アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

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令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

Aoi-Festival in Kyoto 葵祭

2009-05-15 07:45:12 | Weblog
Friday, May 15

One of the three representative festival in Japan:
Aoi-Festival Parade will be held in Kyoto.
Aoi, Gion and Jidai Festival-Parada are very popular.
I am used to seeing them.

平成21年5月15日 金曜日  
 
午前5時 下弦の月よりも大きい宵月が
ホーチミンの薄青空の天上に輝いています。
午前5時 この数日シャワーが無いので
28℃です。

今日は葵祭です。 5月の最大イベントかもしれません。
15-6年前頃から
葵祭り 祇園祭 時代祭りと当日夜の鞍馬の火祭りには
ウィークデイなら大学を抜け出してでも行ったものです。
もし小生の講義があれば
講義よりも見に行く事を学生に宣伝したものでした。
こちらサイゴンにいると当たり前ですが
季節感というか美しき日本の四季 情緒 文化
に触れられない寂しさはあります。
でも人間ウォッチングは飽きず楽しめます。

さてどんな一日 どんな感動があるのでしょう。

週刊誌を見ていたら小生の大好きな大阿闍梨
酒井雄哉さんの新書 一日一生が15万部売れていると。
この数年何となくこの言葉が好きで
学生に紹介してきたが
またこのブログでなんどか表現してきたが
どこで知った言葉か忘れていた。
ひょっとして雄哉さんから教わっていたのかも!!
ああこの本是非読んでみたい。
朝日新書138 だれかサイゴンに来るときはおみやげに
この本と文春お願いします。

それにしても懐かしい
小生いつも講義のレジメに
オアシスとして本をよく紹介していた。
今日は酒井さんの本紹介です。
一日一生

酒井 雄哉
定価:735円(税込)
発売日:2008年10月10日
新書判並製 192ページ 新書138

「一日を一生のように生きよ、明日はまた新しい人生」。
現代の“生き仏”と称される酒井雄哉大阿闍梨の慈雨の
言葉集。生々流転を経て、比叡山・千日回峰行を二度満行、
いまだ歩き続ける。なぜ生きるのか。
いかに生くべきか。人生に迷うすべての人に。

何度も何度も小生この比叡山の千日回峰行の道を歩きました。
凄い距離です。
最大は80キロ 少ない時も40キロ

あのう 小生はもちろん通しでなく
10-15キロ単位でのお歩きです。

ああ 久しぶりに京都の街を比叡山を歩きターーーーい。


一回目の休憩 6:15am
--- first intermission ---

こう毎日東向けて離陸する飛行機を見ていると
90%以上は西向きを訂正しなくては!!
昨年8月から6日前までは確かに90%以上西向き
しかし雨季に入って今月6日前からは毎日東向き。
小生の経験不足でした。
おそらく雨季の始まる今頃は
その様な風が吹いているのでしょう。
ブログしながらベランダの向こうに見える
離陸する飛行機を見ていて
心は少ーーーーーし京都に向かっている。

朝食は大好きな海苔のおむすびと
カレーウドンに野菜サラダ!!
おむすびさへ有れば
一日幸せな小生です。
その後は軒下喫茶でカフェスダー
師匠と四方山談義
これ至福の時です。
そして一歳半のひろし君

孫達を思いだします。
師匠義弟ユン君にバイクになせてもらっている
格好良さは最高です。
様になっています。

Sapio 5/13号をみていたら
上坂冬子さんが4/14逝去と!!

三大右派の女性評論家の一角が滅びる
やはり淋しい。
 櫻井よし子 曽野綾子 がんばって!!
ご冥福をお祈りします。

ご飯ですよの声
2回目の休憩です。
--- 2nd intermission --- 12:20pm

お昼は床タイルの上に座って
師匠ファミリーと一緒のベトナム昼食
とても美味しかったです。

そしてそのあと1区にでかけました。

時差の為日付が変わりました。
ブログも明日のブログになります。

11:08pm good night
 

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