マット・ディモン主演の「ボーン」シリーズ3作目です。
このシリーズについて「プーさん日記」に書くのは初めて(?)かも知れませんが、
一作目の「ボーン・アイデンティティ 」そして前作の「ボーン・スプレマシー」
に続いて大いに楽しめる内容です。
このシリーズの一作目を見るよりも、二作目のほうが出来が良かったように思われたのですが、
いよいよ三作目は完結編の模様(?)
テンポよく流れるストーリーとアクションは、きっとスクリーンで見ると迫力は十分でしょう。
M・ディモン演ずるジェイソン・ボーンの謎の部分もいよいよ解明されます。
「24」ファンの人なら満足度は100%かな。絶対お勧めの作品になっています。
もしかして・・・ラストシーンから思うと・・4作目もありかな??
ちなみにアメリカでは2007年7月25日にプレミア上映されたのち、8月3日に3660館で
公開され、週末興行成績で初登場1位になった作品。
なお共演者は前2作に引き続きジョアン・アレンとジュリア・スタイルズが登場。
good!です。
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