とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

富士山を仰ぐ!

2013年12月17日 23時45分25秒 | 日記
富士山を仰ぎ見るには遠過ぎる距離、50キロ近く離れている故、遠望が正解かもしれない。
待てば海路の日和あり・鳴かざれば鳴くまで待とうホトトギスとはやや大袈裟かもしれないが、ゆっくりと食事とお茶をしながら待った甲斐があった。
午前とは違い富士山の姿は完全ではないものの、ここ清水三保の松原から眺める事が出来た。
松並木の中の散策路を進み清水灯台まで足を延ばし来て好かったと旅の成功を語りあう。
帰りの車中も楽しい語りの場として楽しかった一日旅の互いの協力に感謝し近々の反省会を約束して別れた。
本日の費用はキップ2300円・バス代760円・食事880円合計3940円プラス我は電車賃360円と旅の楽しみも格安料金で賄うのも旅ツーの習いなり
本日の歩数計表示15105、

富士山を仰ぐ!の画像

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三保の松原へ!

2013年12月17日 21時40分10秒 | 日記
世界文化遺産に登録なった富士山とその周辺を構成する一部である「三保の松原」観光へ青春18きっぷを活用して知人3人組みで今朝刈谷7:21発の列車で旅立った。
乗り換え数回最終下車清水に10:14分着、駅前からバスで25分三保の松原口で降り案内版に沿ってぶらぶらと歩を進める。
雨の予報はないものの晴れてはいるが空には曇多く富士山は拝めないのではと諦めていたが、バスを降りた前方に富士山の姿を雲間に発見しまずは一安心
御穂神社を参拝神の道(松並木の長い木道)歩行者専用の先が三保の松原まで松を鑑賞しながら到着する。
知人二人は何十年振りの再訪だと記憶薄く語っている。
ここも世界文化遺産登録後観光客の激増だと思うが、何十台ものバスが次々と着き驚かされる。
羽衣の松も現在は枯れ伐採された姿を留めるのみで多くの来訪者は広い砂浜で松原と富士の姿を期待してたようであるが、残念ながら富士山は雲のなかであった。 やはりここでは富士山の姿は不可欠のもの
我等にはたっぷりと予定時間があると飯でも喰って雲行きをみつめるかとユトリ発言・・・・

三保の松原へ!の画像

三保の松原へ!の画像

三保の松原へ!の画像

三保の松原へ!の画像

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