7月7日の産経新聞の読書欄に高山正之著「朝日新聞の魂胆を見破る法」が紹介されており、早速アマゾンで購入した。
日本を代表する朝日新聞「なぜおごりたかぶり、平気で日本を貶めるような報道を繰り返すのか]この本を読めば今のモリ・カケ報道に狂乱する朝日新聞の本質が理解できる、という。
著書は「朝日新聞は99回嘘を言っても1回あやまれば済むと勘違いしている」「朝日記者はナルシズムと集団的独りよがりが特徴」とばっさり。
政治・社会はもとより、経済や国際ニュースに至るまで朝日新聞がいかに日本を暗くしているかを指摘する。朝日新聞の悪口は蜜の味だ。