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政策反対なら異動は当然

2020-09-13 17:50:45 | 歴史
官僚が政権から出される政策の実行に従わないなら異動を食らうのは当然ではないか。

本来政権が提示する政策や指示が国民が選出したわけでない官僚によってぽしゃること自体問題がある。

官僚のより上位に政権の意向に従え事項出来る人が就任することは当然であろう。

そして、忖度を含め官僚機構が起こす問題や行政上の結果責任は指導者が問われるべきである。

責任は果たすか取るかの二者択一であって、中途半端に責任を痛感するなどと言う選択肢は指導者にあり得ないはずであろう。




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