えーっと、なんでこんなにヨレヨレなのかというと、歯が痛くて、歯医者の予約を「仕事が終わる頃」にとったのですが、やっぱつらいのよ。
んで、毎日規定量オーバーの鎮痛剤を飲んでたんだけど、それでもなんか耳が痛くて、「？」と思って試しに薬飲むのやめたら、どかんと発熱した、と。
……どんだけ、熱があったのに薬で気付かなかったのか？
と考えたら、基礎体力の低下っていうか、鼓膜から血が吹き出そうな感覚とかが「これ、かなりまずいよね？」と。
かつて、救急車で運ばれた時のことを思い出すっていうかね……。
まあ、そんなかんじ。
ちなみに、霊能者さんからは土曜日に「体に気をつけて」とはゆわれてたけど「？？？」だったのさ！
週明けから「あー！ これかよ！」と本人もわからない不調を教えてくれたとゆう、まあ、だいたいそんなかんじなワケですよ。
で、二次規制の話。
でまあですね、民主・自民双方、「二次規制はしないとね」とゆう考えはあるわけです。
んで、私が「これは大丈夫でしょ」と思ったのは、今になって思えば衆院選前の児童ポルノ法案。
あれ、２年か３年後から……って条件つきだったのね。
だから、「その期間に北朝鮮なりやくざなり潰すので、潰した後はザル法律だよ！ んで、これ、あくまでも欧米諸国へのポージングです。ほら、今国連で児童保護がもりあがってるからねぇ。実際はポルノ関係は規制しない方が性犯罪って減少するしね」ってめくばせってのかな、があったわけですよ（実際、大阪府条例でエロは規制されてるけど、現実はザルです）。
でも、私があの時「これは大丈夫」と言い切れなかったのは、提出議員がアレだったのと、アグネスをだしてきたからです。
アグネスは、ぶっちゃけ、中国共産党のスパイっていうか……工作員ですので、国会に呼ぶのはいかがなものかと思います（いや、基本的に中国人は全員スパイっていうか、こと細かに情報を本国に流してるし、何かあったらオリンピックの聖火リレーのように集まってきます。アレは共産党が集まれって指示出したんだと、メールで教えてもらったよ！）。
その辺が、ツメが甘いのよねぇ。自民党は。
あと、「児童ポルノ」だと、「何がどこまで」って線引きが明白だったけど「非実在青少年」とか言われると、用語が厳密に規定されていてそれに関しての説明をされなきゃわかんないわーってこともあります。
ぶっちゃけ、二次規制よりもっと恐ろしい人権侵害救済法案が民主党には待ってますので、そっちはパーフェクト表現の自由の侵害ですよ。
まあ、この件は今回見送られたようですけど。
でも、これ、本当に厳密に規定、執行されるとなったら、ジャンプアウトだし電撃文庫あたりもアウトになるもの多いのね。
でも集英社や角川あたりがあんまり慌ててない印象だったので、これはなんていうか、それほど厳密じゃない法律だったのかもな、と思ったりもします。
しかしまあ、いつでもキリキリしとかないとねー。
三度目の正直っていうか、気が抜けた時に、本命の「マジで厳しい条例・法律」が制定される可能性がありますので。
うん。実は現在、ものすごい勢いで情報戦がはじまってるんですよー。
そのいったんは、この辺かな。
民主、国会法改正案を了承 産経新聞
これ、何を決めたかというと民主党が憲法違反の法律を制定しようとした際に「はい、それ憲法違反です」と内閣法制局長に止められるのを阻止する案です。
日本を共産主義化させたいわけよ。
そうなると、結局二次は規制されるのね。
だからなんていうか、やっぱ色んな物事をトータルに見て、今が何が起こってるかさぐんないとダメねって話で。
なかなか未来ってのは確定してません。
アメリカ経済も、一昨年の年末あたりの予想より、だいぶもってるしね。
ということで、こんな記事もありました。
米上院の超党派議員団、人民元問題で対中制裁法案を提出 ロイター
超党派……ってことは、アレですよ。
やっぱり、中国が米国債をこっそり処分したってことでエネミー認定された、と。
アメリカ自身は、現時点ならドル安歓迎なんですけど（輸出倍増計画中なんだって）、それでも筋を通さなかったことで中国はやっちまいました、ってかんじです。
さて、上海万博はどうなるのでしょうか！？
アメリカからの観光客は減りそうですね。
とりとめないのはいつものことさ！
さて、エロシーン書きます。１９歳と２５歳なので、セーフですよ！！
んで、毎日規定量オーバーの鎮痛剤を飲んでたんだけど、それでもなんか耳が痛くて、「？」と思って試しに薬飲むのやめたら、どかんと発熱した、と。
……どんだけ、熱があったのに薬で気付かなかったのか？
と考えたら、基礎体力の低下っていうか、鼓膜から血が吹き出そうな感覚とかが「これ、かなりまずいよね？」と。
かつて、救急車で運ばれた時のことを思い出すっていうかね……。
まあ、そんなかんじ。
ちなみに、霊能者さんからは土曜日に「体に気をつけて」とはゆわれてたけど「？？？」だったのさ！
週明けから「あー！ これかよ！」と本人もわからない不調を教えてくれたとゆう、まあ、だいたいそんなかんじなワケですよ。
で、二次規制の話。
でまあですね、民主・自民双方、「二次規制はしないとね」とゆう考えはあるわけです。
んで、私が「これは大丈夫でしょ」と思ったのは、今になって思えば衆院選前の児童ポルノ法案。
あれ、２年か３年後から……って条件つきだったのね。
だから、「その期間に北朝鮮なりやくざなり潰すので、潰した後はザル法律だよ！ んで、これ、あくまでも欧米諸国へのポージングです。ほら、今国連で児童保護がもりあがってるからねぇ。実際はポルノ関係は規制しない方が性犯罪って減少するしね」ってめくばせってのかな、があったわけですよ（実際、大阪府条例でエロは規制されてるけど、現実はザルです）。
でも、私があの時「これは大丈夫」と言い切れなかったのは、提出議員がアレだったのと、アグネスをだしてきたからです。
アグネスは、ぶっちゃけ、中国共産党のスパイっていうか……工作員ですので、国会に呼ぶのはいかがなものかと思います（いや、基本的に中国人は全員スパイっていうか、こと細かに情報を本国に流してるし、何かあったらオリンピックの聖火リレーのように集まってきます。アレは共産党が集まれって指示出したんだと、メールで教えてもらったよ！）。
その辺が、ツメが甘いのよねぇ。自民党は。
あと、「児童ポルノ」だと、「何がどこまで」って線引きが明白だったけど「非実在青少年」とか言われると、用語が厳密に規定されていてそれに関しての説明をされなきゃわかんないわーってこともあります。
ぶっちゃけ、二次規制よりもっと恐ろしい人権侵害救済法案が民主党には待ってますので、そっちはパーフェクト表現の自由の侵害ですよ。
まあ、この件は今回見送られたようですけど。
でも、これ、本当に厳密に規定、執行されるとなったら、ジャンプアウトだし電撃文庫あたりもアウトになるもの多いのね。
でも集英社や角川あたりがあんまり慌ててない印象だったので、これはなんていうか、それほど厳密じゃない法律だったのかもな、と思ったりもします。
しかしまあ、いつでもキリキリしとかないとねー。
三度目の正直っていうか、気が抜けた時に、本命の「マジで厳しい条例・法律」が制定される可能性がありますので。
うん。実は現在、ものすごい勢いで情報戦がはじまってるんですよー。
そのいったんは、この辺かな。
民主、国会法改正案を了承 産経新聞
これ、何を決めたかというと民主党が憲法違反の法律を制定しようとした際に「はい、それ憲法違反です」と内閣法制局長に止められるのを阻止する案です。
日本を共産主義化させたいわけよ。
そうなると、結局二次は規制されるのね。
だからなんていうか、やっぱ色んな物事をトータルに見て、今が何が起こってるかさぐんないとダメねって話で。
なかなか未来ってのは確定してません。
アメリカ経済も、一昨年の年末あたりの予想より、だいぶもってるしね。
ということで、こんな記事もありました。
米上院の超党派議員団、人民元問題で対中制裁法案を提出 ロイター
超党派……ってことは、アレですよ。
やっぱり、中国が米国債をこっそり処分したってことでエネミー認定された、と。
アメリカ自身は、現時点ならドル安歓迎なんですけど（輸出倍増計画中なんだって）、それでも筋を通さなかったことで中国はやっちまいました、ってかんじです。
さて、上海万博はどうなるのでしょうか！？
アメリカからの観光客は減りそうですね。
とりとめないのはいつものことさ！
さて、エロシーン書きます。１９歳と２５歳なので、セーフですよ！！
