続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

吉田のうどん

2020年12月14日 04時18分28秒 | 日記

12月3日(木)の黍生山です

 

いきなり共有林です11時9分の気温は8.5℃

 

登山道で唯一のセンブリ花は疾うに終わって倒れたけどこの状態で何日も頑張ってます

 

座禅石の楢の紅葉

 

11時41分 山頂の気温は12℃共有林とは30分の時差があるとは言え違いすぎ~

 

明るい山頂

 

なので遠くの山は見えません

 

今日のお昼は吉田のうどん東洋水産だけど

何時ものカップヌードルなら0.6Lの保温水筒のお湯でコーヒーまで飲めますが

吉田のうどんはカップが大きいので今日はお湯を沸かしました

 

昼食中に寧比曽岳をズーム

 

副郭を見ると左側のススキが枯れてます

 

なので食後土佐のじゃじゃ馬でZAKURI

 

スッキリでもないか

 

このクロモジ膨らんでいると思いませんか~

 

下山を始めるとヒサカキにしては実が大きい

カミはインクの木と呼んでいたと言いますが…何だろう

 

林道出会いに誰かが矢印を

 

春蘭め~けっ多分

 

耕作放棄地のセイタカアワダチソウのアワ

 

ガマの穂のアワの勝ち~

 

冬だけどアキノタムラソウ

 

コメント (10)
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