11/25(火)付けの産経・読売新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
産経の1面「折れた習主席」も必読だが、正論『黄昏迫る「戦後民主主義」の虚妄』が実に面白い。
「戦後の占領下の虚妄が崩れ落ち、新鮮な本来の日本が見えてきつつある」という。本当にそうあって欲しい。
朝日のアナクロニズム、時代錯誤は読んでいて悲惨さを感じる。時代はとっくに終わっているのに、未だ戦後にしがみついた記事を書いている。
こういう正論を読むと、「本当の日本を取り戻す時期が来た」と少しづつ実感できるのは喜ばしいことだ。
【11月25日火曜日】
『産経』
『読売』