はい、どーも!
秋分も過ぎて、かぼちゃ! 栗! サツマイモ! が目に美味しい季節になってきました。
ということで、かぼちゃプリンを作ってみる。
えーっと、むしカボチャ200g、砂糖大さじ6、温めた牛乳100ミリ、卵2個を、ミキサーでがーっと混ぜて、あらかじめカラメルを入れておいた耐熱容器に入れ、鉄板にお湯を入れて、耐熱容器を中央にのせ、そのままオーブンで160°で50分で完成です(約6~8人分。焼成時間は容器ひとつで作った場合なので、切り分けてどうぞ! 私はひとりで食べるけどね……ははは……)。
うんまいよ!
かぼちゃ食べてる! ってかんじがします。
まだカボチャが残ってるので、次はクッキーかパウンドケーキの予定です。クルミとアーモンドがあるので、ナッツ入りパウンドケーキかなぁ。
手作りおやつ、万歳!
次は、サツマイモです。たーのーしーみー。
ということで、わりと冷静になって、異恋草子番外編を
・改行を増やす
・一文を短くする
・あいづちもいれて、とにかく会話を増やす
・説明もなるべく会話で
・余計な描写(地の文)は極力削除
を、心がけて書いたら、なにこれ、進むのめっちゃ早いんですけど!! 今までの3倍くらい速いよ!
奥さん、目からウロコですよ!!!
pixiv発表予定なので「ページ数を気にしなくて良い」というのは、最高ですね。
これ、今までの書き方だったら100ページだけど、書き方を変えたので120~140ページになりそうです。
そうそう、生贄公子ってね、ラルーナ文庫の通常フォーマットは1ページ16行だけど、17行なのね。
それで、ページ数がざっくり300ページあるのね。でも、かなり内容もエピソードも削ってショートカットしてるのよ。
異恋草子番外編のようなかんじで生贄公子~をショートカットなしで書いたら、うっかり500ページ近かったかも。
うん、プロット、詰め込みすぎ!
単行本の分量におさまる内容を考えましょう、と、新しい課題をゲットしました。
あれの、3分の2……が、適正なんでしょうけど、さじ加減が難しそうです。
さて、話は変わって、持つ人を選ぶ石の話。
これは、私がゲットした石のことではなくてね、そういう風に言われる物って、パワーストーン業界では、けっこうあるのです。モルダバイトとかね。ルビーやサファイアも、そう言われますけど。とにかく、いくつかあります。
それで、今回入手した件も鑑みて考えたのですけど、持つ人を選ぶ石っていうのは、ただ単に
その説明を読んで、それだけの大枚はたく人は少ない=持つ人を選ぶ
って意味じゃないのーって、しみじみ思いました。
資格とかそういうんじゃなくてね、どれだけ、パワーストーンに金を突っ込めるか。ただただ、そういう意味で人を選ぶんじゃないでしょうか。
そういう意味では、私はわりとかなりぶっちゃけ、資格十分だと思いますともさ!
でも、業界の本気の人は、私の○十倍、突っ込むからね……。
そりゃもう、すごい世界なんですよ、パワーストーンって。宝石じゃないのに、資産価値って意味ではゼロなのに、100万円単位の物もありますからね。
あと、そんだけ突っ込むとね、無意識レベルで「元を取ってやる!」という執念で、効果出ますね。私の場合。
とまあ、そんなかんじで。
ラリマーとクリソプレーズでブレスを組んだら、ちょっといい感じの鹿能でした!
うっきうきと小説書いてますよ! 絶好調!