かむるち2号のらくがき

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(無題)

2020-11-17 21:27:00 | ノンジャンル
次から次へといろいろな問題、プレッシャーがかかる。。。
いつからそんなにプレッシャーを感じるようになったのだろう。。。

若い頃にも次々といろいろなことがあったと思うが、それがすべてプレッシャーだったのかというと、そうでもなかったのかもしれない。

落ち着くことはないんだろうか。。。
そんなことを口にすると「いろいろなやることがあるっていいことだよ」と嫁さんと母が言う。

「なにもすることがなかったら、つまらないと思うよ」そう言われても本当にそうだろうか?と疑問だった。
けれど、それをストレスと感じるかどうかで違うのかもしれない。

嫁さんは「若い時はそんなに責任感を感じなかったんだよ」と言った。
たしかにそうだ、ずっと父や母に甘えていたのだろう。

今は、僕が嫁さんや子供たち(まぁ、もうほとんど手が離れたけど)を守らなくてはいけないし、そこに高齢になってきた父と母も守らなくてはならない、あまりに重責に感じすぎているのだろうか。
そういった責任が知らず知らずのうちに自分の中で大きくなって感じているのだろう。

いろいろなことは次々に起こる、それが人生だ、それをストレスやプレッシャーに感じすぎているのかもしれないな。。。
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