続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

2020年12月15日 04時18分28秒 | 日記

12月6日(日)の黍生山です

 

共有林のフタリシズカが痛々しいそう言えばこの花も閉鎖花を付けるんですってね

 

10時9分 山頂の気温は9.5℃

 

霞んでいて名古屋の街も見えない

 

なのに伊吹山はうっすら

 

驚いた事に白山が見えるんです

 

空にはうっすら有り明けの月

登ってきた山ガール2人に黍生山の説明をしていると面さんが

山頂にはバカより先に登っていた家族連れ4人山ガール2人それにB面で計8人

黍生山にしては少し密です

 

北の御嶽山は結構見えます白いのは雪ではありません

今年はこの時期になっても御嶽山中央アルプスに根雪がありません

 

家族連れに続いて山ガールも下りて行きます

 

B面も下山です歩地爺さんの結婚記念日より少し早く81歳になった元気な面Gさん

 

11時2分 共有山の気温は6.5℃

 

コメント (8)
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