そろそろ、来年・2023年のカレンダーが店頭に並びはじめました。
私は毎年、コープさんの宅配で「星野富弘カレンダー」を、まず申し込みます。
(これはもう、すでに手元に届いています)
昨日は、2023年の手帳を買いました。
去年見つけたノート式のが、書く欄も大きく、しかも安価、軽量で気に入りました。
また、天沼教会のカレンダーの見本も今日、教会に届きました。
男性信徒の方が撮った写真に、聖句を女性信徒で書道家の方が毎月書かれたもの。
写真もとても素敵ですし、毛筆の文字も、私の好みの文字です。
今年は、カレンダーが15周年とかで、なんだか聴くカレンダーとか、QRLコードも送られてきています。
プレゼントにも最適な小型のカレンダーです。
以前、盲導犬協会のカレンダーを買ったこともありました。
また、ブログ「ミミオレ」の猫(アミ姉さんと、ユウくん)のカレンダーや
ブログ「馬とニャンコと男と女」のカレンダーを買ったこともありました。
三浦綾子記念館から出しているカレンダーは、結構大型で、2021年に買ったものが張るところがなく
今年2022年に、日にちのところを切って張りました。
そこに、養命酒のおまけの小さいカレンダーを付け足したりして。
そうそう、大好きなオードリーヘップバーンの写真のカレンダーも、写真のところだけずっと張っていて
かなり古びています。
みなさんは、定番のカレンダーありますか。
新しいカレンダーは、新しい年に、新しい気持ちにさせてくれます。
西方寺の池に落ちた花びら (親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)
花は散り、草は枯れる、しかし主の言葉はとこしえに残る。