947年以降に生まれた「団塊の世代」が65歳になり始めたためで今後も増え続ける見通しという。
国勢調査や人口動態統計などを踏まえた15日時点の推計値。総人口の1億2753万人に占める
高齢者の割合は24.1%で過去最高で75歳以上は1517万人だった。
100歳以上についてはすでに厚生労働省が「初めて5万人を超えた」と発表している。
嬉しいことに最高齢は我が第二の故郷、京都の115歳男性
やはり大切は
ウルマンの青春のポエムのこころざしかもって思う。
もう何度も何度もだが我がブログからコピペです。
サムエル・ウルマン 「青春」
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意思、
豊かな想像力、燃える情熱をさす。 青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心意味する。
ときには、二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。
年を重ねただけでは人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情は失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥になる。
六十歳であろうと十六歳であろうと人の胸には、
驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探求心、
人生への興味の歓喜がある。
君にも吾にも見えざる駅逓がこころにある。
人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の霊感を受ける限り君は若い。
霊感(アンテナ)が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、
ひかんの氷にとざされるとき、二十歳であろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、八十歳であろうと人は青春にしてやむ。
3回目の休憩
午後8時10分
雨降ってます。
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