太田紫織、角川文庫。
頭蓋骨がひとつ、出てきただけだった。
もう直ぐ終わると思って読んでるけど、
もうミステリーではないと思う。。。
そうそう都合よく関係者ばかり出てきて
そんなに世界は狭くなかろう。
ていうか、それが花房の手の内とか言えば
まあ理屈はつくんだろうけど、
読者に謎は解けません。
頭蓋骨がひとつ、出てきただけだった。
もう直ぐ終わると思って読んでるけど、
もうミステリーではないと思う。。。
そうそう都合よく関係者ばかり出てきて
そんなに世界は狭くなかろう。
ていうか、それが花房の手の内とか言えば
まあ理屈はつくんだろうけど、
読者に謎は解けません。
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