腰痛に映画館は無理かも??
昨日MOVIX京都で映画を楽しんだのはいいが
本日テントを持って山に行こうとすると
微妙に痛みが走り
静養することになる。
やはり2時間もじっと座って映画を見るのは駄目でした。
ワイフの食中毒もまだ解消とはならず
本日も外食3回となる。本日外食7日目で
すっかり日本の外食にも慣れてきた。
サイゴンのKazuさんに
5月オープンの三宮のベトナム料理店についてきくと
わざわざ電話して営業中を確認教えてくれた。
感謝です。
明日は我が64歳の誕生日で
日本の我がベトナム3人娘と食事に行く予定
ワイフは残念ながら食中毒静養で駄目です。
昨夜の
アニメ 耳をすませば
主人公たちは高校生の初恋かと思いきや
中学3年生
漫画では1年生だとか!!!
我が時代とはちがって早熟ませている。
小生は高校生の気分で観賞していて
わが初恋の高校図書館生活とダブらせていた。
それにしてもアニメの絵の美しさに驚く!!
すっかり宮崎駿ワールドにはまってしまう。
インターネット検索から下記に耳をすませばの紹介を!!
------------------------------------------------------------------
あらすじ (映画版)
読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、
自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。
その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、
天沢聖司のことが何かと気になる雫。
ある日、図書館への道で変な猫を見つけ、その猫を追いかける。
猫は小さなアンティークショップ「地球屋」へ入っていき、
雫は店で老人・西司朗と出会う。西老人は聖司の祖父で、
彼は地下の工房でヴァイオリンを作っていた。聖司はヴァイオリン職人
になるためにイタリアへ留学したいという夢を持っていた。
確固たる目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分からない雫。
雫は自分の夢を求め、物語を書き始める。
主な登場人物 [編集]
月島雫
声 - 本名陽子
主人公で、向原中学校3年生(漫画版は中学1年生)。14歳。性格は明るく友達も多いものの、家ではおとなしい。恋愛に鈍いところがある。読書が好きで、図書館や学校の図書室に頻繁におもむき、夏休みには本を20冊も読んでいる。夏休みに、図書館で読んだ本の図書カードに「天沢聖司」という名を見つける。その後天沢聖司と出会うが、聖司と自分の違いから「自分を試す」と言って映画タイトルと同じタイトルの物語を書き始める。物語が進むにつれ、聖司のことを好きになっていく。なお、アニメ映画版では聖司に「詩の才能がある」と言われた。彼女の書いた物語が『猫の恩返し』の内容となっている。
天沢聖司
声 - 高橋一生
向原中学校3年生で、西司郎の孫。15歳。ルックスはよく、勉強とスポーツができる。読書も好きであり、雫のことは以前から図書カードで知っていた。雫に負けないために、何冊も本を読んでいたと語るシーンもある。ヴァイオリンを演奏できるが、本人はヴァイオリン職人になることを夢見ており、中学卒業後は海外修行に出ようとしている。物語が進むにつれて雫のことが好きになり、最後のシーンで雫にその想いを告げる(原作では絵がうまいという設定)。
月島靖也
声 - 立花隆
雫の父。45歳。黒縁眼鏡をかけている。図書館司書として働いているが、
本業は郷土史家である。
----------------------------------------------------------------------
映画を見ながら一人だけあまりに素人の声優
それが立花隆とわかり天は二物を与えないことがわかった。
それにしても彼が声優を引き受けた気持ちが分からない!!!って思いました。
写真のこの絵もすばらしい!!
さらにカントリーロードをうたう雫とおじいちゃんと友達
アットホームで涙が出てきました。
9:45pm
サイゴンの新生活感動報告も
ちょっと早い4ヶ月間の夏休み帰国
今しばらくは京都からブログします。
ここまで読んでくれた人
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本日テントを持って山に行こうとすると
微妙に痛みが走り
静養することになる。
やはり2時間もじっと座って映画を見るのは駄目でした。
ワイフの食中毒もまだ解消とはならず
本日も外食3回となる。本日外食7日目で
すっかり日本の外食にも慣れてきた。
サイゴンのKazuさんに
5月オープンの三宮のベトナム料理店についてきくと
わざわざ電話して営業中を確認教えてくれた。
感謝です。
明日は我が64歳の誕生日で
日本の我がベトナム3人娘と食事に行く予定
ワイフは残念ながら食中毒静養で駄目です。
昨夜の
アニメ 耳をすませば
主人公たちは高校生の初恋かと思いきや
中学3年生
漫画では1年生だとか!!!
我が時代とはちがって早熟ませている。
小生は高校生の気分で観賞していて
わが初恋の高校図書館生活とダブらせていた。
それにしてもアニメの絵の美しさに驚く!!
すっかり宮崎駿ワールドにはまってしまう。
インターネット検索から下記に耳をすませばの紹介を!!
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あらすじ (映画版)
読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、
自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。
その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、
天沢聖司のことが何かと気になる雫。
ある日、図書館への道で変な猫を見つけ、その猫を追いかける。
猫は小さなアンティークショップ「地球屋」へ入っていき、
雫は店で老人・西司朗と出会う。西老人は聖司の祖父で、
彼は地下の工房でヴァイオリンを作っていた。聖司はヴァイオリン職人
になるためにイタリアへ留学したいという夢を持っていた。
確固たる目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分からない雫。
雫は自分の夢を求め、物語を書き始める。
主な登場人物 [編集]
月島雫
声 - 本名陽子
主人公で、向原中学校3年生(漫画版は中学1年生)。14歳。性格は明るく友達も多いものの、家ではおとなしい。恋愛に鈍いところがある。読書が好きで、図書館や学校の図書室に頻繁におもむき、夏休みには本を20冊も読んでいる。夏休みに、図書館で読んだ本の図書カードに「天沢聖司」という名を見つける。その後天沢聖司と出会うが、聖司と自分の違いから「自分を試す」と言って映画タイトルと同じタイトルの物語を書き始める。物語が進むにつれ、聖司のことを好きになっていく。なお、アニメ映画版では聖司に「詩の才能がある」と言われた。彼女の書いた物語が『猫の恩返し』の内容となっている。
天沢聖司
声 - 高橋一生
向原中学校3年生で、西司郎の孫。15歳。ルックスはよく、勉強とスポーツができる。読書も好きであり、雫のことは以前から図書カードで知っていた。雫に負けないために、何冊も本を読んでいたと語るシーンもある。ヴァイオリンを演奏できるが、本人はヴァイオリン職人になることを夢見ており、中学卒業後は海外修行に出ようとしている。物語が進むにつれて雫のことが好きになり、最後のシーンで雫にその想いを告げる(原作では絵がうまいという設定)。
月島靖也
声 - 立花隆
雫の父。45歳。黒縁眼鏡をかけている。図書館司書として働いているが、
本業は郷土史家である。
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映画を見ながら一人だけあまりに素人の声優
それが立花隆とわかり天は二物を与えないことがわかった。
それにしても彼が声優を引き受けた気持ちが分からない!!!って思いました。
写真のこの絵もすばらしい!!
さらにカントリーロードをうたう雫とおじいちゃんと友達
アットホームで涙が出てきました。
9:45pm
サイゴンの新生活感動報告も
ちょっと早い4ヶ月間の夏休み帰国
今しばらくは京都からブログします。
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