かむるち2号のらくがき

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娘のところへ移動中

2020-01-26 11:48:00 | ノンジャンル
今日、車で帰ってくるという娘。
しかしながら、まだまだ運転に不慣れだろう娘に約400km弱の道のりを1人で運転させるのは不安だし、本人も心細いと判断して、僕が一緒に帰ってくることにした。

そのため、朝から電車に乗って、娘のところに移動中。

もうすぐ娘のところに到着だ。
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ポールバーンで

2020-01-25 21:54:00 | 雪遊び<スキー>
嫁さんと甥っ子とN魔スキー場。

今日はポールバーンがフリー開放してくれるというので、早速行った。


簡単なセットだったが、バーンの状況はN潟とはまったく違う。
硬い。。。こんな硬くツルツルしたゲートの中を滑ったことなどない。

それでもなんとなくは滑っていける。
途中で「上体から動きすぎている」と注意を受ける。
たしかにそうだと思う、思っている以上にスピードが乗る状況になると、空走区間というのかスキーが軽くなることその時間が長くなる。

7~8本くらい滑ったと思うが、最後の1本を嫁さんが動画を撮っていた。

家に帰って見てみると。。。滑っているときも「こりゃダメだな・・・」と思っていたそれは、タダでもダメな僕の滑りにさらに拍車をかけたひどいものだった。
やっぱり疲れていたのだと思う、脚に力が入っていないような感じだった。

(まだちょっとはまともに見えるところを抜いた 笑)

それでもゲートの中を滑るのはやっぱり楽しい、でも。。。もっと、いやもう少しでも上達できないものでしょうか。。。(^_^;)
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高齢の父の運転をあきらめさせる嫁さん

2020-01-25 20:44:00 | ノンジャンル
数日前娘から、春休みに入るに至り、帰省に車で帰ってきたいと電話があった。

娘が持って行った車は父(おじいちゃん)の車。
https://purple.ap.teacup.com/0824/5158.html

もう父に車の運転をさせたくない僕ら家族にしてみれば、いい具合に車を取り上げた形だった。
それまで父は、脚が悪く医師にも止められているにもかかわらず、隠れてでも嘘をついてでも車に乗って僕ら家族を困らせていた。

ムリヤリにでもカギを取り上げれば車に乗れなくはなるが、家族間の関係という面において決していいものではない。
多くの家庭にもよくあるだろう問題がうちにもあった。

今回、娘が車で帰ってきたのなら、まちがいなく隠れてでも車に乗るだろう。。。
母は、電車で帰ってきたことにしてうちに車を停めないのであれば、乗って帰ってきてもいいと言うが、1カ月も2カ月もの間、近くに車を停めておける駐車場は見つからない。

父にしても僕らにしてもいずれは乗り越えなければいけないこと。
正直に父に言うことにした。

僕や母が切り出すとまちがいなくケンカになる。
嫁さんの出番になった。

父は「乗って帰ってくればいい」そう言うのはわかっていた。
父にしてみれば自分がカギを持っている車が帰ってくるのはチャンスだ。

嫁さんは引かなかった「お父さん、Yが車で帰ってきてもくれぐれも車には乗らないでくださいね」そう言うと「あぁ、わかった」と返す父、もちろん口だけだろう。
嫁さんが「それじゃぁわたしにカギを預けてください」と言うと、父「いや、それは・・・大丈夫だって・・・」。

嫁さんはさらに引かない「ダメです、それだけお父さんはわたしたちに信用されていないんですよ(笑)」。
僕と母は、少し口ははさんだものの、すべては嫁さんと父の攻防だった。

その攻防は決して激しいものではない、腹を立てることや怒ることを普段からしない嫁さんの口調は常にやさしい、だからこそ父は嫁さんには一目置いている。

「お父さん、いつまで運転する気なんですか?」といつものやさしい口調で問う嫁さん。
「もう少し運転して、自分でダメだと判断したらあきらめる」という父に、最終的に嫁さんは、もう父を運転させるつもりはないということを口にした。

「急に言われても・・・もう少し考えさせてくれ・・・」と言う父に「日曜日に帰ってきたいと言っているんで、明日返事してくださいね」と迫る嫁さん。(^_^;)
「お父さんがカギを渡さなければ、Y(娘)には電車で帰らせます」と言う。

そして昨日。。。どうせカギを渡す気なんてないだろうと思っていた僕のところにLINEがきた。
「おじいちゃんからカギ預かりました」嫁さんの勝ちです。

最終的には、最後に1度だけ運転させることを条件に出されたらしいが、もちろん誰かの同乗と嫁さんの許可が必要になる。(^_^;)

なんにしろ、嫁さんに感謝。
やっぱり彼女は僕にとって最高のパートナー。
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(無題)

2020-01-24 14:35:00 | ノンジャンル
もう、なんだろう、いろんなことで押しつぶされそうだ。

いっそ死ねたらどんなに楽だろう。。。
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サーキットの狼

2020-01-23 19:44:00 | ノンジャンル
ここのところ無料マンガでサーキットの狼を見ていた。

最初に1巻の表紙を見た。。。え、こんな小学生が描いたような車の絵だったっけ?!(失礼 笑)とおどろいた。(現代の漫画に比べると非常にクオリティは低い)


僕自身、スーパーカー世代だったので、この漫画はもちろん当時見ていたが、途中からは見ていない。
途中からはおもしろくなかったんだと思う。

基本的にこういった漫画(バリバリ伝説とか)は、自動車やバイクが公道でむちゃくちゃやっているようなうちは興味本位で見ているが、舞台がサーキットに移った時点で興味が薄れる。

それでもこのサーキットの狼は、途中まではサーキットを走っていながらもレギュレーションもへったくれもなくいろんな車が登場、スーパーカーも登場するために、子供だった僕たちには心おどるものだったに違いない。

その途中までしか見ていなかったサーキットの狼を今日最後まで見た。
そんな結末だったんだ。



それにしても、アオりまくったり殺意をもった接触が多い漫画だったんだな。
この漫画に影響された人たちが大人になりハンドルを握るようになって、現在の交通事情があるのかもしれないな。
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