100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

内藤雄士ティーチングプロの忘れられない画像・・・

2023年03月31日 | ゴルフクラブ




内藤雄士ティーチングプロも言っていた。

「右肩を後ろに引くように回してください」

もう何年も前に見たことのある画像だ。
この恨めしい表情が印象に残っていた。

「右肩を後ろに引くように回してください」

テイクバックの仕方が分からない人は、まず、「右肩を後ろに引くように回してください」!
この画像が目に焼き付けばもうダイジョウブ!
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安心の「ボギーオン・ベース」ゴルフ!

2023年03月31日 | ゴルフクラブ
ショットの許容範囲は以前より広くなった。
OB、ダフリ、ボールの頭を叩く超トップはダメだが、それ以外は全部OKショットだ。

「ボギーオン・ベース」のゴルフがへたくそショットをカバーしてくれる。
そういう安心感がある。

しかし、それは結果の話だ。
練習は今までどおり自分スイングを究めるつもりだ。
いいスイング→いいショット→いいスコアーの方針は変わらない。

言い換えると、現状のスイングで、「ボギー・ベース」のゴルフをするということだ。
自分スイングがさらに向上すれば、「パーオン・パー」を・・・

いや、それはめざさないだろう。
プロじゃないんだから・・・
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2パット圏内はワンピン以内!

2023年03月30日 | ゴルフクラブ


「2パト圏内でOKだと思おう!」

それはそうです!
それはそうだけれども、では「2パット圏内」はどれくらいかという問題です。

確実な「2パット圏内」はワタクシの場合、ワンピン以内です。
過去7年間の経験からその距離を導き出しました。

ワンピン以上離れると、3パットの危険性が高まります。
パターがヘタクソなうえに練習もしませんから。

アプローチがワンピン以内に寄るようになると、確実にボギーがとれます。
ワンクラブ以内ならパーも転がり込んでくるでしょう。

アプローチなら、まだまだ上達する余地がありそうです。
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ファーストバウンドはグリーンエッジが基本!

2023年03月30日 | ゴルフクラブ


いっしょにラウンドする同伴者にときどき質問する。
「アプローチはどこに落としますか?」

多い答えが「グリーンエッジ」というものだ。
じつはワタクシもファーストバウンドは「グリーンエッジ」と決めている。
通常、ヘッドの重たいPG(44°)で打っている。

「グリーン手前にワンクッションさせる!」こともある。
その時はゼクシオPW(44°)で勢いをつけて駆け上がらせる。
でも、それは冬場のことで、夏場はほとんど使えない。

難しいのは距離感だ。
キャリー:ランの割合が自信がない。

毎日、庭で練習を積んで、グリーンオンは100%できるようになったけれど、乗るだけではダメなんだ。

あともう少し!
残るのは距離感だ!
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ボギーオン・ベース!

2023年03月29日 | ゴルフクラブ
自分ゴルフ=「ボギーオン・ベース」!

「ボギーオン・ベース」のよいところは、すべてのホールで通用することだ。
たとえ、ティーショットが予想外のところへ行き、そこからリカバリーショットを要求されるときにも通用する。
いったん出して、そこからボギーオンをねらえばいい。

コースを攻略なんて思わない。
自分ゴルフを淡々と繰り出すだけだ。
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「脳=自分」ではない!

2023年03月29日 | ゴルフクラブ
飛ばしたい! ねらいたい! というのは脳の本質だろう。
ショットも、攻略も、遠くへ正確にと考えてしまう。
「ファー&シュアー」そのものだ。

しかし、脳だけが自分ではない。
脳を欺く、あるいは脳をコントロールする意思も自分自身だ。

「脳=自分」なのだろうかと疑問を持ち始めたのはマラソンをやっていた時のことだ。

脳は、走っていて疲れた時、痛みが出た時に、すぐにとまれ! 歩け! やめろ! と命じてくる。
最初の頃は、「脳=自分」だと思っていたから、脳の出す指令に素直に従っていた。

しかし、それに従ってばかりいると、少しも記録が向上しないし、体力もつかない。

「脳=自分」ではダメだ。
「脳≠自分」ではないのか?!

そうなのだ!
脳こそがほんとうの自分と思っているかもしれないが、そうではない!
意思の力というものが別にあり、それが脳そのものも管理し、抑制している。

これに気づいてから、そうそうすぐには脳にダマされないようになった。
甘いものがほしくなっても水でガマンできたし、少々の疲れや痛みも乗り越えることができた。
脳を意思の力で欺いたり、ダマしたりできるようになっていった。

ゴルフも同じだ。
「ファー&シュアー」の脳を意思の力でコントロールして、頑として自分の攻略で進める!
「ボギーオン・ベース」がそれだ。
「脳=意思」くらいの気持ちでちょうどいい。
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OKシングの決意!

2023年03月28日 | ゴルフクラブ
ずっとスイングにこだわってきた。
「いいスイング→いいショット→いいスコアー」を信じていた。

それはそれで楽しかった。
コースでも「いいスイング→いいショット」にこだわってきた。

しかし、はたしてそれがいいスコアーにつながっただろうか?
答えはNO! だ。

いいスイング、いいショットにこだわればこだわるほど、いいスコアーが遠のいていった。
いや、自分から遠のいていたのかもしれない。

まず、いいショットは出らんよ!
いいはずのスイングをしても出らんよ!
トップだったり、曲がったり、距離が出なかったり・・・

前に進めば、OK、OK!
そんなスイングばかりだ。

「いいスイング→いいショット→いいスコアー」はまず練習場での出来事!
コースに出たら、OKスイングを積み重ねることだけを考えよう!

来年度は少しちがったゴルフをしよう!
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自分のゴルフは「ボギーオン・ベース」!

2023年03月28日 | ゴルフクラブ
今までコースにもてあそばれ、ホンロウされるゴルフではなかったか!

「今日は攻めてやる!」と言いながら、自分の一貫した作戦をもたず、コースにダマされて、自分を忘れていった・・・

攻めをどうするかとは?
自分のゴルフを貫き通すことだ。
淡々と!

攻略とは、自分のゴルフをすることだ。
「ボギーオン・ベース」!
どのコースでも、どのホールでも、寡黙に「ボギーオン・ベース」!
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ぼくのゴルフはボギーオンゴルフです!

2023年03月27日 | ゴルフクラブ
ある動画を観ていたら、「ぼくのゴルフは・・・」と言っている人がいた。

「ぼくのゴルフ」!

今まで「ぼくのゴルフ」と言ったことがあっただろうか?
たとえば、「ぼくのゴルフは『ボギーオンゴルフです!』」と堂々と、胸張って言ったことがあるだろうか?
ない!

乗せようと打って乗らなくて、「ああ、ボギーオンだな」と切りかえるようにつぶやいたことは何度もあるけれど・・・

「ぼくのゴルフはボギーオンゴルフです」!

これからはそう言おう!
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右肩を後ろに引くということは!

2023年03月27日 | ゴルフクラブ
右肩を後ろに引く!

これには気をつけなければならないことがある。
それは軸に対して垂直に引く!ということだ。

背中側にある軸に対して垂直に、腕を胸の上に乗せたまま、右肩を後ろに引く!

なんか右肩を引いて水平スイングをつくるようなイメージだ。

さて、このスイングには二つの禁止事項がある。
・右ひじを後ろ側にずらしてはいけない!
・右ひじを体(右脇)につけてはいけない!

これでどうかな?
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右肩は後ろに引く!

2023年03月26日 | ゴルフクラブ


これは誤解しやすい!
右肩を上に上げているように見えるからだ。

肩のタテ回転というのもやったことがあるが、これはシニアにはきつすぎる。
うまく打てない。

画像の黄色矢印は、右肩を軸に垂直に回すという意味なのだろうと思う。
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アプローチの方が寄せやすい!

2023年03月26日 | ゴルフクラブ
自治会ゴルフのシングルM氏がラウンド中につぶやくように言った。

「パットよりアプローチの方が寄せやすい」

確かに!
グリーンに乗ったとはいえ、そこから2パットでおさめられるかどうかは分からない。
3パット、4パットというのがザラにある。

それよりも、アプローチで2パット圏内に寄せる方がはるかに安心だ。
結果は同じ、ボギーということが多いが、精神的には3パットボギーよりもアプローチ2パットの方がダメージが少ないような気がする。

グリーン上よりも、グリーン外から見た方がグリーンの形状が分かりやすいという事情もある。

パーオンはパーもあるだろうが、ダボの危険性もはらんでいる。
アップダウンの激しいスコアーになりがちだ。
最初の頃のスコアーがこれだった。

パーオンをねらうと大叩きのワナにはまる。
ボギーオンで波を小さくさせるんだ!
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腰を平行にターンさせる!

2023年03月25日 | ゴルフクラブ
①右肩を引く
②腰を平行にターンさせる

これが最新のそこそこスイングだ。
OBしない、ダフらないショットが出せる。

ところで、腰をターンさせる時の「平行に」というのはいまだかつてやったことのない動きだ。
どちらかと言うと、今の今まで、腰を斜めに回転さえようとしてきた。
そうすることで、ヘッドを右斜め前方に出そうとしてきた。
だから、ダメだったんだ・・・

腰は平行にターンしても、というよりも平行にターンさせた方がヘッドが右斜め前方(実際にはストレート)に振られる。
ドライバーはこれできちんとミートできることに本当に驚いた。

微調整!
微調整!
ほんとうに微調整が続いている!
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ボギーオン100%!

2023年03月25日 | ゴルフクラブ
ボギーオン100%!

これはねらってこそ、達成できる数字だ。
最初からグリーンオンをねらわないというか、意図的にグリーンを外すボギーオンだ。

グリーオンをねらって打って、その結果、グリーンを外すようなボギーオンでない。
毎回、グリーン手前に落とす!

そのためには短い番手で短い飛距離を引き出す!
後はアプローチしだいだ。
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テイクバックは肩始動で 肩主導!

2023年03月24日 | ゴルフクラブ



これと同じテイクバックをしている。
1 右肩を
2 真後ろに引く(と左肩が入る)
付け加えて、
3 腰が連動する。

これくらいの、こんなテイクバックがちょうどいい大きさのような気がする。
言い換えると、コンパクトということだ。

腰や股関節から始動させると、テイクバックが大きくなり過ぎたり、肩の回転をおろそかにしたりする。
ワタクシには弊害の方が多い。

軸を中心に保ちたいワタクシにはこのテイクバックがとても分かりやすい。

ど、どうだろうか?
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