明日は明日の風が吹く

明日の事を今日悩んだって何にも解決しない
まぁ何とかなるさ!

注目を浴びることの恐ろしさ

2015-08-28 00:30:11 | 歴史
武藤バカ也氏が何かと叩かれてるけど、特に重要でもない一議員を叩いても本来はしゃーない話w

そして、たいていの場合は不誠実な行いや過去の古傷ってのは周囲も覚えていても「しゃーないなー」って感じで流される。

が、何かで有名になるとほじくられたくない過去を暴き出されて叩かれるリスクが増える。

そして、人に立派なことを述べるときは、自分がその模範となりえていないと信用を失う。

「国民に課せられる正義の要請」なんてえらっそうなことを今までの政治家が正面切って語らなかったのは、そのことの恐ろしさを熟知していたからさw

議員としてというより人間として終わっている青二才が、自分の不行状も顧みず不用意に国民に覚悟を求めて袋叩き・・・

注目されるってのはリスクが増加するってことを、おそらく政治生命は終わったに等しいけど、人生まだまだ先は長いんだから

これからはじっくり考えてから発言に移すことですなwww

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