Third Day of Consecutive Holidays 連休３日目

５月２日　土曜日

今朝２時に目覚めると
風邪の峠は越えていました。
汗で寝具がびっしょり！！
お陰で熱は３７℃
葛根湯のみの服用に変更

しかし元気は無い
さてどんな一日になりますか？

もうひと寝入りします。
一回目の休憩です。

--- first intermission ----- 6:05 am

午前７時半またもや寒気！！
葛根湯では効きません。
Bristol-MyersのEfferalgan:Paracetamolを服用
３０分で平熱まで！！　
丁度其の時ご飯ですよの師匠の声
朝食抜く予定も何とかいけそう。
かなり残すも頂きました。
しかし今日は久しぶりの青空いい天気！！
軒下喫茶に誘われるもさすがにフラフラ
昨夜40℃の熱があったのでとお断り。
そしてもう一錠服用してベッドでスリープ。
気が付けば2時間ぐっすり　汗びっしょり。
平熱に戻っていました。　でもまだ元気はなし！！

薬を飲んで下げるとどうも落ち着かない。
しかし本日はかなりヘビーな頭痛を起こすので
ここは薬に感謝しながらコントロールします。

そんなわけでやっとインターネットを楽しんだり
ブログする元気が出てきて更新しています。

また師匠がビタミンＣですと冷たいジュースを
もってきてくれ飲みのみしながらやっています。

さてどんな経過をたどります事やら。

2回目の休憩です。
----- 2nd intermission ----- 11:55am

何とか４時間毎に服用して それほど不快感なく過ごしています。
１２時に服用してすぐに師匠から できましたの声
冷やしうどんで食べやすく助かりました。

薬がきれそうになり 近くの薬局へ！！
EFFERALGAN(PARACETAMOL) 500mg
Pain and Fever
16 Scored Effervescent Tablets 　
鎮痛解熱剤 　
発泡溶解剤刻み目入り１６錠

１ボックス１６錠が２００円でした。
説明は製造元ブリストルマイヤーのフランス語と
英語とスペイン語とベトナム語でした。

昨年来越時に持ってきていた 文芸春秋９月号を
廃棄せず置いていてよかった。
139回芥川賞の楊 逸 ヤンイーさんの作品と紹介
物理学者　戸塚洋二　あと３ヶ月死への準備日記
夫と最後の時を共にして　戸塚裕子　などなど
大学で研究に没頭すれば家族は辛い！！
研究者の端くれであった小生も感じるところあります。
今の研究者社会では無いでしょう。
すぐ離婚ですから。　分かりやすくなりました。

いずれの記事も ９ヶ月も経つと小生の頭はほとんど忘れていて
とても新鮮に再読できた。
文春　菊池寛ありがとう！！

ほとんどベッドの中で読書三昧とシエスタ
途中師匠がさとうきびジュースを！！
疲労した時のこの天然の甘さ最高でした。

夕食も師匠が口にしやすいものを用意してくれ
これまた感謝感謝でした。

しかし相変わらず午前0時まで服用予定です。
この薬はからだがすぐに反応すること。
そして微熱でもあれば発汗して
体調未だ回復せずを教えてくれます。

ただ今午後9時
師匠と弟さんは将棋を楽しみつつ
おしゃべりを楽しんでいる。
ホント
羨ましいようなご兄弟です。

それではおやすみなさい。


ホーチミンから感動をお伝えしています。

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