アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その2 ココ・シャネル

2010-06-08 20:36:56 | Weblog
時間見つけては映画とドラマ
小林旭やキムタクや古い映画
そこに登場する日本の美しき景色
なかなかNY便のチケットが取れないと
日本国内のたびも結構いけるじゃんなんて思っています。

昨日の感動と思い出はシャーリー・マクレーン
我がブログにも何度か登場した彼女

昨夜はココ・シャネル
これまた2時間20分のNHK衛星第二の映画
大好きなシャーリー・マクレーンがCOCO CHANEL役で出演
八十日間世界一周や 黄色いロールス・ロイス で大好きになったShirley MacLaine
この50年来のファンです。
これまたその生き方に泣かされました。
内容をコピペします。
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1954年、パリ。空白の15年を経て、復帰コレクションを用意した
ココ・シャネル(シャーリー・マクレーン)のオートクチュール店にはたくさんの評論家や
顧客が詰めかけていた。しかし、コレクションは不評に終わり、落胆するココと、
ビジネス・パートナーのマルク・ボウシエ(マルコム・マクダウェル)。ココは、
孤児からお針子となり、デザイナーとしての地位を築いた日々を回想する――。
ファッションへの野心と燃えるような愛を貫き生きた、世界で最も有名なデザイナー、
ココ・シャネルの伝説の物語。空白に15年を経たシャネルを大女優、シャーリー・マクレーンが、
若き日のシャネルをバーボラ・ボブローヴァが演じる。およそ70着もの衣裳とヴィンテージの宝石、バッグが物語を彩る。



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その1 ほてい祭り 鬼龍院花子の生涯

2010-06-08 19:41:53 | Weblog
平成22年6月8日 火曜日

毎月8日は黄檗山万福寺のほてい祭り
先月は土曜日とあって5時過ぎには業者が入っていたが
今朝は5時からの声明を聞き5時半からの座禅を見学し
境内に戻るも誰もいません!! 小生一人のみでした。

次いで平等院にバイクを置いて
朝日山、大吉山を散策
なぜだか先日さえずりまわっていた
ホトトギスもウグイスも声が聞こえない!!
不思議 梅雨入り前のどんより天気が鳥たちから声を奪ったのか??
7時半に平等院の戻り
もう一度万福寺へ!!
やっとほてい祭りの縁日の業者さんたちが多数の店をオープンしていました。

朝食後は本日も仕事 9時半から6時まで
先ほど帰宅風呂を浴びて
ブログしているところです。

このところ時間あれば
映画とドラマにはまっています。

日曜日はドラマスペシャル
2時間20分の
鬼龍院花子の生涯を見た。

観月ありさの松恵には泣かされました。

人間の生き方を見せられました。

DVDレンタルして白血病で若くして亡くなった
夏目雅子の映画も見てみたくなりました。

下記は番組案内からのコピペです。

あの名シーンが再び!“宮尾文学”の名作が26年ぶりのドラマ化!
昭和の名作がよみがえる-。原作は直木賞作家・宮尾登美子氏の同名小説。
大正・昭和を背景に、土佐の侠客・鬼龍院政五郎と彼をめぐる男女の激しい人生を、
養女・松恵の視点から描いていきます。
1982年に映画化されると、松恵を演じた故・夏目雅子さんの「なめたらあかんぜよ」
の名ゼリフが流行語になるほどの大ヒットを記録。
今回の放送は、84年の連続ドラマの放送以来、実に26年ぶりのドラマ化となります。

時代を生きた、女たちの壮絶な生き様!

今回のドラマで大きくスポットを当てるのは、女たちの壮絶な生きざま。
“鬼政”こと政五郎の生涯にスポットを当てた82年の映画化とは、また異なる角度から
物語は展開していきます。 愛憎をたぎらせながら必死に男社会を生き抜く彼女たちの姿は、
窮屈な毎日を送る現代人にとっても
胸に強く響く“生”へのメッセージとなるに違いありません。

親子、そして、男と女…忘れかけている「絆」の物語!

大正から昭和初期の叙情豊かな風景の中で描かれる女たち、そして男たちの人生。
そこにあるのは、いつの時代でも人々が求めてやまない普遍のテーマ“親と子の絆”、
そして“男と女の絆”。
逆境の中でも、強く、誇り高く生きようとする姿はまさに、
現代人が忘れかけている“日本人の心の風景”に違いありません。

観月ありさ×猪原達三監督が3度目の強力タッグ!!

主演の観月ありさは、テレビ朝日のスペシャルドラマ『吉原炎上』『肉体の門』に続き、
ベテラン・猪原達三監督と3作目のタッグ!本作でも、凛とした美しさと確かな演技力で、
松恵という芯の強い女性を熱演!昭和の大女優に近付くため、大きな一歩を踏み出す!
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7:40PM

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