ラストシーンがとても衝撃的な映画です。
S・キング原作を監督したのは「グリ-ンマイル」でコンビを組んだフランク・ダラボンです。
ホラー映画は好みでない私も、何故かスティーブン・キングの原作だと見てしまいます。
1983年の「クリスティーン」に始まり「黙秘」「ローズ レッド」「キャッツアイ」
「ライディング・ザ・ブレット」「痩せゆく男」「1408」とDVDを持っている私ですが、この作品は・・・。
お金はそんなにかかっていないはずなのに、とても豪華な映画です。
何が?といわれれば配役の妙かも知れません。
怪獣に襲われるスーパーに集まった人々のとった行動は・・。
B級映画なら、まったく話題にならない題材でしょうね。
ラストシーンが・・あぁきっとこうなるな。
ヤッパリそうなりました(汗)そんな映画です。観て損はありません。
"美人すぎる "藤川優里八戸市議ピンチ!
ギャラ不実記載で後援会長が告発????
昨日のテレ朝のスパーモーニングで放送されていましたが、現職八戸市議の
藤川ゆり(本名=優里)さんは、すっかり時の人になったようです。
今年の夏ごろにスパモニで取り上げられたのは、町興し観光案内のDVDが
発売され、美人市議が水着になった云々だったと思いますが、つい先日の
放送では、地元後援会の会長に訴えられたということで、地元では様々な
憶測が飛び交っていると報道されていたわけです。
まぁ、視聴者にとっては「どうでも良いこと」なのですが、TVウォッチャー
の私としては、訴えたという佐々木氏のコメントには驚きと苦笑が湧きましたね。
なぜ訴えたかといえば「市議の役職を果たしていない!」「収支報告が出鱈目」
もしそうであればこれは大変!!となるわけですが............、
どうも「インタビューを受けた佐々木会長」には、おもてに出せない「裏面」が
あるように感じたのは私だけかな・・・。
地方都市の金満家の横恋慕なのか、思い違いなのかは分かりませんが、隙あらば
と変な「下心をもっていた」ととらえられても仕方がないですね。
訴えたご本人は「そんなわけはありません!」
「私はいつもこのように妻子の写真を持ち歩き、5歳の子供までいる妻帯者なん
ですよ!!」とは言っていますが、どう考えてもこれは「変???」誰もが
思ったことでしょう。
「妻子の写真を持ち歩くから浮気願望はない!」なら、愛する妻の写真を
ポケットにしまい、結婚指輪をはめながらも、堂々と若い女性を口説く男は
いない?................噴飯ものですね
そんなバカなことはありませんよー(苦笑)
私は沢山沢山そんな男性を見てきました。
このような騒動で全国的に超話題の人になってしまった藤川優里市議ですが、
うがった見方をすれば、「近日中に両者は和解」⇒「清廉なイメージで話題を
作り、衆院選に出馬&芸能界に本格的に売り込み」
そんな筋書きが出来ていたら、とても面白いですね~
ちなみに藤川優里さん・・・良い時悪い時の波は大きく、浮き沈みは激しい
けれど、目上の助けや協力でどんどんと成功への道を進みますね。
性格は以外と男っぽいアッサリ型で、強い意思と行動力を持っていますから、
今回の騒動もクリアして順調に希望を達成するでしょう。
恋愛運も悪くはありませんが、結婚は来年を逃したらしばらくはしないでしょう。
一方、佐々木聡さんは、・・・はっきり言って良い運勢を持っていないです。
大事に発展をして赤恥をかく前に、引き下がるのが利口な人ではないでしょうか。
ちなみに私はブサイクな男性よりも「美人の味方」です