このタイトルは気を衒ったものと思われるでしょうが、かなり意味付けがあるのです。昨日は立憲民主党の女性議員について「つぶやき」、その前日は葉山町議会で女性議員の占める率が50%で、全国一位になった事があったと「つぶやき」ました。
そうやってつぶやいてくると、「ジェンダー平等」の目でこの本のこのページを紹介しなければ、と思いました。本は、
このページとは、
ここの見出し「日本では女性は簡単に敗北しなかった」、ということは「女性の世界史的な敗北」があったということです。
思い出して頂きましょう、『原始、女性は太陽であった』(平塚らいてう自伝)のです。その太陽的輝きは鎌倉時代、このように武士社会を照らしたのです。これは「鎌倉殿の13人」最終回に向けた北条政子が並み居る男どもを叱咤激励する場面、12月11日に見られる場面です。
文字移しは明日にします。
日本史の最初のころは、女性の神から 女性の国王
それが・・日本に仏教が伝来してから・・変わった
その日本人の血の中には・・誰もが老若男女関係なく
平等であるとの血がながれているはず。
今回の統一協会問題も そのほとんどが 弱者が
狙われている・・