Kazuko MISAWA World

三沢かずこの青の世界 ー 作品の周辺

春がここまで

2023-02-28 09:12:56 | アトリエから

暖かくなった。リハビリに行く夫を送り出しながら庭の落ち葉をはく。マスクをずらして朝の空

気をしばらくぶりに吸い込む。こんな日常の習慣も本当に新鮮な思いがする。春になって多くの

地球上の辛いことが少しでも癒されますように。

この秋に神戸での個展が決まった。年に一度の個展、70代になってからかなり頑張っている。先

になって振り返ってみるときっと今が、きつくても個展をやり続ける時期なんだなと認識できる

と思う。家族の介護をしながら時折、心折れて、ヒステリックになることも多いが、その後で反

省しながらまた家族の力になろうと思って頑張る。昨日から新しい本を読み始めた。女性の僧侶

の方の本だ。『ま、いいか』というのが大切な教えになっている。ま、いいか ......か。私の生き

方の基準からはかなり遠い。だからこそ この教えとの出会いがあったのだろう。ちょっと、ま、

いいか。を取り入れている。今朝はブログを書く気がわいた。

          ミニアチュール  油彩  2022

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「坂の上の作家たち展」  ギャラリー島田

2023-02-23 09:55:13 | 展覧会情報

久しぶりの更新です。いつも読んでくださる皆様本当にありがとうございます。

一昨日雪が舞うなか、ギャラリー島田に行ってきた。「坂の上の作家たち展」を見に。私の作品

もギャラリー側のコレクションから展示していただいている。何が出ているか少し不安、いつ頃

の作品かも見るまでわからない。ギャラリーには私の3点の作品が展示されていた。懐かしい想い

に包まれしばらく見つめた。時の経過のなかで痩せ劣っているような作品でなくてほっとした。

「坂の上の作家たち展」は、神戸新聞で美術記者を長年されてきた山本忠勝さんのWeb批評誌

「シュプレッターエコー」に掲載された作家たちの展覧会である。山本さんが取り上げられた何

人もの作家の個性が光っていた。故山本忠勝さんには私自身、絵を描き続けるなかで様々な示唆

や励ましをいただいてきた。美術のなかで清冽に灯り続ける灯台のようなありがたい存在だっ

た。私の作品がこの展覧会の参加者として皆さんに見ていただける内容であったことに、心から

安堵している。ギャラリー島田から足軽やかに坂を下りる。この展覧会は3月1日(水)16時迄。

                  

 

 

 

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