荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ガールズバーの巻。

2014年09月16日 | 妥協なき生活に極上の飲食を
僕はシンプル生活と、若くて可愛くてスタイルの良いオンナのコが大大大好きです。

一方、散らかった部屋とブスでデブなババアは大大大嫌いです。

それにしても、同じ【オンナ】という括りなのに、なぜああも違うのか。

いや、やはり違う生物、すなわちニッポン語をしゃべるメストドってトコでしょう。

そんな極めて正常な思考・嗜好の持ち主である僕が愛してやまないのがガールズバーであります。

若くて可愛くてスタイルの良いオンナのコがたくさんいるんですな。

ま、僕はオッサンですから、若いってだけで可愛く見えちゃうって事もありましょうが。

でも、マジでAKBレベルではあるといつも思っています。

乃木坂レベルではありませんな、残念ながら。

乃木坂46って、みんなべっぴんさんっすよね。

とはいえ、ガールズバーは現代の竜宮城っす。

いろんなシステムのお店がありますが、僕がいっつも行くトコは電話番号やメアドを教えてくれないんです。

だから頑張りがいがあるんですね。

僕が行くトコは東京に4店舗、大阪に3店舗の計7店舗を擁しています。

仮にオンナのコが各店20人在籍しているとするならば、計140人のオンナのコがいる計算になります。

若いオンナのコが140人もいて、ひとりも客と連絡先を交換していないわけないっすよね。

そう思えば、俄然頑張る気になるってもんです。

頑張った結果、ちゃんとヤったコもいますよ。お金と時間はかかりましたが、実話です。

最近、酔っぱらってオンナのコのおっぱいを触っちゃったりしました。

もちろん、そういった類のお店ではありませんから、黒服あたりに見られたら出禁でしょうな。

『アイツに触らせてんのに、オレには触らせないのかよ!』ってクレーム入れるバカ客も出て来るかも知れません。

でも目の前にたわわな果実があると、触ってみたくなるのも人情です。

ま、自重します。



【ドリク】が【ドリク】ってなってるトコが可愛いですね。


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