バケットのクープが開くようになったら、
今度は山食、角食に興味が移ってしまった。
胚芽を入れてみたり、小豆を練りこんでみたり、生地を編んでみたり…
調理パンなどはホームベーカリーでコネコネさせ
こういったシンプルなものは手でこねる。
なぜかというと、自分流に考えたのだが、
ベーカリーを使うことによって水分の多い生地が簡単にでき、
ふんわりしっとりとしたパンに仕上がって、
ツナやソーセージ、ゆで卵といった具材とよく合うからだ。
また食パン系は、なんといってもしっかりとした生地と
タイミングよく発酵された酵母の香りが楽しみたいから
手でこねてから低温で焼き上げる。
140度、160度、180度と順に上げていって最後はパリっと仕上げる。
今回は、ハムやチーズなどを挟んでから半分に切るという手間を省くため、
1・5斤用の型に、あえて1斤用の生地を詰めて背の低いパンを作った。
パンを薄く切ってマーガリン、マスタードを塗り
レタス、ペッパーシンケン、スライスしたタマネギを挟んでできあがり。
自分で作ったパンでランチだなんて、ちょっとうれしい。
今度は山食、角食に興味が移ってしまった。
胚芽を入れてみたり、小豆を練りこんでみたり、生地を編んでみたり…
調理パンなどはホームベーカリーでコネコネさせ
こういったシンプルなものは手でこねる。
なぜかというと、自分流に考えたのだが、
ベーカリーを使うことによって水分の多い生地が簡単にでき、
ふんわりしっとりとしたパンに仕上がって、
ツナやソーセージ、ゆで卵といった具材とよく合うからだ。
また食パン系は、なんといってもしっかりとした生地と
タイミングよく発酵された酵母の香りが楽しみたいから
手でこねてから低温で焼き上げる。
140度、160度、180度と順に上げていって最後はパリっと仕上げる。
今回は、ハムやチーズなどを挟んでから半分に切るという手間を省くため、
1・5斤用の型に、あえて1斤用の生地を詰めて背の低いパンを作った。
パンを薄く切ってマーガリン、マスタードを塗り
レタス、ペッパーシンケン、スライスしたタマネギを挟んでできあがり。
自分で作ったパンでランチだなんて、ちょっとうれしい。