おいしい干物の贈り物

今日は、うれしいことがあったので、
ひさびさに　つれづれ日記です。

舞鶴よりさらに丹後半島を奥深く入っていった網野から
贈り物が届きました。

それは、ネットショップ仲間「魚政さん」からの新鮮干物。


はたはた、エテかれい、さば・・
どれも大きくて、艶々と光っています。

うちでも、秋や春には　干物をよくつくるので、
新鮮さは、ひと目でわかります。

早速、お昼に　嶋七社員みんなで　いただきました。
焼くほどに、十分にのった脂がしたたり落ちてきます。

パリっと皮を割って、す～っと箸を入れると
艶々した身が湯気をたてて　現れました。

 大好きなはたはたは、ホロリと身が口の中でほどけて、
　ねっとりと　ほんのりした甘さが広がりました。

日頃からおいしい魚には目がない魚通の嶋七社員たちも
　「おいしい！おいしい・・」と
あっという間に食べてしまい、
午後からのかまぼこづくりに、ますます元気が出たようでした。

やっぱり　おいしいものを食べると　幸せな気持ちになりますね。

魚政さん、おいしい干物どうもありがとうございました。

私たちも、多くの人に幸せを配れるよう
精進したいと思います。

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