荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

和服の巻、よたび。

2015年07月23日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを


過去の記事。
和服の巻。
和服の巻、ふたたび。
和服の巻、みたび。

ようやく夏の和服が仕上がりました。



待ちに待った甲斐があるというものであります。

早速、有楽町に遊びに行くべぇ、と出撃。

ところが、この灼熱地獄ですから、一発で熱中症気味になっちまいました。

自宅から有楽町までは歩いて20分程度なのですが、襦袢が汗びっしょりに。

でも、ま、京本政樹を見れたので良いか、と。

そう。いたんすよ、京サマが。



なんか時代劇のイベントをやっていたんです。

実際の京サマはやっぱカッコ良いっすね。

ただ、京サマのウィキを読みますと身長178cmとありますが、これは間違いなくウソ。

せいぜい173cmくらいでしょう。

でも顔は小さかったです。

そして、凄ぇ整形っぽかったです。 

さて、その翌日はガールズバーに和服で出撃。

過去の記事。
ガールズバーの巻。

みんなに【組長】って呼ばれました。

グラサンもしてたからでしょう。

それにしても、オトコの着物はやはり羽織は着ないと駄目ですね。

暑いですけど。

羽織を着ると一気にエラそうになりますから。

浴衣着て『粋だ、鯔背だ』なんて喜んでる様じゃ、まだまだガキでしょ。

『日本人は何と言つても和服を着た姿が、一等立派で一等美しい。女も男もさうである』三島由紀夫(ニッポンの小説家・1925~1970)




整形と言えば、前田のあっちゃん。別人になっちゃいました。


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