いよいよ木村朝日社長が辞任した。辞任すれば済む話ではない。従軍慰安婦問題で国際的に日本を貶めた責任として、朝日はどう回復させるのか、明らかにする義務がある。
先週の週刊誌ウオッチングで書かれていた週刊文春の「本田勝一X藤岡信勝公開誌上激突!『南京30万人大虐殺』の真実」を図書館で読んだ。
確かに花田WiLL編集長の言うとおり「本田勝一という記者のそれこそ”狡猾”かつ鉄面皮ぶり」が浮かび上がってくる。せっかく朝日を辞めて清々していたのに再びゲロを吐くような嫌な気持ちになった。
民主党の瓦解、朝日の自壊で残るは中国共産党の崩壊のみであり、それは何年後かに確実にやってくる。
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11/15(土)付けの産経・読売新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
【11月15日土曜日】
『産経』
週間誌ウオッチング誅韓論(また買ってしまった)みどりさん葬儀
『読売』