柴田淳さんの「ぼくの味方」は実に「心地の良い」曲です。
が、よくよく歌詞を聴いてみると、実に不思議です。
「かけがえのない大切な人、守ってあげたい、そばにいたい」
と始まります。
ところが、終わりは、
「だから行かないで、遠いところに、僕の味方でいて、僕には君が必要だから」
で結ばれます。
守ってあげたいのか、守ってほしいのか、途中から自然に歌詞が変わっていくのですが、それがいかにも自然なのでよく聴かないと気が付かない。
実にいい曲です。が実に不思議な歌詞です。
が、よくよく歌詞を聴いてみると、実に不思議です。
「かけがえのない大切な人、守ってあげたい、そばにいたい」
と始まります。
ところが、終わりは、
「だから行かないで、遠いところに、僕の味方でいて、僕には君が必要だから」
で結ばれます。
守ってあげたいのか、守ってほしいのか、途中から自然に歌詞が変わっていくのですが、それがいかにも自然なのでよく聴かないと気が付かない。
実にいい曲です。が実に不思議な歌詞です。
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