久々にサグワラを作ってみた。
豚小間切れにしっかりとアムチュールとチャットマサラをなじませた後、ヨーグルトを加えて揉みこんで寝かせておく。
ホールスパイスに今回は柑橘の皮を加えて香りさわやかに。
ありふれたポークカレーだからこそ、スパイスの調合の良しあしを知ることができます。
久々にサグワラを作ってみた。
豚小間切れにしっかりとアムチュールとチャットマサラをなじませた後、ヨーグルトを加えて揉みこんで寝かせておく。
ホールスパイスに今回は柑橘の皮を加えて香りさわやかに。
ありふれたポークカレーだからこそ、スパイスの調合の良しあしを知ることができます。
地元のネパール料理店から取り寄せたセットメニュー。
カレーはパルクパニール(カッテージチーズのほうれん草カレー)とチャナマサラ(ひよこ豆のカレー)
定番のタンドリーチキンとシークカバブ
チーズナン
サラダはスーパーで買ってきたもの
カレーを入れる器はハンディ自前で用意したものに盛り付け。
春を告げる渓流解禁、初日はエサ釣りを中心に64匹の釣果でした。
次の日は、放流量の多い宮川支流の北原川を一度は試してみようと向かうのですが・・・
二日目も人がいっぱいw
結局、舞鶴の支流に戻ってきます。
放流量が多ければ人も多い。北原川や乙味川は性に合わないのかもしれません。
二日目はエサを使わずに釣ってみることにしました。
クランクを投じてみるとアマゴがヒット
スプーン、毛鉤でこの日は2時間程度で6匹。
天気が崩れる前に引き上げました。
花粉症の季節の折、本来ならば杉や檜と距離を取るところなんですが・・・
やってきましたのは桧川、名前からして花粉が襲ってきそうな気配を感じるところ。
当然の如く、おびただしい杉と桧が襲ってやろうと構えていますw
それでもここに行くのは
本日がアマゴの解禁!!
こうなっては花粉にひるんでいる場合じゃありません!
ってことで放流されているところにレッツゴー!!
最初にイクラを流すとアタリが、1回食い逃げされた後に取り込みます。
イクラで数釣った後、アタリが渋るとブドウ虫やミミズで目先を変えました。今日はブドウ虫の反応が良かったですが、こればかりは実際に釣ってみないと本日の当たり餌は分かりません。
餌を見切られるとテンカラ毛鉤で、
数が釣れて精神的にも余裕が出てくると、ルアーもやってみました。
ブドウ虫の食いが良かったのでもしやと白のスプーンをゆっくりリトリーブするとすかさずチェイスしてきます。白スプーンを見切られると、色を変えたりミノーやクランクに切り替えるとすかさずチェイスしてきました。
たくさん釣れたのでおすそ分けしたりして、釣果は合計64匹、解禁アマゴの釣果の記録を更新できました。やはり解禁日に水温が高いってのはいいですね。
明日は別の支流を試すことにしましょう。
インド料理のお口直しにレジ横なんかによく置いてあるのがフェンネルに糖衣をまぶしたスイートフェンネルかフェンネルをローストしたものにザラメを混ぜたものです。
インド料理って辛さも甘さも全力投球、高温多湿な風土ではほんのりした薄味で調理するとたちまち悪くなってしまうでしょうから理にかなっています。
辛いカレーや、やたらめったら甘いお菓子なんぞを食べた後口をすっきりさせるにはソーンフが一番!
我が家のソーンフはフェンネルローストとスイートフェンネルを5:1で混ぜます。
複線図を描かずに済ますには・・・
誰だってメンドクサイことは嫌いですよね。得られる果実が同じなら労力は少なく済ませたいというのが偽らざる本音でしょう。
電工の試験で複線図を描かないこともめんどくさいことを省いて時間短縮を図るため。あくまでも複線図を描かないことは手段であって目的ではありません。
ま、究極的に言えば電工も電験も施設管理のスタートに立つための手段であって資格取得そのものはゴールではないんですね。資格を持っている人が施設管理や施工にあたることで少なくとも自分が管理する施設では電気の事を知らない人に電気の事で怖い思いをさせないために日々職務に当たっているのであって、そのための絶対的な正解が見えない中でどのようにするか判断を続けることであって、足を踏み入れるとゴールの見えない世界でもあります。
電験に一発合格しても、電工で複線図を描かなくても、認定で資格を取っても、スタートに立つまでの道のりが違うに過ぎなく、スタート地点はほぼ同じでしょう。スタートに立つためにジョギングしても歩いても電車に乗ってもタクシーやマイカーで来ても準備運動をしてもデリ〇ル愉しんでから来ても大事なのはスタートを切った後のことで、スタートまでの道のりなんてどうでもいいでしょう。
一発合格や複線図を描かずに資格を取っても免状にゴリッパ!スリッパ!!エロガッパw!!などと書いてあるわけじゃないんですから。
そのことを踏まえたうえで、試験当日に複線図を描かずに工作を組み上げるには・・・
まずは試験勉強の段階で複線図を描いてみましょう。当然書き方のセオリーが参考書や動画で紹介されています。まずは電源白線を結んでいきますね。電源白に必ずつながるのがランプやコンセントなどのWと書かれた側です。次に電源黒がスイッチの入り口とコンセントの接地側でないほうですね。そしてスイッチを辻褄があるようにつなげる。問題用紙の単線図には各負荷やスイッチにどんな線がつながっているか指定されています。そうするとまずは器具にどんなふうに線がつながるか限定される。
ってことはランプやコンセントから来ている白線は電源から来ている白線につながるのでクリップでまとめておく。次にコンセントやスイッチ回路への入り口から来ている黒線を電源から来ている黒線とクリップでまとめる。あとはスイッチのイ・ロなどから来ている白線をランプなどから来ている黒線とクリップでまとめる。
後は問題用紙通りにリングスリーブなり差し込みコネクタでつなげときゃいい。
次は私なりのリングスリーブの法則を述べることにしましょう。