100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

アプローチおじさん!

2023年10月31日 | ゴルフクラブ

夏の頃から練習場で怪奇現象が続いていた。

それはボールがほとんど一列に並んで固まっているかのように見える現象だった。

それも1ヤード離れたところから15ヤードの間に限られている。

そんなのは過去、一度も見たことがなかった。

 

横から見ると、ボールが一本の太い棒のように固まって見える。

密集したボールの上を下を踏むことなく歩いて行けそうなくらいだ。

おそらく1回の練習ボール(150球)全部をショートアプローチに費やしているのではないだろうか?

 

誰だ?

こんなことをするのは?

ずっと気になっていた。

 

ある日の昼近く、練習場に来てみると、いた!

後ろの打席でちまちま(失礼!)打っているおじさんを発見した。

 

もうすでに終わりかけようだ。

まさしく一直線!

密集状態!

まるでかご一杯のボールをそのままバァ~ッと放り出したかのようだ。

 

靴を履き替えながら、練習風景をジッと見た。

コツン!

コツン!

1ヤードの距離を打っていた。

 

いい音かというとそうでもない。

うまい打ち方かというとそうでもない。

ただおじさんはひたすらちょこんアプローチをくり返している。

 

どっかの動画を観たのだろうか?

片山晋呉の動画でも?

 

おじさんはいかほどの実力の持ち主だろうか?

気になるところだ。

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グリーン周りで使えるチップショットの極意

2023年10月31日 | 日記

 

 

【アプローチ】面白いほど簡単に寄ります。グリーン周りで使えるチップショットの極意【ゴルフレッスン】

 

ほんとうに5、6打変わるんだったら・・・

でも、まだやったことはないな。

なんでだろ?

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2グリーンの真ん中ねらい!

2023年10月30日 | ゴルフクラブ

 

 

河川敷は2グリーンだ。

夏と冬で使い分けられている。

 

で、ふつうはピンの立っているグリーンをねらいがちだ。

しかし、ボールが少しブレると、砲台グリーンの斜面下へ、あるいはバンカーに転がり込んでしまう。

そこはダボ以上を叩く危険地帯だ。

 

長老シングルT氏は、2グリーンの真ん中方向をねらって打つ。

ボールが左右にブレることを知っているからだ。

 

右でナイスオン、左でもアプローチで寄せる作戦だ。

ゼッタイにダボを叩かない攻略を貫く。

 

河川敷の攻略は2グリーン真ん中ねらいというのも有効だ。

2グリーンの真ん中をねらって、保険をかける。

攻略は広場ねらいだけではないのだ。

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スイングのポイントは左ひざと頭の固定!

2023年10月30日 | ゴルフクラブ

マイベストスイングは、刻々と進化している。

いや、進化というよりも、やっぱこっちだよね! と微調整を重ねている段階だ。

 

その一つがテイクバックの時、右上に上がる手元に対して、左に向かうポイントは何か? という話だ。

それは左ひざだ!

これは確定だ。

左ひざは左に引っ張り気味に固定させる。

 

しかし、左ひざだけではスイングは暴れる。

ややオーバースイングになって、左や右にバラけるのだ。

 

実はもう一つのポイントがある。

それは顔だ。

顔を正面に保ったまま引っ張り気味に固定させる必要がある。

そうすることで、オーバースイングをなくして、スムーズにダウンスイングに入ることができる。

 

左ひざと顔!

 

この二つを左に引っ張り、右上に上がる手元と引っ張り合うことで、ワタクシのスイングはコンパクトに仕上がる。

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ダボはイカン!

2023年10月29日 | ゴルフクラブ

先日の河川敷は二人で回った。

手引きカートが二人しかいなかったからだ。

 

同伴者はだいたいワタクシと同じくらいの実力の持ち主だ。

90を切ったり、切らなかったり・・・70台もなければ、百叩きの刑に遭うこともない・・・

 

しかも、自治会ゴルフだけの参加で、ほぼ無遅刻(?)・無欠席の人だ。

これもワタクシと似ている。

ちがうのは年齢が4歳上というだけだ。

 

その人と回りながら、二人とも同じようなことを言っていた。

それは、「ダボはイカン!」ということだった。

 

ほんとうにダボはイカン!

ダボを叩くと、せっかくのパーを帳消し、いや、台無しににする。

 

パー、パーと来ても、次がダボなら、いつもの80台ペースだ。

パー、パー、ボギーなら、70台の期待も残るだろうが。

 

ほんとうにダボはイカン!

ダボを叩かない工夫と努力を!

意外にそこがアマゴルフの神髄かもしれない!

 

ちなみにその日はワタクシが勝った。

80台と90台の差だった。

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リカバリーショットはセンターボール方式!

2023年10月29日 | ゴルフクラブ

アマなのだから、プロとちがって、いろんな場面を想定して、それらに対応するような練習はできない。

だから、

 

リカバリーショットはすべてボールを真ん中に置く!

 

というハチャメチャな対応をする。

しかし、これが、ケッコ~そこそこの結果を出してくれる。

0点か100点かのショットではなく、まあまあいいかと納得のショットが出る。

 

つま先上がりやつま先下がり、左足下がりや左足上がり、はてはバンカーショットまで、このボールセンター方式で切り抜ける。

もちろん、クラブを短く持ったり、ハーフスイングをしたりなどの工夫は人並みにする。

 

ゴルフのうまい人が見たら、ティーショットやフェアウェイからのショットはまずまずなのに、リカバリーになると、とたんにヘナチョコなのはどうしてだろう? と不思議に思われるだろう。

しかhし、それがワタクシのゴルフなのだ。

 

ワタクシのゴルフはヘナチョコだ!

このヘナチョコゴルフで80切りを目指す!

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団塊の世代!

2023年10月28日 | 人生クラブ

ワタクシのちょっと上の人たちが団塊の世代と言われる。

戦後数年たって、爆発的に増えた世代だ。

 

団塊の世代は競争と団結の世代だ。

主義、主張や思想でまとまろうとする。

あるいは、自分の主義、主張や思想を押し通そうとする。

 

団塊の世代は転向をくり返した世代だ。

・政治活動から就職

・管理職批判から管理職

 

われわれ30年世代はそれを信じられない気持ちで眺めていた。

不信感がある。

 

ああ、残念なことに戦争で優秀な人たちをたくさん失った・・・

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月二回ラウンド計画!

2023年10月28日 | ゴルフクラブ

自治会ゴルフの来年度計画を考え始めている。

大事な柱ができた。

河川敷と丸五の2本立てだ!

 

夏にアンケートを実施した結果、河川敷がいいという回答だった。

そこで、大淀CCをやめ、月二回河川敷にしてみた。

 

ところが、月二回河川敷にすると、二回目にメンバーが集まらない。

おい、どうしたことだ?

 

考察の結果、河川敷がいいという人たちはあまりゴルフに熱心ではない人たちが多いということが分かった。

月に二回もゴルフはしないのだ。

遅かれ早かれ、やがてゴルフから撤退する人たちだ。

 

そして、ゴルフに熱心な人たちは河川敷を何回も回っているという現実がある。

もう河川敷はおなか一杯という感じなのだ。

 

結果、月二回の河川敷ではだんだん人が集まらなくなる。

そういうことだ。

 

そこで、河川敷と丸五の二本立てで計画を立てることにした。

コチラの方が無難だ。

 

ゴルフに熱心な人たちは来るだろう。

そうでない人たちは場所がどこであれ、やがて来なくなるだろう。

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月一ショートコース!

2023年10月27日 | ゴルフクラブ

酷暑、猛暑の夏が過ぎ去った。

さあ、月一ショートコースを復活させよう!

 

今年はまだ一回しか回っていない。

春に回ったのみだ。

 

月に一度は回りたい。

芝の上からショットする経験を積む。

アプローチの練習を積む。

 

できれば、隔週二回にしたところだが、なんだかんだで一回になる。

なぜかというと、基本的に曇りの日をねらっているからだ。

 

曇りの日は陽ざしがないだけでなく、露や霜が降りていない。

ラウンドにもってこいなのだ。

 

曜日も火・水・木と決まっている。

曇りの日の火・水・木!

 

こんな調子のいい日はなかなかない。

だから、月一がいいところだ。

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無や空とは?

2023年10月27日 | 人生クラブ

般若心経でいうところの「無」や「空」とは何ぞや?

 

ず~っとチンプンカンプンだった。

ただ文字としてだけ目に入ってくるだけだった。

 

コーヒーを飲みながらブログを打っている時だった。

カップを置いた瞬間、ひらめいた。

「あ、これだ!」

 

「無」や「空」とは器ではないか?!

 

器は何を入れたって、入れたものになるワケではない。

器はずっと器だ。

 

飲み物だろうが、食べ物だろうが、入れるものを拒まないが、入れるものになるワケではない。

つまり、変質はしないのだ。

 

「無」や「空」とは「器になれ!」ということではないのか!?

何でも入るが、そのものには左右されない。

自分は自分という境地だ。

 

材質は関係ない。

紙コップだろうが、高級カップだろうが、関係ない。

高級っぽく見せようとしても、器は器、単なる入れ物だ。

 

ただし、器とは言え、あふれるほどの量は入らない。

器に合う量しか入らない。

 

もし、許容を超えたとしても、ただあふれるに任せればよい。

あふれても、トンチャクしなければいいのだ。

 

ワタクシは器。

何ででできているのか分からないが、何でも入るし、空っぽにもできる。

 

「無」や「空」とは言わずに、「器」と思え!

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河川敷88!

2023年10月26日 | ゴルフクラブ

河川敷を回った。

44・44の88だった。

 

OUT:44
①5(0)
②4(0)
➂4(+1)
➃5(+1)
⑤6(+2)
⑥5(+2)
⑦6(+1)
⑧4(0
⑨5(+1)
 
IN:44
⑩6(+1)
⑪4(0)
⑫5(+2)
⑬4(0)
⑭5(+1)
⑮4(+1)
⑯6(+1)
⑰5(+1)
⑱5(+1)
 
ドライバーは230ヤード以上をキープしていた。
ニュースイングは堅調だ。
 
左ひざを左に張り出す!
すると、テイクバックがスッと上がる!
 
 
では、なんで、88止まりなのか?
たとえば、ダボがなければ、-3で85ではないか?
 
ん・・・
それは・・・
チョコチョコ軽いミスショットが顔を出すからだ。
特に3パットダボやアプローチミスダボがいたい。
 
よいところもたくさんあった。
そんなに悔いの残るラウンドではない。
ダボを減らし、パーを取れば、まだまだいける。
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左右グリーンの真ん中ねらい!

2023年10月26日 | ゴルフクラブ

 

河川敷5番ホール!

ずっとここは安定のボギーホールだった。

典型的なボギーオン・ベースのゴルフができていたからだ。

 

ところが、最近、OUTとINを含めて、7打、8打、9打などと、とんでもないスコアー出してしまった。

これが90オーバーの主因になっていた。

 

その原因はモチロン自分にある。

ティーショットをフェアウェイ右手前のバンカーに打ち込んでいたことだ。

ここから1打脱出をねらって、次のフェアウェイバンカーにはまる・・・

PG(44°=PW)で脱出を図るも、次のショットでグリーンをねらって、右バンカーに入れてしまう・・・

 

まず、フェアウェイ左方向をねらってティーショットする。

思い切って左に飛ばしたとしても、ここはラフの抵抗でそれ以上左に転がらない。

行ってみると、グリーン方向が開けて見通しがいい。

ティーショットは左ねらいだ。

 

次に、果敢にグリーンをねらわない。

ここは2オンは難しい。

手前の広場に置いて、そこから3オン・2パット=ボギーを最上の攻略とする。

広場ねらいなら、夏グリーンと冬グリーンの真ん中をねらって打つことだ。

それぞれにあるバンカーを避けるねらいだ。

 

左右グリーンの真ん中にある広場ねらいなら、夏冬どちらにも対応できる。

右、左、どちらかのグリーンをねらうと失敗する。

 

実は左右グリーンの真ん中ねらいというのは、河川敷では有効な攻略だ。

 

2オンが難しいホールは左右グリーンの真ん中広場ねらい!

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カットとドロー!

2023年10月26日 | ゴルフクラブ

 

・カットは「打ち出しが高く上がる」「キュッとスピンが入る」「とろとろとピンに寄る」?

・ドローは「低く打ち出し」「急激に止まる時も」「たまが弱く転がらない」?

 

いや、ちがうな・・・

 

・カットは「打ち出しが高く上がる」→「急激に止まる時も」「たまが弱く転がらない」

・ドローは「低く打ち出し」→「キュッとスピンが入る」「とろとろとピンに寄る」

 

読み取り方をまちがいそうな書き方だ。

カットの方が「とろとろとピンに寄る」で、ドローは「たまが弱く転がらない」のか? と思ってしまった。

認識とちがうなぁと思った。

こういう書き方はよくない!

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ゴルフは結果!

2023年10月25日 | ゴルフクラブ

 

積極的にグリーンをねらうが、結果、グリーンに乗らなくても、その方がパーを取りやすい場合がある。

そんなことを自治会ゴルフのシングルM氏がラウンド中に言っていた。

 

画像のように、ここまで過酷なコースは回っていない。

河川敷なら、画像1、2、3、4、5、6、7,8はすべてボギー圏内だ。

 

ゴルフはねらって何ぼ!

そうしなければ、ゴルフが楽しくなくなるだろう。

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パーをねらう!

2023年10月25日 | ゴルフクラブ

 

 

「こっちより」「こっちの方が寄るよな」はそのとおりだ。

別の言い方をすると、「こっちより」はほぼボギー以上確定だが、「こっちの方が寄るよな」はパーがとれる可能性があるし、たまにバーディーもとれる。

まあ、だいたいがぎりぎりボギーだけれども・・・

 

ところで、だいぶショットが落ち着いてきた。

つまり、フェアウェイ幅&グリーン幅のいいショットが打てるようになってきたのだ。

 

それに昔に比べれば、アプローチも様になって来た。

一回でグリーンに乗せられるようになってきたからだ。

 

昔、「パーをねらわなければダメだ」と言っていた同僚がいた。

なるほど、そうだ! と今、感じている。

 

そろそろボギーオン・ベースだけのゴルフを脱しよう!

ホールごとにパーねらいか、ボギーねらいかを使うわけよう!

基本、パーを取る練習をしているのだから、だいぶレベルが上がったのだから。

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