続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

雪の黍生山(Ⅰ)

2020年12月28日 04時18分28秒 | 日記

12月16日(水)待望の雪です

 

6時38分 結構白くなってきました

 

8時42分 雪が止まないうちに

 

雪が溶けないうちに 黍生山に登らねば

 

登山道は殆ど積もっていません

 

森に入ると絶えず何処かで葉に積もった雪がサ~ッと落ちる

画像中央の雪は木から下がってきた幼虫のようです撮影中もスッ、スッと下がっていました

 

頭上注意の下は駆け足で

 

9時2分 共有林の気温は-2.5℃

 

アオキの葉に積もった雪が葉の形を際立たせる

 

クモの巣にも積雪

 

もう1ヶ所の頭上注意は先ほどの所よりはましだけど全力疾走

 

林道下のリンドウ

 

ヤブコウジが紅一点

 

バカからみると枯れ始めたリンドウには辛い雪

 

ウグイスカグラの新芽大丈夫だろうか

 

↑を拡大してみました

 

林道出会い

 

松に積もった雪がキレイです

 

小雪が降ったり止んだり今黍生山で動いているのはバカと1羽のカラスだけ

 

コメント (12)
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