自燈明

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竜馬がゆく第6巻読了

2010年02月03日 | Lettura
もう幕府には力がなくなっていたのですね
関ヶ原の戦いを例にされていましたが、時代の流れは逆戻りできなくなっています

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2 コメント

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自分も再読していますよ。 (つばき)
2010-02-11 21:48:24
 自分も思わず、再読しております。自分が大学生の頃は、お田鶴さまと、千葉佐那と、お龍さんと誰が好きか?なんて事を友人と話したものです。自分は千葉佐那で、友人はお田鶴さまでしたね。びーぐるさんは誰?でしょうか。
 大河ドラマの「龍馬伝」と比べるのも面白いですね。
 自分の母は、武市ファンですが、父はどうも、武市好きではないようで、家族の見解が別れています。
 ではでは、またです。
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第7巻読んでいます (びーぐる)
2010-02-12 22:31:36
老眼で近眼、そして理解力・集中力の低下・・・と、
一冊読むのに半月ほどかかっています。
全8巻は大変ですね。

どの女性が好みか?う~ん
ドラマを見ていると、佐那が面白いですね。
さっぱりしていて、付き合いやすそうです。
小説の中では、お龍さんの美しさに惹かれます。

登場人物が多くて、まだ完全に人物像を把握できていません(恥)
ただただ、竜馬の問題解決力に感心するばかりです。
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