4月19日(日曜日)の産経新聞特選記事を紹介するが、相変わらず門田隆将氏の「新聞に喝!」が鋭い。朝日は未だに左右対立という単純な視点しか持たない、と手厳しい。
これはVol.15079のケント・ギルバード氏の「ファクト軽視、イデオロギー優先のリベラルの定義」と相通ずる話であり、時代錯誤の典型である。
昨日も図書館に行った時、久し振りに朝日新聞を見たが1面、2面と広げてもう嫌になって閉じてしまった(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
もう一つ韓国の金銭スキャンダルの記事が出ている。この国はもうどうでも良い話だが昨日、黒田勝弘氏が「経度緯度」で詳しく書いているので、併せて読むと面白い。
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