過去の記事。
和服の巻。
和服の巻、ふたたび。
和服の巻、みたび。
ようやく夏の和服が仕上がりました。
待ちに待った甲斐があるというものであります。
早速、有楽町に遊びに行くべぇ、と出撃。
ところが、この灼熱地獄ですから、一発で熱中症気味になっちまいました。
自宅から有楽町までは歩いて20分程度なのですが、襦袢が汗びっしょりに。
でも、ま、京本政樹を見れたので良いか、と。
そう。いたんすよ、京サマが。
なんか時代劇のイベントをやっていたんです。
実際の京サマはやっぱカッコ良いっすね。
ただ、京サマのウィキを読みますと身長178cmとありますが、これは間違いなくウソ。
せいぜい173cmくらいでしょう。
でも顔は小さかったです。
そして、凄ぇ整形っぽかったです。
さて、その翌日はガールズバーに和服で出撃。
過去の記事。
ガールズバーの巻。
みんなに【組長】って呼ばれました。
グラサンもしてたからでしょう。
それにしても、オトコの着物はやはり羽織は着ないと駄目ですね。
暑いですけど。
羽織を着ると一気にエラそうになりますから。
浴衣着て『粋だ、鯔背だ』なんて喜んでる様じゃ、まだまだガキでしょ。
『日本人は何と言つても和服を着た姿が、一等立派で一等美しい。女も男もさうである』三島由紀夫(ニッポンの小説家・1925~1970)
整形と言えば、前田のあっちゃん。別人になっちゃいました。