「ロラックスおじさんの秘密の種」のクリス・ルノー監督と、ピエール・コフィン監督コンビの長編アニメデビュー、2010年の作品。世紀の大泥棒を目指すグルーと孤児の三姉妹との間に芽生える愛情をユーモラスに描くアドベンチャー・コメディ。
人気のある作品という事で、以前から一度観たいと思っていたのを、
ようやく機内にて鑑賞することができました。
小さい画面なのと、吹き替えだったので、
おそらくそれほどちゃんと堪能できなかったのだと思います、
イマイチそれほど面白さがわからなかった。。。
(行きと帰りで、とぎれとぎれに観たし。。。)
お話はところどころ浅い感じもしたけど、
突拍子もないストーリーやキャラのアイデアは斬新だし、
いいチャレンジと好感は持てました。
きっと続編とあわせてDVDを借りて、もう一度ちゃんと観るべきですね。
映画『怪盗グルーの月泥棒 3D』予告編