100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

左ひざを動かさない!

2023年09月24日 | ゴルフクラブ

 

 

 

どのショットも打てる・どのクラブも打てるという二つの整合性をスイングに求めている。

 

何と欲ばりな!

現世では実現できないかもしれない。

あの世へ持って行くつもりだ。

 

さて、8月のラウンド中にやけくそになって(暑かったから)、左ひざを固定して、左ひざと手元を引き伸ばす(引き離す?)ようにテイクバックしてみた。

そして、ダウンスイングは何にも考えずに、左ひざと手元が引き寄せる(引き付ける?)ように振ってみた。

 

引き伸ばす(引き離す?)→引き寄せる(引き付ける?)

まるで左ひざと手元にあるゴムを伸ばしたり、縮めたりする動作だ。

 

なんと! 

ビッグショットが飛び出した!

ショートホール4つで2つのニアピン、残り二つもエッジ横というなかなかの精度で飛んだ。

ほかのホールでも第2打がうまく当たった。

(悪かったのはアプローチとパット・・・)

 

ひざを動かさないようにするだけで、ケッコ~なショットが出る、というのはオドロキだった。

必ず自分に合ったスイングがあるはずだという信念からすれば、これはイケると思った。

 

その後、いろいろ考えるに、「引き伸ばす」はよかろうが、「引き寄せる」動きはどうだろうか?

画像3枚目のように「放り出す」ようなフォロースイングの方が合っているような気がする。

 

しばらく「左ひざを動かさない」「左ひざと手元を引き伸ばす」動きは続けてみたい。

浅い前傾とともに、自分スイングの確定パズルになるかもしれない。

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縦! 回さない!

2023年09月24日 | ゴルフクラブ

 

 

 

【肩の動き方が全てわかる】

「縦?横?回す?回さない?」

 

縦!

回さない!

 

横で回しても打てないことはない。

そこそこなら我慢できる。

ただし、精度が落ちる。

 

縦、回さない方がうまく当たる!

そこそこの精度が上がる!

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アプローチのテイクバック!

2023年09月23日 | ゴルフクラブ

 

 

アプローチでも重要なテイクバック」

 

インサイドに引き過ぎていた・・・

だから、ときどきシャンクが出ていた・・・

右足が上がって、体が起き上がっていたのだ・・・

 

アプローチも肩回転!

ショットと同じ肩回転!

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ことわざずらし!

2023年09月23日 | 生活クラブ

・河童も木から落ちる

・弘法の川流れ

・サルも筆の誤り

 

ミスしなさそうな人が失敗した時、上のようなことを言うと、反応がだいたい三者に分かれる。

A:それはちがうよ! と真顔で否定

B:ニタニタ笑顔で肯定

C:意味がうまく通じずスルー

 

宮崎では、Bの反応をする人はほとんどいない。

AかCかの反応だ。

 

今までそれおもしろいね! と爆笑した人は記憶にない。

たぶん、このことわざずらしはおもしろくないにちがいにない。

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側屈で肩の縦回転!

2023年09月22日 | ゴルフクラブ

 

 

 

【側屈で肩を縦回転が正解!】

「知らないとスイングに大きな差が出ます」

 

梅雨明け頃、自分スイングの完成に近づいた! と思った。

これでなんとか、グリーンの近くまでボールを運んでいけそうだった。

 

ところが、ときどき症状が悪化する。

いいスイングが長続きしない。

 

たとえば、

①打球が左右にバラける

②ときどきダフる

➂ときどきトップする

➃ときどきチーピンが出る

➄ときどきシャンクする

①はしょっちゅう、②~➄は10球中1球くらいある。

 

あらゆるミスショットが出る。

これでも自分スイングの完成と言えるのか!?

冗談だろ!

 

なんかおかしい!

ひょっとしたら、これらのミスショットは原因が同一なのではないだろうか?

 

練習場で打ち込んでいるうちに、ハッと気づいた。

横振りがよくないのではないか?!

 

横ふりでミスが起きる?

横振りが諸悪の根源?

 

慎重に横に振る・・・

おお、ビニョ~にテイクバックで体が起き、ダウンスイングで体が突っ込む。

 

横に振ると、軸の左右ブレ、前傾の前後ブレが起きる!

体が左右や前後に揺れる!

 

気づかなかった!

これはどうしたことか?

このままではますます打てなくなる・・・

 

ワタクシは背筋タイプのゴルファーだ。

腹筋よりも背筋を使う方が振りやすい。

腹筋のイメージはまったくない。

 

横に振って、腹筋で戻すのは苦手だ。

肩を引いて後ろに回るのはシンドイ。

 

縦に振って、背筋で振る方が楽だ。

上方向に上げるのはやりやすい!

 

前傾が浅くて、タテ振り!

軌道がアップライトになる。

 

まずは、首軸を保って、ヘッドを真っすぐ後ろに引くことからやり直しだ。

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アプローチ!

2023年09月22日 | ゴルフクラブ

ワタクシの場合、前傾を浅くすれば何でもいいのではないだろうか?

ある朝、突然、思いついた。

庭でアプローチの練習をしている時だった。

 

前傾を浅くする!

次に、今までやったことのある、いろいろのテイクバックを試してみる。

①右足首を回す

②右腰を引く

➂右肩を引く

ほかにもまだあるけれど、大きな動き3つに絞ってみた。

下の部位から順に試してみた。

 

はたして、結果は・・・

②はシャンクがときどき出た。

③はトップが出るし、シャンクもときどき出る。

➀の「右足首を回す」動きが一番精度が高かった。

 

これはどうしたことだ?

 

 

 

 

 

 

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スコアーを縮めるのはアプローチ!

2023年09月21日 | ゴルフクラブ

スコアーはパット数で縮める!

 

わたくしにとって一番、可能な方法は、アプローチをできるだけピンに近づけて、1パットにすることだ。

2パット・ボギーを1パット・パーにできれば、確実にスコアーは縮まる。

 

スイングショットの数は変えられない。

ワタクシの場合、ショートは1打、ミドルは2打、ロングは3打は必ず必要だ。

 

パーオンも難しい。

ならば、アプローチしかない。

 

アプローチを必ず1打で乗せる!

アプローチでミスって、1打で乗せられないなんて・・・

 

ピンに寄せて1パット!

 

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宮崎がイイかも!

2023年09月21日 | 生活クラブ

冬は沖縄、夏は北海道に住みたいとずっと願って来た。

宮崎の冬の寒さは避けがたく、夏の暑さからは逃げられない。

だから、冬は暖かいところ、夏は涼しいところがいい!

 

しかし、最近、宮崎でいいかなと思うようになった。

なぜなら、夏、宮崎は35℃くらいまでは上がるものの、40℃近い気温になることはないからだ。

外洋性気候というのだろうか?

 

また、冬は雪は降らず、快晴の日がずっと続く。

九州山地のおかげだ。

日向ぼっこは温かい。

 

宮崎で悪くない!

宮崎は悪くない!

宮崎でずっと暮らす!

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左足べちゃ!

2023年09月20日 | ゴルフクラブ

 

 

自分スイングで最大の敵は、もたつくテイクバックだ。

テイクバックが大きかったり、深かったりすると、ダウンスイングがもたついてしまう。

その結果、タイミングが合わず、いろいろなミスショットにつながる。

 

画像で言えば、右のようなテイクバックが合う。

どうすれば、右のようなテイクバックになるのか?

 

今まで右足を意識してきたが、ん? 左足ではないか?

右足裏で支えるテイクバックではなく、左足裏で支えてみたら?

言い換えると、「右足べちゃ」ではなく、「左足べちゃ」?

意外と、逆が効果的ということがある。

 

さて、アプローチは「左足べちゃ」がぴったりはまる。

次はスイングショットだ。

「左足べちゃ」は救世主になるか!?

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思いつき細切れ10回運動!

2023年09月20日 | 健康クラブ

細切れ10回運動!

 

8月に思いついてから、ずっと、これを励行している。

よさそうなことは続けるに限る。

 

朝、フトンの上で思いつき運動を10回ずつくり返す。

何を? と言われても困る。

その時だけの、思いつき運動だからだ。

足首伸ばしは毎回やっているような気がする。

 

細切れで、不定期だ。

場所も選ばない。

 

思いついた時に、思いつきで10回!

10回ならサルでもできる。

だから、ずっと続いている。

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「ゴルフ白熱教室」!

2023年09月19日 | ゴルフクラブ

 

「ゴルフ白熱教室」

本條 強著。

 

「ゴルフにただ一つの正解はない。あるのはあなたに合う方法だけ」

 

毎週水曜日のイオンウォーキングの途中、本屋をぶらぶら歩いている時に見つけた。

こんな本なら読んでみたいと思った。

 

「なぜ昨日までできていたことができないのか?」

「なぜ人により言うことが全く違うのか?」

「池やバンカーがあると、なぜありえないミスをするのか?」

「ミスを繰り返さないためにはどうしたらいいのか?」

 

「ゴルフにはただ一つの正解はない。あるのはあなたに合う方法だけ」

 

このことば、胸にグサッと突き刺さる。

的を得た表現だ。

 

帰って、その日のうちに読み終えた。

自分のことは自分で解決しろ! と叱咤激励されたような気がする。

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足踏みアプローチ!

2023年09月19日 | ゴルフクラブ

 

 

 

 

足踏みの要領でアプローチせよ!

というのだ。

 

たぶん今やっている、軽く右腰を引いたり、左腰を引いたりする動きと似ているようだ。

 

腰やひざは前後に動くが、腕は左右に振られる!

 

これさえできていればいいのだと思う。

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ショットの前のルーティーン!

2023年09月18日 | ゴルフクラブ

実際のショットの時は、どのようにタイミングとればいいのか?

①2回、右腰を引く

②3回目に右腰を引いた時に、右肩を引いてテイクバック

この動きでよさそうだ。

 

連続素振りの時は、腰を引いて左右に揺らすが、実際のショットではそんなことはできない。

もっとも、スタンスに入る前に、ちょこっと左右に振るのはできるけれど。

 

練習場できっちり練習する。

毎回のルーティーンを習慣化する。

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腕は胸の上に軽く乗せる!

2023年09月18日 | ゴルフクラブ

前傾を浅くすることは、自分スイングの必須項目だけれども、度を越して浅くしてはダメだ。

「度を越して」てというのは、どれくらいかというと、腕が腹に乗るほどに浅くしてはいけない。

脇腹をはさむようするのも禁止事項だ。

 

腕は胸の上にチョコンと軽く乗せる!

 

これくらいがちょうどいい。

スイング中に肩や胸が軽く動いて、スイング軌道がうまく合わせられる。

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自分スイングの微調整!

2023年09月17日 | ゴルフクラブ

①浅くスタンスをとる

②右肩を引く

➂左腰を引く

 

自分スイングは大まかに言えば、これでそこそこ打てる。

 

だけれども、もう一つ精度を上げるならば、ダウンスイングで左ひざを伸ばしながら左腰を斜め後ろに上げる動きを取り入れた方がいい。

左腰を真後ろに引くと、右ひざが前に出て、前傾角度や軸が大きくブレてしまう。

 

したがって、自分スイングを微調整すると、以下のようになる。

①浅くスタンスをとる

②右肩を斜め上に引く

➂左ひざを伸ばしながら左腰を斜め上に上げる

これでどうだ?

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