その2 対照的な生き方 108歳で突然逝った三郎さん
東京オリンピックを見ると豪語の日野原さんは闘病の末2017年105歳で逝く
恒例の本日の我がブログ内の人気記事からタイトルの記事をアップ
令和4年 新暦2022年12月16日 旧暦11月23日 金曜日
我が人生の生き方に多大に影響を与えてくれたお二人さんの記事を紹介
その1 対照的な生き方 三郎さん108歳 日野原重明さん105歳で天国へ
平成30年12月10日 月曜日
早朝散策で本日もXmasマグカップを得てご機嫌
昨日の続きでまだ我がブログのコピペにはまっています。
本日スタートは2013年11月30日のブログPart3 不死鳥 三郎さん逝く の記事
日野原さんは文化勲章までもらった超エリート
吾輩は80歳くらいまでの日野原さんが大好き
学会や講演会を追っかけしたも!!!
超有名になってからは日野原さんよりも三郎さんファンに変更
その三郎さんの記事アップ
ゼンプラザからレジェンドホテルに移動
もらったKyodoNews夕刊に地(しょうち)三郎さん逝去の記事が!!
そして三郎さんのブログを開けると葬儀の様子が!!
ご冥福をお祈りいたしました。
我がブログに何度も登場していただき元気をもらいました。
そして今月すら講演をしていたのに
突然の訃報です。
先日22日もブログしたばかりなのに!!
生まれたからに三郎さんとて死は必然とはいえやっぱ寂しいです。
まあ死が必然だからこそ
命ある間は一生懸命頑張れって言うこと!!
そして人間は病気では死なない!!
もう十分に貢献した三郎さんの天命を神がお迎えしたって思います。
吾輩などまだまだ貢献不足で
神はお迎えを寄こしてくれそうにありません!!
これから帰宅して
ちょっと昼寝
そして夜はタンさんの個人授業で若干の貢献をいたします。
3回目の休憩
午後2時53分
1回目の休憩
午前7時1分 まもなく朝の授業です。 でも敷地内ですから移動は1分 いい環境です。
以上でコピペ終了
2022-12-16 16:06:17 ブログアップ@ホーム
突然死は羨ましい限りですが
小生は三島由紀夫や川端康成の自死に憧れています。
できれば永久に死体が上がらないような氷河の割れ目に事故死を装って!!
秘密の場所を確保していますが
神様はそのような死を許してくれるかどうか不明
どうせ我が生活する太陽系とて宇宙の塵の一つとなって消えていくのですから
生ある限り社会に貢献してあの世に行きたいです。