ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

にら卵とじな日々

2019年10月06日 |  居酒屋とBarな日々

千歳船橋の[居酒屋 江戸っ子]でにら卵とじ+串盛り五種盛り

+ビール大瓶+ウィスキー角(W)×2+お通しです。

にら卵とじ¥600-+串盛り五種盛り¥650-+ビール大瓶¥630-

+ウィスキー角(W)¥780-×2+お通し¥240-で、¥3,680-也。

夜、実家へ届け物をした序でに久し振りにチトフナで晩酌をすることに♪

でもって、鰻の[いちまる]へ行ってみるも予約で満席との張り紙が・・・

仕方なく駅へ戻る途中、渋そうな酒場が在ったのを思い出したので其方へ。

古い急な階段を上がって店内へ・・・窓際では常連と思しき方々が宴会の

真っ最中、カウンター席はは2名の男女が居らっしゃるので一席空けて隣へ。

ですが、店の人が一向に来ません。呼んでも厨房からは音沙汰無し・・・

気を利かせてくれた常連さんの1人が厨房に入って声を掛けてくれました。

(小さな声じゃなかったんだけど、聞こえなかったのかなぁ?)

で、ビールと串盛りを塩・タレ各お任せで注文。先にビールとお通しが来て、

15分程で串盛りが登場。「塩で焼きました」と。塩・タレ各お任せという

のが通じなかったみたい。普通、塩・タレ各お任せと言ったら串に合わせて

タンは塩でとかレバーはタレでとか、焼いてくれると思っていました。はは。

串盛りはというと「塩味薄いぃ~」てな味。思わず醤油を掛けちゃいました。

ビールからウィスキーに切り換えまして、にら卵とじを追加。こっちは正解。

「韮は旨いな」と食べていると、無言で数字が書かれた紙が置かれました。

咄嗟には理解出来ませんでしたが、どうやら、もうお終いとのことらしく、

他の方々はまだ注文&飲食しているというのに!?・・・何だかな。お達者で。


かき揚げ天玉 そばな日々

2019年10月06日 | 蕎麦と饂飩な日々

埼玉の熊谷にある[いろり 庵きらく 熊谷改札内店]で

かき揚げ天玉そばです。¥520-也。

此の日は11時半に熊谷へ行くことになり、昼飯をどうするかと考えながら

下車して改札階へ上がると目の前に立ち食い蕎麦屋が在ったので其方へ。

[日本レストランエンタプライズ]の経営なので、品揃えが平々凡々です。

そんな中から私的ド定番のかき揚げ天玉を蕎麦でいただくことに・・・

食券を出して1分程で出来上がり、椅子席へ持って行き先ずはつゆを一口。

「ぬるっ!」という温度ですよ・・・私史上最低の温度です。卵が可哀相だ。

何ですか?・・・駅なので早く食べて乗ってもらいたいという配慮なのかな。

いやいやいや、きっと、そんなことはないと思うんですけど。どうなのかな。