≪ショウジョウソウ・猩々草≫

≪ショウジョウソウ・猩々草≫　トウダイグサ科　
別名：草猩々（くさしょうじょう）、サマー・ポインセチア　
北アメリカ原産　　花は黄緑色。
名前の由来：　花の下の 苞葉が、赤く色づくことから、 　　　　　　
古代　中国で 創られた 空想上の 「獣・けもの」で、 　　　　　　　
赤く 長い髪 をした お酒の好きな 猿に似た「猩々」を　想像して
緑色の葉っぱの 付け根が 赤くなり、花のように見えますが、
花ではなく 中央部の黄緑色（小さい）が花です。

 

昨日、息子の同窓であった Kuさんのお宅を訪れ、彼のお母さん とお会いしました。

立派なご自宅の他に、別に 300坪の畑に 季節の花と野菜を育てているのですが、
最近見かけなくなって心配していました。

体調を壊し 入院された・・・・例年にない猛暑 ですもの。
病気一つ しない 元気な方で 日頃から 羨ましく思っていました。

8月初めには 体調も戻ったそうですが、気をつけて生活されているそうです。

そこで、日頃から  畑で、綺麗に咲いていた「高砂百合」球根が欲しかったので、

お願いしてみました。有難いことに　 葉つき苗 2本　頂けました。

　と　百日草も 頂き 花瓶にいけました。

まだまだ、猛暑は続きますので 負けずに 元気で いたいです。

今日は 月に一度の 内科診察日ですので、 行ってきます。