100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

自己流アプローチ!

2019年12月31日 | ゴルフクラブ

自己流アプローチもこんな感じだ。
上体の傾きのまま振る。

・チョコッとのキャリーなら右ひざを左に寄せる
・キャリー多めの時は左腰も後ろに引く

だいたいこれでよろしいような気もする。
ただし、ボールの位置はもっと右寄りだ。
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右ひざを送り込むスイング!

2019年12月31日 | ゴルフクラブ

あった!
やっぱりあった!
「右膝を送り込むスイング」!

右足を下に押し込む。
これがダウンのきっかけだ。
そして、②で右ひざを左へ送る。

③で手元がインサイドから下りる。
ボールを押し出すようなフォローになる。

「右ひざ」に意識を集中する!

これまで何度もつかみ損ねた「再現性」!
これだ! と思ったのもつかのま、その時だけの再現性だったり・・・
再現性は高いものの、手続きのややこしい再現性だったり・・・

今度こそ探し求めた再現性なのか!?
スイング自体はものすごくカンタンだ。
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上体は右に傾いている!

2019年12月30日 | ゴルフクラブ
スイング軸は右に傾いている!




腰から下は台形だ。
上底が腰のライン、下底は地面だ。
両脚で支え、どっしりと構える。

そこからクラブを下ろすと、上体は右に傾く。
スイング軸は右に倒れているのだ。

何度やっても、このアドレスが一番、自分に合っている。
・腰から下は台形のイメージでどっしりと構える
・上体は右に傾いている

上体の傾いた軸のままスイングする。
アプローチからドライバーまでぜ~んぶ、同じだ。

構えたままにスイングする。
自然なスイングだ。
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ローリー・マキロイ の右ひざ!

2019年12月30日 | ゴルフクラブ

ローリー・マキロイ !
接点はまったくない。
(同時代を生きる人類というくらいだろう。)

じつは半年前にもこの動画をあげていた。
右ひざに着目していたのだ。

解説を引用する。
「アドレス、バックスイングでの膝の固定とダウンスイング以降の右膝の送りは、すべて軸を安定させるためです。」

なぜ、その時はうまく行かず、今になってうまくはまったかというと、それは「バックスイングでの膝の固定」という課題をクリアーしたからだ。

①右ひざを伸ばして仙骨を突き上げる
②左腰を後ろに引いて、右ひざを寄せる

ダウン以降は右ひざを左に送りながら、右腰でボールを押し込んでいく。
ああ、これは今までの水平スイングとはちがう。
力が下に働いている感じだ。

今までは水平スイング(横ふり)の中に右ひざを送る動きを入れ込もうとしていた。
力があっちこっちに分散するチグハグなスイングになっていたのだ。

上から下への直線的な動き!
ムダのない動き!

マキュロイは超絶プロだが、スイングをマネることはできる。
超音速ロケットとトンボくらいのちがいは否めない。
トンボじゃなくて、竹とんぼかもしれないが。
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右ひざを寄せるスイング!

2019年12月30日 | ゴルフクラブ

「右膝を寄せてナイスショット!」
井上範大

元同僚でいつも80前後で回るゴルフ仲間がいる。
ふだんほとんど練習しない。
それなのに、コースで再現性の高いスイングをするのを目の当たりにすると、ほんと、どうなっているのだろうとフシギな気持ちになる。

スイングが目に焼き付いて離れない。
動画と同じように、右ひざを野球スイングのように左側に折っているのだ。

これか?
これが再現性の秘訣か?

右ひざを左ひざに寄せる!

じつはこれを練習場で何度もやってみた。

①右ひざを伸ばす
②右ひざを寄せる

①でクラブがアウトサイドに上がる。
②でインサイドから下りて、インサイドに抜けていく。
インサイドインがカンタンに再現される。
インサイドインとはこれなのか?

それだけではない。
右手でボールを押し込む感覚がある。
アイアンも、UTも、ドライバーも上々だ。

これか?
再現性というのはこれなのか?
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コースとたたかってパーを勝ちとる!

2019年12月29日 | ゴルフクラブ
85前後のスコアーをめざす!

・バーディーなら大勝利
・パーなら勝ち
・ボギーなら引き分け
・ダボなら負け
・トリプルなら大負け
・アザーズは惨敗

この2年間、ボギーでもいいという意識が強かった。
始める前から腰が引けていた。
勝ちにいこうという闘争心に欠けていたのだ。

負けても、出禁になるわけではない。
OBを何発出しても、救済が受けられる。
ゴルフで死ぬワケがない。

果敢にパーをねらえ!
勝ちを意識して攻めろ!
コースとたたかい、勝ち(パー)をもぎ取るのだ。
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冬はショートコースを回る!

2019年12月29日 | ゴルフクラブ
自治会ゴルフの最長老が言っていた。
「1月、2月はラウンドしない!」
えっ?

いやいや、ゴルフをしないということではない。
ショートコースを回って、アプローチ力をみがくというのだ。

長老のドライバーは200ヤードにはるかに届かない。
それでもパーオンをねらって果敢に攻める。
が、なかなかグリーンに乗らない。

そうだ、長老の要はアプローチなのだ。
グリーン近くにボールを運び、そこからカップインをねらってアプローチする。

寄せるのではない。
入れるつもりなのだ。

バーディーねらいのパーを確実にもぎ取る。
悪くてもボギー。

齢86才!
エイジシュートを130回以上重ねている。

冬の間はアプローチ!
飛ばない冬はアプローチでしのぐということか!
長老の考え方には耳を傾ける価値がある。
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ボールを安定させやすいトップの位置

2019年12月28日 | ゴルフクラブ

「ボールを安定させやすいトップの位置」

参考にしています!
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アプローチの重心配分はどうされていますか?

2019年12月28日 | ゴルフクラブ
アプローチで惑わされるのが左右の重心配分だ。
雑誌や動画、画像を見るたびに、諸説あり! だからだ。

めんどくさくなって今はこうしている。
左:右の配分だ。

・平坦な場所なら 5:5
・左足下がりなら :4
・左足上がりなら 4:

低い方に重心をかけるというやり方だ。
自分にはこれが合っているような気がする。
自然にそうなるからだ。

感覚に優れ、運動神経がよければ、その場で適切なアドレスがとれるのだろうけれど、感覚も神経も鈍いワタクシはつねに頭で考えなければならない。
まったくもって楽しい限りだ。
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腕を胸の上でトントンさせる!

2019年12月28日 | ゴルフクラブ

腕の位置は重要だ。

腕は胸の上に乗せる!

「脇を締める」という説明は誤解を招く表現だ。
ゼッタイにわき腹をしめたり、右ひじをわき腹にくっつけたりしてはいけない。


これを防ぐルーティーンがある。
アドレスで「腕を胸の上でトントンさせる」
その時、ヘッドは地面にトントンと上下している。

パットからドライバーまで変わらず「トントン!」だ。
これをしたら、まず大ミスは出ない。
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ひじは胸から離れている!

2019年12月28日 | ゴルフクラブ

「丸山茂樹プロのマネをしましょう」
「ゴルフライブ」

ひじは胸から離れている。
「ちょうだい!」の形!
ひじは下向きだ。

ひじをわき腹につけない!
ひじでわき腹をはさまない!

つけたり、はさんだりした方がスイングがしやすいように感じるが、アニハカランヤ、これがミスショットの元凶だ。

ひじは胸から離す!

アドレスのルーティーンは腕を胸の上で「トン、トン」だ。
これをアドレスで必ずくり返す!
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ひじは胸の前に置け!

2019年12月27日 | ゴルフクラブ

「飛距離アップレッスン③飛ばしのアドレス作り!“ひじは胸の前”に置けば腕と体が連動」
「安楽拓也の痛快!飛ばし塾」

「ひじは胸の前」というのはアドレスの前提条件だ。
バレーのレシーブの構えに似ている。
けっしてひじで脇腹をはさんではいけない。

ひじ(腕)を胸の上に乗せると、軌道が安定する。
インサイドインに振りやすくなる。

これはショットの必須条件だ。
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腕は胸の上に乗せる!

2019年12月27日 | ゴルフクラブ

「一体感が生まれて再現性がよくなります」

「一体感を生」むのは脇だ!
脇が大事なのだ!

腕は脇につける!

ゼッタイにわき腹にくっつけてはいけない!
特に右ひじがわき腹にくっつくと、ヘッドの軌道が安定しない。
伸び上がって、シャンクすることもある。

ショットと同じだ。

腕は胸の上に乗せる!

そんな感じがいい。
脇腹をはさんではいけない!
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右ひざを送るアプローチ!

2019年12月26日 | ゴルフクラブ

「ゴルフ アプローチで重要な右膝の動き」
井上法紀ティーチングプロ。

この動画を観ると、右ひざの送りがよく分かる。

①上体でテイクバックする。
②ターゲット方向に右ひざを寄せる

マックダディ50°がこれで打てる!




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アプローチは右ひざをゆっくり送る!

2019年12月26日 | ゴルフクラブ
マックダディの50°をアプローチの基本クラブにしようと思って、日夜(?)練習に励んでいる。
しかし、うまく使いこなせていない。
まるでじゃじゃ馬ならしのようだ。

当たったり、当たらなかったり・・・
飛んだり、飛ばなかったり・・・
コースじゃゼッタイに使えない・・・

どうしたことか?

ふと内藤雄士プロの「右ひざ送り」を思い出した。




ダウンに移る時にゆっくり右ひざを左ひざの方へ寄せるのだ。
腕は振ろうとしなくていい。
勝手に左に振られて、フェイスがボールをさらっていく。

おお~
十中八九なんてもんじゃない。

10回打って10回とも当たりがいい。
ミスらしいミスが出ない。

切り返しでゆっくり右ひざを左に寄せるだけでいいのだ。
これだけできれいに当たる。

マックダディの50°に少し自信がついた。
アプローチの基本クラブにできる可能性が出てきた。
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