100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

スイングに横の力がかかりすぎています!

2018年09月30日 | ゴルフクラブ

「足のめくれはスイングに横の力がかかりすぎています。」
横ではなく下向きに力を与えるように説いている。

ムダに力むと、必ず反動がどこかに出る。
上体が伸び上がったり、左に流れたりするのだ。

腰から下を土台だと考えて、動かさない意識が必要だ。
それは踏ん張って耐えるのではなく、台のように置いてあるような感覚だ。

やってみると、ああこんなふうなのかと分かる。
そして、スイングが楽になる。
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テイクバックでは踏んばらない!

2018年09月30日 | ゴルフクラブ


「アドレスは踏ん張らない方がいい」
そのとおりだ!

テイクバックで右足先の母指球で踏ん張る。
実はこれがミスショットの原因になる。
脚が力むと、体が伸び上がったり、左に突っ込んだりするのだ。

テイクバックではどこにも力を入れない。
右足に上から体重が乗る程度だ。
踏んばらない。

アドレスでは踏んばらないし、テイクバックでも踏んばらない。
これが正解だ。
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スイングは同じ!

2018年09月29日 | ゴルフクラブ
ゴルフダイジェスト2015年の記事だ。
丸山茂樹プロとレッスンプロの内藤雄士氏のコラム記事。
この定説に異論を唱えるような文章があったという。

「男子プロの中には、ドライバーをダウンブローで打つ選手もいる」

「アイアンショットに関しては、アッパーブローでなくダウンブローで打つのは「当然」と言えますから、問題にはなりません。
問題は、ドライバーについてです。
ドライバーのティーショットは、ティーアップされたボールを打つため、理論上はダウンブロー・アッパーブローのどちらのスイング軌道でもクリーンなインパクトが実現出来ます。
この点について、上述の『ゴルフダイジェスト』のコラム「丸山茂樹スマイルスマイル!(p79)」の文章を一部引用します(引用部分の筆者は内藤雄士氏)。
PGAツアーのなかでもズバ抜けた飛距離を誇るダスティン・ジョンソンが使っているドライバのロフト角は12度です。ボールをやや中央寄りの置き、計測データではマイナス1.3度のダウンブローで打っています。
男子プロはみんな、ロフト角8.5度とか、そういうドライバーを使っているものとばかり思っていましたが、そうでもないのですね。
ロフトの大きいドライバーを使ってダウンブローに打つことによって、インパクト時のロフトは適正になるということみたいです。
ドライバーをダウンブローで打つことのメリットについて、内藤雄士氏は以下のように述べています(引用元:同上)。
ダスティン・ジョンソンは、ドライバーを、いってみればアイアン的な使い方をしているから、ウェッジまでそのまま応用できるのです・・・(後略)
つまり、ドライバーをダウンブローで打つことによって、
アイアン=ダウンブロー、ドライバー=ダウンブロー
となり、アイアンとドライバーの打ち方に違いが無くなる。
すると、ドライバーのティーショットから、セカンドショットのアイアン、グリーン周りのアプローチ(アプローチショットも基本はダウンブロー)まで、同じスイング軌道(ダウンブロー)で打つことが出来るようになります。
このことが、ゴルフを簡単にしているということなんだと思います。」

アプローチもドライバーもいっしょ!
なんか、うれしくなる!
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ボギーオンもパープレーも同じ!

2018年09月29日 | ゴルフクラブ

「パープレーが当たり前」佐久間馨
副題は「誰もがよいスコアーで回れる!」だ。


「月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法」
こちらは「ボギーオン・ベース 82への黄金法則」が副題だ。

この二冊をよく読んでいる。
何回も読み返している。
飽きない。

「パープレイ」と「ボギーオン」
「パープレイ」の方は70台、「ボギーオン」は80台くらいのちがいだ。

しかし、「ボギーオン」はボギーペースではない。
最低でも「ボギーオン」だ!
スキあらば、バーディーも、パーもねらっているということだ。
ボギーでいいやということではない。

実はボギーオンもパープレーも同じ感覚なのだ!
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「よじる」スイング!

2018年09月28日 | ゴルフクラブ
自分なりのゴルフスイングが完全に(?)分かったように感じる。
それは「よじる」スイングだ。
よく言われる「ねじる」スイングではない。

「よじる」は「ねじる」と何がちがうのか?
辞書を引いてみる。

まず最初に「ねじる」からだ。
「ねじる:直線的なものや固定してあるものを、ぐいとひねってまわす」とある。
用法に「手をねじる」というのがある。
ああ、なんか痛そうで「イテテテッ」と声が出そうではないか。

「ねじる」には力が発生している。
力が作用すると、反動が起きるのは自然な流れだ。
反動はミスショットの原因だ。

それに比べ、「よじる」はちがう意味になる。
「よじる:細長いものを、ひねってまげる」だ。

長いものがひねられるだけで、物そのものには力を感じない。
力感がなければ、反作用は起きない。
つまり、ミスが少ない。

ワタクシの見つけたスイングは「よじる」スイングだ。
何度打っても、再現性が高く、グリーン幅に飛んでいく。
ドライバ―さえもグリーン延長幅に飛んでいく。

「よじる」スイングのチェックポイントは二つある。
・後方から見ると、両太ももが斜めに平行にズレている
・目線というよりも、鼻梁(鼻筋)がまっすぐにボールに向いている。
・両足で地面を踏ん張らない。

特に「両太ももが斜めに平行にズレている」というところは重要だ。
テイクバックでも、フォローでも、平行にズレる。
最後は右足かかかとがめくれて、両太ももはくっつくのだ。

自分に合うスイングが見つかり、そのチェックポイントも分かった。
ゴルフ日誌を付け始めてから、ちょっど6カ月、半年だ。
ああ、楽しかった!

「ねじる」スイングを身につけてやる!
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ドライバーのボール位置は?

2018年09月28日 | ゴルフクラブ

「菊池CCアベレージゴルファー浅次郎ドライバーショット」
アベレージゴルファー浅次郎さん。
ボールの位置が右寄りだ。

ドライバ―ショットが右や左にボールがバラける。
特にスライスが頻発する。
その原因をずっと探って来た。

ある日、ひょっとしたらボールの位置が原因ではないかと思った。
左足かかと前か、左脇前に置いているが、ちょっと左過ぎないか?

これがドライバーショットの不調になっているのではないか?
ボールが左にあるという意識がスイング軸を崩す一因ではないか?

ボールを右へ、だいたい左太もも内側の前にもってくる。
ちょうどクラブが地面と垂直になるあたりだ。
ヘッドとグリップが同じ位置だ。

これで振ってみる。
どうだろう?
弾道が少し低くくなる。

10球打ってカンペキ!
グリーン幅を延長した範囲に飛んでいく。
しかも曲がらない。

何より驚いたのはスイングがアイアンと同じでいいということだ。
目線軸がくずれない。
あおりやヒッカケが出にくいのだ。

なかなかいいかもしれない。
アベレージゴルファー浅次郎さんも右寄りにボールをおいているようだ。
参考になる。
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力みのないスイング!

2018年09月27日 | ゴルフクラブ

「ダウンスイングの順番とは?(まとめ)」

再現性の高いスイングとは何回でも同じような振り方ができるスイング!
しかし、それは練習場での再現性だったように思う。

ラウンドでの再現性こそが大切だ。
18ホールを同じようなスイングで回る。
これこそがほんとうの再現性だ。

そのためには疲れや痛みの出ないスイングをめざすべきだ。
ずっと体力を温存でき、最後の18ホールまで変わらないスイング。

めざすのは力の入らない、体のどこにも力みのない、反動のないスイングだ!
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動力源はグリップとヘッドの下降力!

2018年09月27日 | ゴルフクラブ

「身体の回転と移動の動力源とは?→グリップとヘッドの下降力利用」

坂本龍楠ティーチングプロ!
毎回、感心する!
自分で打って見せるからだ!

打たないで、ずっと話してばかりの動画もある。
なぜか正面だけの動画もある。
そんななかで坂本さんはちゃんと何回も打って見せる!

ガチでマジで、ためになります!
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力が入ると反動が出る!

2018年09月27日 | ゴルフクラブ

「重さで回されてしまうゴルフスイング(まとめ)」

直近の悩みは「力が入ると反動が出る」ことだ。

一番大きいのが脚だ。
脚を踏ん張ると、反動で上体が左に動いてしまう。

次に捻転だ。
上体をねじると、反動で上体が起き上がるのだ。

力が入ると、疲れが出る。
疲れはだんだんと蓄積する。
やがてまともなスイングができなくなる。

力と反動はスイングを崩す元だ。
これを何とかしなければならない。
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「いつでもどこでも楽に回れる200ヤードスイング」!

2018年09月27日 | ゴルフクラブ

「簡単に300ヤードを出すスイング」
「ゴルフ生活」から。

実のところ「300ヤード出すスイング」はいらない。
ワタクシの「いつでもどこでもスイング」はキャリー200ヤードで十分なのだ。
しかし、その「いつでもどこでも200ヤードスイング」には欠点が二つある。

一つ目の欠点は18ホールを疲れ知らずで回れないことだ。
元気なのは午前中だけ・・・午後からはクタクタだ。
足と脚が疲れ、腰が疲れ、上体が疲れ、肩が疲れ、腕が疲れ、手が疲れ・・・
全身が疲れて・・・OBやロストでスコアーも崩す。
18ホールの間、ずっと元気を温存できるスイングはないものか!

二つ目の欠点は、スイングのどこかに力が入ると、どこかに反動が出てくることだ。
たとえば、右足を踏んばると、体が起き上がる。
肩に力が入れば、体が左に流れる。
力の入らない、スムーズなスイングはないものか!

そんな時、この動画に出合った!
「居合など日本古来の古武術」にも由来しているそうだ。
ワタクシは剣道の面に似ていると思った。
「右手の片山」さんにも似ている。

・体をねじらない!
・踏んばらない!
・腕を縦に振り落とすだけだ!

スピードの加減ができるところも魅力だ。

「いつでもどこでも楽に回れる200ヤードスイング」!
だんだん注文が多くなった!
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「長生きみそ汁」!

2018年09月26日 | 健康クラブ

「長生きみそ汁」
この本を買って読んだ。

人が長生きするみそ汁だそうだ。
まったく、みそ汁が長持ちするという内容ではない。

①赤みそ
②白みそ
③玉ねぎ
④リンゴ酢

この四つを混ぜる。
これが基本だ。

小分けする、冷凍する、というのもある。
具材を加えて効果アップ! というのもある。
まぁ、赤みそ、白みそ、玉ねぎ、リンゴ酢を混ぜれば「長生きみそ汁」になる。

1週間分をつくってみた。
食べてみた。
イケル!

めんどうくさくなったら、赤みそと白みそを混ぜるだけでもいいだろうか?
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みそ汁習慣!

2018年09月26日 | 健康クラブ
今年に入って白髪が減って黒髪が増えて来た話をした。
その原因を二つ考えた。

①ワタミおかず
②ビタミンC

その後、3番目の候補があることに気づいた。
それはみそ汁だ。

わが家はあまりみそ汁を飲んでこなかった。
もっとも味噌を使った料理は多かったけれど。

去年の秋、味噌汁の大切さに目覚めて、みそ汁を飲むようにした。
土井善晴の「一汁一菜でよいという提案」を読んだからだ。


昼にはインスタントの味噌汁を飲んでいる。
お湯をかけるだけだ。

ひょっとしたら、このみそ汁習慣が影響しているのかもしれない。
「長生きみそ汁」の情報もあることだし。


これからもみそ汁を毎食の習慣しようと思う。
常食だ!
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進化する左一軸打法!

2018年09月26日 | ゴルフクラブ

「進化する左一軸打法のV1からV5までの比較映像」

右肩を後ろに引いている。
これは再現性が高いのか?
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アニカ・ソレンスタムのドライバー!

2018年09月25日 | ゴルフクラブ

「ゴルフ・チャンネル・アカデミー アニカ・ソレンスタム(ドライバー編)| Golf Channel Academy: Annika Sorenstam - Driver」

おもしろかったのはMCがはじめに話していること。

「パットがヘタだとスコアーになりませんが、ドライバーがヘタだとそもそもゴルフになりません」!

「そもそもゴルフになりません」
これは重々、肝に銘じておるのだ!
OB、ロストだとゴルフに参加している感じがしない。

キャリー200ヤードでもいい!
きちんとフェアウェイに運ぶ。

そのためにはどうするか?
それは意外にもしっかり振り切ることだ。

中途半端に振ると、たいていはスライスする。
しっかりと左に振り切ること!
これが次のラウンドで気を付けることだ。
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腕振りつられてターンスイング!

2018年09月25日 | ゴルフクラブ

「見れば納得!素晴らしいスイング。この人は素人、プロ?」
見た目、申ジエも同じようなスイングをする。

右股関節に体重を乗せる。
腕を下に振る。
べた足でインパクト。
ターン。

内藤雄士プロのすすめるように下半身を土台として動かさない。
右股関節に体重を乗せる。
腕を下ろす。
ベタ足でインパクト後、つられるように体がターンする。

再現性という点ではこれが一番だ。
ドライバーをまっすぐ運ぶには再現性が必要だ。

遠くへ飛ばすのは二の次だ。
飛距離よりも再現性をとる!
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