自公は平和憲法を捨てた。……
28年前の創価学会婦人部編『まんが・わたしたちの平和憲法』に書かれた戦争へのシナリオが今の状況とそっくり(あとがき追加)
このブログに対しての創価学会会員らしき人物のコメントが気になりました。
実際はどうなのかはわかりませんが・・・。
読む価値はあると思います。
このブログに対しての創価学会会員らしき人物のコメントが気になりました。
実際はどうなのかはわかりませんが・・・。
読む価値はあると思います。
ですが財力をつけ 幹部が暴走。
池田先生をまるでマスコットにして
先生の望んでいない事を
あたかも先生の指示のようにおこなっています。
先生に背き 先生を守ろうと立ち上がるものをあらゆる方法で排除し
口を出せないように正しい人達を脅かしています。マスコミ 政府 医療 あらゆる分野に入り込みあらゆる方法で正しい人達を追い詰める力をつけてしまった。それもこれも全ての黒幕は実は先生の妻。かねこ夫人です。
先生は師から繋いできた学会を守るため
平和の為に戦いました。今も戦っています。
けれど 会長の座を無理やり奪われ
広がりすぎた力を 先生だけの力で制圧することはできないのです。
獅子は腹のなかの虫に殺されます。
今その虫が幹部です。私利私欲のために
学会を 学会員を利用しています。
真面目に活動すればするほど
先生に背き 罪を重ねていることに気づく学会員は少なく 一番の悪と戦う 先生と同じ気持ちの同志は ひっそりと孤独な戦いをしているのです。
今の創価学会 公明党は悪です。
この漫画はまだ正義が貫かれていた時代の
学会の思いなのです。
同じ思いをもつ正義を貫く平和のリーダーを
自分の力で選ぶ。今はそれを求められています。
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今の創価学会の中身は良くは知りませんが、本当だとしたなら学会幹部の言動も現在の公明党の動きも理解が出来ますね。
「平和の党」を唱えていた公明党が、日本会議支配の自民党極右派と
一部の民進党内の跳ね返り集団と手を組み憲法改正に向かえば、
「血を流さずに、日本は守れない」と言っている稲田朋美政調会長のいう非常に危うい方向に突き進むことになるでしょう。
自民党のある代議士は、国防予算を取り「若者を自衛隊に入れたなら徴兵制はしかずとも・・・」と言っています。
これから日本はアベノミクスの失敗で景気は低迷し、就職率も非常に悪くなるでしょう。
就職先がなければ、貴方の子供たちは自衛隊(国防軍)に入り、アフリカや中東に兵士として派遣をされるのです。
ちなみに・・・これが本音なのでは。
私自身は先の短い老人ですから、日本がどこに向かおうとさほど気にはなりませんが、子孫が絶えるような暴挙に手を貸す政党には、NOと言わざるを得ません。
選挙権を持つ方は、与野党を問わずどこに投票をするにしても、5日後の参議院選挙には行くようにしましょう。