サラリーマンの巻、20221030。

先日行きつけのバルで飲みました。
初めて会った女性客と盛り上がりました。
んで僕がサラリーマンだったと言うと大層驚かれました。
「え！サラリーマンだったの！？」と。
どうも僕はリーマンに見えない様です。
ま、ハイドロゲンのスカル迷彩のセットアップジャージを着、ピアスを入れてるオジサンはリーマンには見えませんわな。

以前、日曜日の御徒町のガールズバーにて。
隣の30代と思しきオトコがオンナのコに
「こう見えてオレ、サラリーマンだからさぁ」
と言ってました。
でも、どっからどう見ても休日のリーマンなんですな。
ユニクロの服着て、ボディバッグを肩に下げてました。
どっからどう見ても、社長さんやデザイナーや美容師やバーテンダーや俳優に見えません。
自分自身「オレってリーマンに見えないだろ？」って暗示をかけてるのかな。
とてもダサいと思いました。

皆さん、自分自身をよ～く見極めた方がいいっすよ。

拙ブログ、
サラリーマンの巻、20221024。
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