続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

足助美人さんのお友達

2020年12月25日 04時18分28秒 | 日記

南紀から帰った翌日、12月13日(日)の黍生山です

 

10時50分 前山の土手に水仙

 

共有林は7℃

 

南紀に行っていた3日間で随分萎れたような気がします

 

林道下のリンドウ

 

座禅石から寧比曽岳座禅石を過ぎると山頂から大きな声

それにしても賑やかだなあ

聞こえた時から面さんだと判ったけどだれに喋ってるんだろう

 

11時47分 山頂の気温は10℃

 

眺望は全滅でした

 

面さんは副郭で足助美人さんのお友達に話しかけていたようです

 

面さんのハシャギ方に写真を撮り忘れたので11月5日にお会いしたときの写真を

この左の方がお友達お子さん2人を連れてみえました

足助美人さんは同じ時刻に猿投山だそうです

ミラーで確認為合う事になっていたそうです

猿投山からの光は確認できたようですが黍生山からの光は西に反射しなくて

 

このクロモジ開いて呉れないかなあ

 

12時55分 共有林の気温は6.5℃登るときより0.5℃下がっています

寒気でも入ってきたのだろうか

 

コメント (10)
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