昨日の夕方の散策も清水寺
京阪七条駅から秀吉の朝鮮出兵の耳塚をお参り
この塚には韓国から観光に来た学生や
若者たちがよくお参りに来ている。
京都にいればともかく
普通は朝鮮出兵で
殺した相手戦士の耳や鼻などを剃り持ち帰った秀吉軍の
耳塚なんて日本人のほとんどが知らないこと！！
ましてや若者は江戸時代の前なんて
遠い昔の歴史上の出来事！！
それを韓国の若者が授業で学び
日本に来てお参りする心に
昔は違和感と恐怖感を感じたが
還暦も過ぎると
４００年以上前とはいえ
理不尽に朝鮮出兵をした秀吉のため
犠牲になった朝鮮人の耳塚に参る
若者に尊敬の念をおぼえる。
ついで６３歳で亡くなった
秀吉を葬る豊国神社
三大梵鐘のある広方寺
さらには奈良の東大寺大仏殿より
大きかった大仏殿跡を見学
京都専売病院（現在の武田病院）をみて
五条坂から新道を通り清水寺へ上る。
中国や韓国あるいは台湾の観光客が
ゆかた姿や着物姿で観光しているのを見ると
日本人と全く差を感じない
ファッションを楽しんでいる。
会話を聞いて外国人とわかるのみ！！
若者のファッションセンスは日本文化をこなしていました。
西洋人カップルやグループさんもゆかた姿を楽しんでいるが
それはそれなりに結構可愛かった。
下山は建仁寺へ！！
夕方の境内は静かで観光客も少なく
観光のツウ 結構お年寄りの数人グループの西欧人や
カップルさんが日本文化を楽しんでいた。
小生など建仁寺の修行道場前を歩くだけで
緊張感と禅の厳しさを感じ
背筋がピンとのびてくる！！
ついで花見小路に出ると
これは夕方６時代は
観光客で一杯
一昨日同様
舞妓や芸妓を見るために
多数の観光客でした。
さらにさらに１７日は午前の祇園祭山鉾巡行に続いて
夕方６時からは神幸祭で
四条通りは見学者で一杯
行列と一緒になって
縄手通りまで行進
やっと南座前で抜け出せました。
京都ってやはり日本文化の中心地です。
幸せ感いっぱいで帰宅しました。
4:30pm
これから本日２回目の散策です。
写真は昨夕の建仁寺です。
サイゴンの新生活感動報告も
ちょっと早い４ヶ月間の夏休み帰国
今しばらくは京都からブログします。
ここまで読んでくれた人
この下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓
京阪七条駅から秀吉の朝鮮出兵の耳塚をお参り
この塚には韓国から観光に来た学生や
若者たちがよくお参りに来ている。
京都にいればともかく
普通は朝鮮出兵で
殺した相手戦士の耳や鼻などを剃り持ち帰った秀吉軍の
耳塚なんて日本人のほとんどが知らないこと！！
ましてや若者は江戸時代の前なんて
遠い昔の歴史上の出来事！！
それを韓国の若者が授業で学び
日本に来てお参りする心に
昔は違和感と恐怖感を感じたが
還暦も過ぎると
４００年以上前とはいえ
理不尽に朝鮮出兵をした秀吉のため
犠牲になった朝鮮人の耳塚に参る
若者に尊敬の念をおぼえる。
ついで６３歳で亡くなった
秀吉を葬る豊国神社
三大梵鐘のある広方寺
さらには奈良の東大寺大仏殿より
大きかった大仏殿跡を見学
京都専売病院（現在の武田病院）をみて
五条坂から新道を通り清水寺へ上る。
中国や韓国あるいは台湾の観光客が
ゆかた姿や着物姿で観光しているのを見ると
日本人と全く差を感じない
ファッションを楽しんでいる。
会話を聞いて外国人とわかるのみ！！
若者のファッションセンスは日本文化をこなしていました。
西洋人カップルやグループさんもゆかた姿を楽しんでいるが
それはそれなりに結構可愛かった。
下山は建仁寺へ！！
夕方の境内は静かで観光客も少なく
観光のツウ 結構お年寄りの数人グループの西欧人や
カップルさんが日本文化を楽しんでいた。
小生など建仁寺の修行道場前を歩くだけで
緊張感と禅の厳しさを感じ
背筋がピンとのびてくる！！
ついで花見小路に出ると
これは夕方６時代は
観光客で一杯
一昨日同様
舞妓や芸妓を見るために
多数の観光客でした。
さらにさらに１７日は午前の祇園祭山鉾巡行に続いて
夕方６時からは神幸祭で
四条通りは見学者で一杯
行列と一緒になって
縄手通りまで行進
やっと南座前で抜け出せました。
京都ってやはり日本文化の中心地です。
幸せ感いっぱいで帰宅しました。
4:30pm
これから本日２回目の散策です。
写真は昨夕の建仁寺です。
サイゴンの新生活感動報告も
ちょっと早い４ヶ月間の夏休み帰国
今しばらくは京都からブログします。
ここまで読んでくれた人
この下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓