アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その3 6月スタートも本格的雨季

2015-06-01 21:20:56 | Weblog
その3 6月スタートも本格的雨季

市内のどこか何ヶ所で何度か毎日雨があります。
ってことで朝夕の通勤も涼しく気持ちの良いドライブです。

夜も随分過ごしやすくなりました。

本日も!!

若干の月曜病をともなって無事サイゴンインセルコに到着

月曜日のクラスは
勉強よりは遊び大好きクラス、言葉のゲームで飽きさせないように授業です。

そして会話力は他のクラスよりはおちますが明るいです。

あきらさんの奥さんHanhさんと学生のMỹ Duyên
からコーヒー2種類がプレゼントされる。



どちらもOKでした。
ありがとう!!

帰りはAeonCitimartに直行
でも稲荷ずしはありません!!

明日の朝用にお寿司を購入
夕食はPhoHanoiを目指すも本日は休み!!

ってことでそのまま帰宅して
その寿司を夕食にまわす!!!!

ってことで明日のブランチは久しぶりにトーストの予定!!


雨の影響か結構低い所をツバメが乱舞しています。






近くでお店がオープンです。




二軒隣で新築工事が始まっています。



満月も帰宅を迎えてくれました。




ソープオペラ 榊原郁恵、池上季実子、宮崎美子 3人のオバタリアンの登場でびっくりの
「プラチナエイジ」も見慣れれば結構楽しく最終回の幕を閉じました。

そして本日から人気コミックをドラマ化したハートフルな家族の物語って!!

夕ごはんを食べながら鑑賞









食事もドラマも結構いけました。
毎日が楽しみです。

あらすじはコピペ

「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」

大学生の律(高杉真宙)は、母・恭子(富田靖子)、弟・調(前田旺志郎)、妹・奏(田附未衣愛)の4人家族。

父・大洋(川合俊一)は事故で他界していた。

だが、いつも笑顔の恭子が作るオムライスで律たちは元気に育った。

ある日、恭子ががんで入院。律は恭子の代わりに弟妹のため台所に立つ。

一方、病室で恭子は古い書類に目をやる。それは律の養子縁組の書類。

実は律と恭子に血のつながりはなく、律はその事実を知らなかった。

3回目の休憩
午後9時20分


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その2 全国津々浦々から大学生:昔はよかった!!

2015-06-01 10:49:37 | Weblog
その2 全国津々浦々から大学生:昔はよかった!!

われわれ世代は米国留学が憧れ
そして日本の大学進学ですら競争率は高くホントに全国津々浦々から学生が集まったもの!!

予備校なんてない時代!!!
よかったです。

戦後生まれは団塊の世代は結構な生存競争を虐げられたが
今は懐かしい思い出だが!!

そして戦前戦中戦後の世代が今の日本の繁栄の基礎を!!
地球を小さく感じさせたって思うが!!

吾輩自身も学生結婚できたし、子供を連れて留学もできたし毎年のように世界を自由に訪問できたし
我ら世代に乾杯したくなります。


しかし受験産業と中高一貫の私学が有名大学に学生を送り込み
大学の個性が消えつつあるって感じていたこの頃
そして大学の教師自身が窮屈な自由度の減った
教育を迫られるようになり
魅力は半減

でもでもまだまだ魅力は
どこよりもどの職業よりも大学教師はあるとは思うが!!

そんなときに池上さんの記事に遭遇でした。


今朝の日経に池上さんの記事

いけがみ・あきら ジャーナリスト。東京工業大学リベラルアーツセンター教授。1950年(昭25年)生まれ。73年にNHKに記者として入局。94年から11年間「週刊こどもニュース」担当。2005年に独立。主な著書に「池上彰のやさしい教養講座」「池上彰のやさしい経済学」(日本経済新聞出版社)。新著「いま、君たちに一番伝えたいこと」(同)。長野県出身。64歳。



大学の多様性を確保するには ハーバード大への指摘 2015/6/1 3:30

最近のアメリカの大学は、どこへ行ってもアジア系の学生の多さに目を見張ります。

3年前、アメリカ中西部のアイオワ大学(州立大学だがアイオワ州立大学とは別)に取材に行ったときのこと。アイオワ州は白人の比率が圧倒的に高いのですが、キャンパスに足を踏み入れた途端、アジア系学生の多いことといったら。こんな中西部の大学にまでアジア系の留学生が来ているのか、と驚きました。



■「総体的な入学選考過程により多様なクラスを編成」

彼らはもちろん英語を話しているのですが、仲間内では自国語になります。それを聞くと、中国系が最も多く、続いて韓国系でした。残念ながら日本人学生には出会えませんでした。

アメリカの大学は、中国と韓国の学生のための教育機関になりつつあると思っていたら、アジア系学生の増え方を抑制しようという動きがあるのではないか、というニュースがありました。ある連盟が米教育省公民権局に「ハーバード大学が、入学選考時にアジア系米国人の志願者を差別している」という異議申し立てをしたというのです(「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版5月18日付」より)。

申し立てによると、ハーバード大学が、アジア系米国人に対して、他の人種グループより厳しい入学基準を設けているといいます。

申し立てをした団体によりますと、大学進学適性試験(SAT)の成績が、2400点満点で、「アジア系米国人は白人の学生を140点、ヒスパニック系を270点、黒人を450点上回らなければ、ハーバード大に入学できる確率が同等にならない」(同紙)という調査データがあるそうです。

 これに対してハーバード大学は、「総体的入学選考過程に基づき、多様なクラスを編成する取り組み」によって、アジア系米国人を入学させてきたと、申し立てを否定。学部に入学したアジア系米国人学生の比率は過去10年間で18%未満から21%に増加したと主張しています。



■多様な背景を持つ受験生が集まるよう期待

ここで目を引くのが、「総体的入学選考過程」と「多様なクラスを編成する取り組み」という言葉です。

「総体的入学選考」という言い方から見て、試験の成績順に合格させているわけではないことがわかります。そこが日本の大学と違うところです。

 さらに、「多様なクラスを編成」ということは、特定の人種集団ばかりにならないように調整している、という意味でしょう。

かつては、学生が白人ばかりにならないようにと、さまざまな人種の学生が優遇されてきたことをうかがわせます。当初は、優秀なアジア系学生が歓迎されたのでしょう。

しかし、成績だけで評価すると、アジア系が多数になってしまう勢いです。これでは多様性が確保できないと、一転して抑制の方向に舵(かじ)を切ったのかもしれないと思ってしまいますが、真相は不明です。

 多様な学生を確保する。これがアメリカの大学の強みですが、かつての少数派が多数派になる勢いだと、戸惑いが生じているのでしょうか。

 翻って、わが日本はどうか。最近の東大や東工大、一橋大に入ってくる学生は、首都圏の中高一貫校出身が圧倒的な比率を占めるようになりました。学科試験で優秀な成績を収めるから、合格させるのですが、結果的に同じような文化的背景を持った学生ばかりになってしまうことは、教育の面から見て、決して望ましいことではありません。

 多様な背景の学生たちが集まってこそ、相互に刺激を受け、切磋琢磨(せっさたくま)して成長していくのです。

 多様性を確保するために、もっと地方の公立高校の出身者が欲しい。これが本音なのですが、思うようにいきません。となれば、もっと留学生を受け入れることで多様性を確保する、という方向に行くのでしょうか。

 多様な背景を持った受験生が来ることを期待しています。

2回目の休憩
午前10時49分


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その1 水無月一日 満月の日

2015-06-01 10:00:46 | Weblog
その1 水無月一日 満月の日

平成27年 西暦2015年6月1日 月曜日 

雨季入りも本格化、この数日は過ごしやすい日が続いています。

昨夜の満月イブも時折、雲に隠れるもいい顔をしていましお月さま




そして全仏オープンをブログに実況しながら
3タテ 圧倒して4回戦を突破でした。

いよいよ準々決勝 フランスの我が3番めの孫Kohtaそっくりのツォンガ、アウェイーといっても勝てそう!!

雨の中、風の中、待ち時間の中、まあ相手も同じ条件だが、勝ててうれしかったです。
なんと補習校の教え子ちゃんの中にKeiと電話できる仲の子だ!!!

















勝ちました。


そして楽しみの天皇の調理晩 6話
来週からはパリで修業




テンポがまだるっこいが でも楽しめます。
まあ大物になるにはまわりの人の影響が大
恵まれた人との出会いにまっすぐ
夢に向かって猪突猛進

とくに結核で命短くなったお兄ちゃんの愛情が大きい!!
希薄になった人間関係の日本
兄弟親子ですら希薄

我が世代の兄弟姉妹親子愛は強かったが
今は遠き夢
ジジジーンンンってきました。

内容はコピペ
篤蔵 (佐藤健) は お梅 (高岡早紀) と大変な事になりながら、パリをぼんやりと夢見て、地道に励んでいた。

そんな中、篤蔵が考えた新メニューが評判を呼び、バンザイ軒には長蛇の列ができるようになっていった。
その噂は華族会館の 宇佐美 (小林薫) のもとへも届き、なんと篤蔵は宇佐美にも振舞うことになる…

一方、命の炎が消えかけている兄・周太郎 (鈴木亮平) は、自分の最後の夢を篤蔵に託す為ある決意をする。
そして 俊子 (黒木華) も運命の決断に迫られていた。俊子が選んだ篤蔵のいない未来とは…

我が人生で満月の日はいい思い出が沢山
そして5月を乗り越えた6月入りの
健康は自信あり

どんな一日が待っているのか楽しみのスタートです。

1回目の休憩
午前10時


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