100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

家族

2016年09月30日 | 人生クラブ
ずっと前に和室の床を板張りにしてもらったのをきっかけに、ある工務店から毎年のようにチラシ入りの封書が届く。

昨日届いたチラシにおもしろいことが書いてあった。
それはある本に書いてあったという「余生を幸せに暮らす三つの条件」を紹介するものだ。

一、それなりの蓄え
二、友達
三、筋肉

一や二にはすぐに納得したが、三にはしばらく時間がかかった。
でも、まぁ、そうだろう。
足腰が立たなくなったらおしまいだ。

ところが、その後の内容に笑ってしまった。
続けてこう書いてあったのだ。

「筋肉」には意外性をつく面白さがありますが、そこに「家族」がランクインしなかったのは、「家族」にはそれなりに個別の事情があって、おしなべて豊さに結びつかないからだろうと、勝手に思うことでした。

「それなりの個別の事情」というのは分かる。
しかし、「おしなべて豊かさに結びつかないからだろう」というのはどうだろう。
「おしなべて」って、「例外なく全部」という意味だぜ。
「勝手に思うことでした」とは言っているけれど・・・

まぁ、工務店さんだからたくさんの家族を見てきたのだろう。
特に「余生」というくらいだから退職後のシニア夫婦を。
そこには「おしなべて豊かさに結びつかない」と思われるような家族ばかりだったのだろう。

工務店さんは察知したのかもしれない。
ギクシャクしたシニア夫婦の関係を。
そういう夫婦が多かったのだろう。

ワタクシの家族はダイジョ~ブだ!
絶対君主(伴侶)のもと、忠義なる家臣(ワタクシ)が仕えている。
下剋上は今後も起こりえない。
おしなべて安泰だ。
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田村尚之

2016年09月29日 | ゴルフクラブ

田村尚之さん。
トップアマからシニアのプロへ。

目をこらして見なくてもこの構えはおかしい
・・・というか、ダイジョ~ブか?

しかし、ビックリした!
自分のバックスイングの途中とそっくりなのだ!
バックスイングの始動時に手元を右に引いていくのだが、手が右足のところに来たところがまったく同じなのだ。
だったら、田村さんと同じでいいじゃん!

構えから田村流にしてみた。
すると、インパクト時にヘッドが長くず~っと走っていく。
振り抜きもいい。
フィニッシュがすんなりとおさまる。
その後、アプローチのあたりがいいことにも気づいた。

ワタクシのスイングはまだ進化の過程か?
今日も練習、楽しみだな!

行っちゃる!
打っちゃる!
ガンバっちゃる!
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アプローチ力(りょく)!

2016年09月28日 | ゴルフクラブ
ラウンド中、一度も使わないクラブがある。
たとえば、PW1やPW2などだ。
購入してからほとんど使った記憶がない。

その理由はカンタンだ。
PW1やPW2でグリーンに届く距離までドライバーが飛ばないからだ。

実際にドライバーのあと、次の一打はたいてい150ヤード以上あったりする。
150ヤードなら6番アイアンでいいのだが、ボールのある状況から「グリーンに近づけばいいや」と7I,8I,9Iで打つことが多い。
ドライバーが飛んでいない場合ならは大ざっぱにユーティリティで打ってしまう。

だから、5Iや6Iもほとんど使わない。

と、ここまで書いて思うのだが、これはアプローチに自信のある人の攻め方だ。
3打目で確実にグリーンオンできるから、2打目をゆるく考えられる。

ん~やはりアプローチ力を高めなければならないな。
ドライバーの飛距離も伸ばしながらだ。
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手紙

2016年09月27日 | 人生クラブ
今、ワタクシは手紙を書いている。
伴侶と息子と嫁に渡すのだ。

今度のワタクシの誕生会でただ食事をするだけでもいいのだが、退職してはじめての誕生会でもあるので、ここでなにか一つ思い出になるものをと考えたのだ。

日頃思っていることを積極的にことばに表す。
男性はなかなかそういうことをしないものだ。
だが、ワタクシはめずらしい男性になろうと思っている。
物言うおじいちゃんになるのだ。

一人当たりA4サイズ2枚。
2枚×3人=6枚
半分書き終わった。
あと半分だ。

まだ時間はある。
2週間ある。
サプライズにするつもりだ。
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90切り

2016年09月26日 | ゴルフクラブ
今年、アイアンとドライバーをかえてからスコアーが一気にガタ落ちした。
それでも最近は113⇢102⇢100⇢94と復調傾向だ。

次なる野望はアッサリと90!
そんなにうまくいくものか?

きっとうまくいく!
その予兆がある!

・ドライバーの打ち方が分かった。
・9番アイアンの寄せには自信がある。

ゴルフネットワークマガジンによる、90切りの数値目標を見つけた。

①フェアウェイキープ率 50%以上
②パーオン率 40%以上
③パーオン率+ボギーオン率 90%以上
④平均パット数 2.0以内
⑤リカバリー率 16%〜30%程度
⑥ダブルボギー以上をなくす。
⑦パー5は基本的にパーを目ざす。

①の「フェアウェイキープ率 50%以上」はジャッカンきびしいところだ。
しかし、飛ばないから、キープ率も上がるということだろう。
OBをたたかない自信はある。

②のパーオン率はまだまだ難しい。
③のボギーオンならなんとか行けそうだ。
アプローチの9番アイアンにかける。

⑤のリカバリー率は・・・
たとえば、斜面からのショット・・・
たとえば、フェアウェイバンカーのショット・・・
たとえば、ティショットをチョロした時の・・・
ここだなぁ。

⑥と⑦は数値目標とは言わないと思うが、がんばる目標としてはそのとおりだ。
特に⑦は「オール5」の目標と同じだ。

④の平均パット数2.0以下だけが達成ずみだ。
これだけは自信がある。

ようやく20年前の自分と重なるようになった。
あの頃の自分もドン欲だった。
ゴルフは自分に向いていると感じた。

10月コンペは本気で90をめざす!
45と45だ!
もう半年も棒を振ってきたのだぞ!
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9番アイアン

2016年09月25日 | ゴルフクラブ

神さまのお告げを受けて、その日のうちに9番アイアンを買いに行った。
えっ?
9番アイアンならもってるダロって?
なんでわざわざ買いに行く?

そう、そのとおり!
9番アイアンならもっている。
非力でも当たれば130ヤードはかたいチョ~最新式だぜ。

でもダメなんだ。
最近のアイアンはロフトが立っている。
9番でも低く出て、飛び過ぎるのだ。
アプローチに使うには少々キケンだ。

昔の9番アイアンならそんなことはない。
いい具合にボールが上がってくれる。
そして、転がってくれる。
が、庭に置きっぱなしの9番アイアンはボロボロのさびだらけだ。

即実行!
GOLF5に行き、画像にある9番アイアンを買った。
気の早い男だ。

中古アイアンのばら売りコーナーで9番アイアンは3本しかなかった。
そのなかでピタッときたのがこれだ。
構えた時にフェイスがぐらつかない。

ジャッカン気になったのはシャフトがカーボンだったことだ。
20年前、カーボンシャフトのクラブを買った時その軽さにとまどった経験がある。
軽さゆえどうしても腕で打つウイングから脱却できなかったのだ。

500円だった。
ダメもとでいい値段だ。

さっそく庭で試してみると、アンノジョ~軽い。
手先でコツンと打ってしまいそうだ。
あたりが悪い。

パターを打つ時のようにクラブを体につけて打ってみる。
ここで先日買ったばかりのゴルフ雑誌の出番だ。
フムフム・・・

格闘すること1時間。
だいたい感触が合ってきた。
車の慣らし運転みたいなものだ。

次のコンペは10月だ。
寄せは9番だ。
ピンに寄らなくても確実にグリーンに乗せてボギー!
あわよくばパーをねらう!

よしよし。
虎視眈々と。
還暦過ぎた虎。
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再会

2016年09月24日 | 人生クラブ
退職まぎわに二人の男女に再会した。
それぞれ若いころ別々の職場でいっしょに働いた同僚だ。
二人の間には何の関係もない。

男は一度言い出したらグダグダ言ってゼッタイに引かないタイプだった。
それで周囲とまさつが生じてもトンチャクしない。
不用意な一言がギクシャクを生んだ。
本音と建前が使い分けられなかった。

女の方はワガママだった。
自己チュ~な性格といってもいい。
なんでも自分を優先するタイプだった。
「いやです!」
「できません!」
「かえてください!」
平気で文句が言えた。
周囲にいつも腹を立てていた。
飲み会の時にはダンナの悪口を並べて立てていた。
笑顔がなかった。
当時、ワタクシはこんな女と結婚しなくてよかったと思っていた。

それから30年・・・
退職まぎわに二人に再会した。
二人はまったく変わっていなかった。
二人はあいかわらず周囲と合わなかった。

しかし、まわりの方が確実に成長していた。
二人の扱い方をマスターしていたのだ。
周囲の忍耐強さを思った。

たいていの人は人生のいろいろな場面で努力と工夫を重ねながら変わっていく。
変化に対応していくのだ。
そういう強さがある。

しかし、変わらない、変われない人がいる。
二人を見て、そう思った。
見ていてあぶなっかしい。
ハラハラする。

周囲の人々は温かく見守っているというのではない。
まるで腫れ物にさわるかのようにていねいに接し、できるだけ地雷を踏まないにように接触を避けていた。

これも人生。
あれも人生。

実は二人の方こそずっと悩んでいるのかもしれない・・・
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9番アイアン

2016年09月23日 | ゴルフクラブ

昼、居眠りからビクンと目がさめた。
神さまのお告げがあったのだ。

「9番アイアンを使いなさい」

アプローチに悩んでいたワタクシに神さまがそうささやかれた。

さて、ワタクシの「コースあるある」を紹介する。
ドライバーはそこそこ当たって残りをアイアンで打つ。
実力的にグリーン周りに外れる。

いよいよ運命のアプローチだ。
迷わずAWを手にする。
パター打ちだ。

コツン!
当たっている!
ところが、どうしたことか、たいていショートするのだ。
グリーンに届かなかったり、届いてもグリーンの端にかろうじて乗っただけ。
ここからさらに2打、3打と消費する。

結果、ダブルボギー。
ときどきトリプル。
奇跡的にボギーで上がれても気持ちが乗らない。
神さまはそのことをあわれに思われたのだろう。

「9番アイアンを使いなさい」

古い9番アイアンを取り出し、庭で打ってみる。
コツン!
やや低いキャリーで飛んでいく。
30球打ってみる。
だいたい同じ感触で飛んでいく。

神さまの言うとおりじゃないのかな。
9番アイアンとなら感覚が合う。
キャリーといい、ランといい、自分の感覚を反映しているように思うのだ。
少なくともグリーン周りでのチョロは避けられそうだ。

「神さま! ワタクシは9番アイアンを使います!」
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ナイスパー!

2016年09月22日 | ゴルフクラブ

きっちりアプローチ&パットで「ナイスパー!」
(プレジデントムック ALBA TROS-VIEW500円でちゃっかり上)新刊

昨日、コンビニに寄ったら、これがあった。
めったなことではコンビニで雑誌は買わない。
特にゴルフ雑誌は買わない。
第一、巻頭表紙が松山英樹だぜ~
こんなスーパースターのアドバイスが受けとめられるかよぉ~

だいたいこういう雑誌は原因(こうすると)結果(こうなる)もチグハグで、いろんな人のいろんなやり方がバラバラに集めてあるだけだ。

それがどうしたことだろう?
買っちゃったのだ!

よっぽどナイスパーにあこがれているのか、それとも90切りのためワラにもすがる思いなのか、それとも500円に引かれたのか・・・
買っちゃった!

こういう雑誌を手に取ったのは・・・
・試してみれば?
・いいとこどりすれば?
というシングルプレイヤーのアドバイスあったからだ。
先日いっしょに回った74がそう言うのだ。

しかも表紙に「いいスコアーで回りたいならまずはショートゲームの練習だ」って書いてあるんだぜぇ。

もう恥も外聞もなんのこたねぇ。
オラ、やるだ!
ガムシャラにやるだ!

今日も練習場に行っちゃる!
打っちゃる!
アプローチの練習だぁ!
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アプローチ

2016年09月21日 | ゴルフクラブ

アプローチ。
ゴルフのアプローチだ。

アプローチを何とかしなければ90を切れない。
20年前にやっていたことをいっしょうけんめい思い出した。
20年前、ワタクシは80台を出していた。

①距離のあるアプローチ
100ヤード以下、30ヤードや50ヤードだ。
これは当時持っていたPWで対応していた。
クラブの振れ幅でだいたいの距離をつかんでいた。
8時15Y、9時30Y、10時50Yという具合だ。

②距離のない、グリーン周りのアプローチ
これはボールからピンまでの距離で番手を使い分けていた。
振り幅は8時に固定し、それでランがどれくらい出るかで判断していた。
キャリー:ランが2:1でPW、1:1は9番、1:2は8番~7番だった。
キャリーを歩測して、8時の振り幅で1:1(つまりキャリーとランが半々)でピンに届きそうな場合は9番を選んでいた。
上りや下りの時は8番やPWに替えていた。

20年たった今のアプローチをこう考えた。
①はAWを練習する!
②は振り幅を8時に固定して、AW、PW、9番、8番で対応する。

それぞれのキャリーを頭に入れておかなければならない。
おそらく今はPWが1:1のような気がする。
9番は1:2ではないか・・・

①と②の方が自分の感性に合っているような気がする。

でも、なんか複雑すぎないか?
トップアマからプロに転身した田村尚之さんの場合は「寄せの基本はすべてロブショット」と言い切っている。
その方がシンプルだと言う。

なるほど・・・
ロブショットならバンカーも、バンカー越えも、傾斜もすべての課題を飛び越えられる。
そうかぁ・・・

転がすか・・・
越えるか・・・
それが問題だ・・・
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スコアー5

2016年09月20日 | ゴルフクラブ
次のコンペは10月だ。
スコアーの目標を立てた。
ワタクシはドン欲だ!

目標オール5!
ショートもミドルもロングもすべてスコアー5だ!
4とか5とか6とかメンドくさいからな。

ショートは難しく5打もありえる。
ミドルは何とか5打(ボギー)でしのぐ。
ロングは3オンツー2パットのパーをねらう!

これでハーフ45だ!
90!
ワタクシは果敢だ!
ウッシシ・・・

そのためのビ調整は考えてある。
・ドライバーはヘッドを浮かせて打つ。
・寄アプロ―チはポトンではなくランが出るように打つ。

楽しみだギャー!
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台風16号!

2016年09月19日 | 生活クラブ

朝5時です。
台風来ます!
16号!

今回は、来そうです。
鹿児島、宮崎を直撃です。
今夜が峠だと思います。
今はアラシの前の静けさ・・・

宮崎地方には「まっぽす(まっぽし)」という方言があるのですが、今回はまさしく「まっぽす(まっぽし)」であります。
「まっぽす(まっぽし)」とは「まともに、ピッタリ」という意味であります。
台風がまっぽす来ます!


ただ今夕方5時。
まだアラシの前の静けさです・・・
真っ暗な夜のうちに過ぎ去ると思いますが、夜はこれまた不安です。

雨はフシギに降りません。
パラパラです。
広島あたりではタイヘンそうですが・・・

シャッターはすべて下ろしました。
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ドライバー

2016年09月19日 | ゴルフクラブ

先日のコンペはシングルで回れる人が二人(74と77だった)もいたので、参考になることが多かった。
そのなかの一つ、これは試してみようと思ったことがあった。

「ドライバーのヘッドを浮かして構える。」
二人ともドライバーはボールの高さに合わせて構えていた。
つまり、ヘッドを浮かしているのだ。

ここぞと思い、聞いてみた。
「ヘッドを浮かして構えるんですね。何でですか」
「ヘッドの重みを感じて構えたいからです」
「なるほど・・・」

自分はというと、ずっとこれまでヘッドを地面に置いて構えていた。
これでもそこそこ当たっていたと思うのだが、さらにドライバーを安定させるには別のやり方も試してみる必要がある。
ヘッドを浮かす理由を考えてみた。

自分がやっているように、ヘッドを地面に置く。
そのまま後ろに引く。
ん?
これでは最下点を過ぎるところは地面の中になるはずだ!
おかしい!
何らかの調整をしない限り、ヘッドは地面にめり込むはずだ。

ということは、バックスイングでは地面をこすらないように調整をしながら上げているのだろう。
これでは安定して当たらないのも当然だ。
ときどきダフる原因もここにあるんではないだろうか。
それならやっぱり二人のようにヘッドを浮かせるべきだ!

画像のようにヘッドを浮かせて構えてみた。
しっかりとクラブの重みを感じる。
ここに必ずヘッドを戻してくるのだという意識を頭に刻み込む。

ゆっくりバックスウイング。
おそらく最下点は地面すれすれを通過しているだろう。
そしてダウンスイング。
ヘッドは最下点を過ぎてダフることなく、ボールに当たる。

打ちっぱなしで試してみたが、こちらの方が再現性の確立が高い。
方向性もよくなるのだ。
「ヘッドの重みを感じて構えたいからです」というのが実感できた。
ヘッドを宙に浮かせてクラブの重みを感じると、腕とシャフトの角度が一定しやすいことに気づいた。
地面にヘッドを置くと、ここがダメなのだ。

よし!
ドライバーのヘッドは浮かせて構える。
アイアンでもそうなのだろうか。
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コンペの結果

2016年09月18日 | ゴルフクラブ
国際空港CCの結果だ。

OUT(スコアー/パット)
① 492(6/2)
② 390(5/2)
③ 144(3/1)
④ 361(4/1)
⑤ 332(7/2)
⑥ 553(9/2)
⑦ 359(4/2)
⑧ 146(4/2)
⑨ 431(5/1)
47/15

 IN:47
⑩ 415(4/1)
⑪ 380(5/3)
⑫ 158(4/3)
⑬ 373(4/1)
⑭ 520(7/2)
⑮ 374(6/2)
⑯ 149(6/3)
⑰ 522(7/2)
⑱ 371(4/2)
47/19

トータルスコアー94!
100切った!

パーが6つ
ボギーが6つ
ダボが3つ
トリプル2つ
4オバー1つ

前回より明らかによくなっている。
パーが増えたのがうれしい。
トリプル2つに、4オーバーはザンネンムネンだが。


AWではショートする場面が多かったので、9番の寄せにトライしてみた。
これがうまくいった。
感覚が合ったのだ。
1パットのところは寄せがうまくいったところだ。
今回は寄せに集中してその成果が出た。

しかし、課題もある。
ドライバーがどうもまっすぐに飛ばない。
ドライバーが飛べば・・・90は固い!

次のコンペは10月はじめの予定だ。
90が目標だ。
明日も練習に行くぞ!
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「君の名は。」

2016年09月17日 | 映画クラブ

「君の名は」がおもしろいらしいという話を娘から聞いたような気がして、先日、見に行った。

おもしろかった!
1100円分はあったと思うよ。
近ごろ見るアニメはおもしろいものばかりだ。

男女が入れ替わるという設定はありふれていて、前半の流れがよくわからないという「難」はさておいて、最後にはたたみかけるような盛り上げ方が気に入って、「ああ、なるほど!」という感じで見終わった。

画像がきれいだなと思ったが、どこがどうの、ここがどうのというような細かなところはさっぱりわからなかった。
こういう観客もいる!

館内を見渡すと、10代、20代の若い子ばかりで、年寄りは二人しかいなかった。
(ワシらじゃ!)

カップルも多かったが、そのなかに年寄りのカップルが一組いた。
(ワシらじゃ!)

映画もハッピーエンドがいいなと思った。
心にズシ~ンとくるような、重く、悲しい作品はいらないな。
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