昨日の続きで9月15日(水) 伊吹山の山頂に向かっています
ヤマハッカですかね
ミツバベンケイソウだと思うのですが初めて見ました
尾根に出ました霧は相変わらずです
ここを見るといつも歩地爺さんが登ってきたのを思いだします
2015年5月1日のことです
会ったことの無い歩地爺さんはバカの前を通り過ぎこの松仙館に入っていきました
あれから未だ6年しか経って居ないんですが遙か昔のような気がします
その時の歩地爺さん(tombeeさん)の記事はこれ
「近畿遠征①*伊吹山②超サプライズの巻* : 清治の花便り (exblog.jp)」
バカの記事はこれ
2015年5月3日のブログ記事一覧-黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ) (goo.ne.jp)
山頂の広場で昼食この他にもう食べちゃったけど納豆巻きがありました
足元に生えていましたがもしかしてナギナタコウジュ
6年前この標識の下で歩地爺さんを待っていました
この写真を撮っている時ふと思いました
もし歩地爺さんが先に亡くなったら5月1日の11時にここで歩地爺さんを待ってみようかな
先に登ってきた歩地爺さんの友達はここのベンチで1時間以上休んでました
一緒に登り始めて1時間以上遅れるなんて思いも依りませんでした
あの時会えていなければ今の歩地爺さんや山小屋さんとの付き合いも無かったでしょう
山頂の日本武尊ですが日本武尊はここまで来られなかったようです
僕も思い出しますよー^^
その節はお待たせいたしました^^
6年前ですか。もっと前かと思っていました。
あの頃から遅かった^^
懐かしいからクリックして見ましょう。
ヘボ飯との出会いは衝撃的でした。
死んでまで山に登らんと思うけど・・・
ですね^^・・今後ともよろしくお願いします。
30年前に、家内と行った山頂の様子を、思い出しました。
あまり変わっていないようです。
はっきりとは覚えていませんが。
日本武尊は、東征の帰りに、伊吹山です、毒に当たって死ぬ前に、四日市郊外に立ち寄っています。
洗足池で、足を洗いながら、わが足をつくづく眺めながら、わが足は、三重に勾りぬ、とぼやきました。
それが、三重県の謂れだそうです。
向かっています」
聴いた事は有りますが 凄い山ですね~
6年前この標識の下で歩地爺さんを待っていました
凄いパワーは存じていますが 流石です
拍手です 👏👏👏
風邪なんか引かれることは無いでしょうね~
素敵な仲間です 宜しくお伝えくださいね
カミさん 外科病院に通ってます
もうあれから6年ですか?
tombeeさんも今では歩地爺さんと
改名されて久しいです。
私と面さんとの最初の出会いも出雲の旅でした。
途中の駅からバスに乗り込んできたので、よく
覚えています。
石見銀山と三瓶山・・・
出雲大社の裏にある弥山を登って下りてから
別れる時に地元ガイドに挨拶しました。
それが歩地爺さんだとわかったのはだいぶ
経ってからでした。
2012.5.18でしたから、もう9年に
なります。
そのヘボ飯ですが、今日寧比曽岳に登る途中の登山道脇でヘボの巣を見つけました。
下山後危ないので処理に出掛けました。
この時期ですから抜き身で260gしかありませんでした。
でも天然のヘボ飯1升炊けます。
私は懐かしいんで登ってみようと思いますけど、
私が先に死んだらダメですね。
変らない方がいいです。
二重の足が三重に曲がるようだったんですよね。
日本武尊の最後の地ですから色々伝説がありますね。
由緒正しい県名です。
人混みに行くと貰うようです。
コロナと一緒ですね。
奥様、大事になりませんように。
三瓶荘の風呂が素晴らしかったこと、弥山にも登ったこと、
そして山小屋さんとtombeeさんのブログが凄い事などを面さんから聞きました。
それでお二人のブログにお邪魔するようになったんです。
ところでその面さん、28~30と乗鞍です。
相変わらずでしょう。
最近は洞窟にも行ってます。