100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

パットに「遊び」はいらない!

2019年07月31日 | ゴルフクラブ

「1~2メートル位の短いパットの距離感がずれやすい人は、グリップが緩いことで手元が遊びやすく、パターヘッドの振り幅や速度が一定していない可能性があります。そんな人は一度、グリップを強く握ってパッティングする方法を試してみましょう。」

ワタクシもこのグリップが緩い人に当てはまる。
・ショートする
・右に外れる
この二つの症状があるからだ。
同伴者からも指摘されている。

これまでずっとパターをゆるく握って来た。
強く握ると、強く打ってしまいそうな気がしていたからだ。
これぞ、無意識の意識というものだろう。

「緩い→遊び→一定しない」のだから、「グリップを強く握ってパッティングする」
パットに「遊び」はいらない。

無意識の意識に勝つためには、意識して強く握る! しかない。
パッティングの時、頭の中で「ギュッ、ギュッ」という声が聞こえるくらいに意識する。

「ギュッ! ギュッ!」
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アプローチ

2019年07月31日 | ゴルフクラブ

内藤ティーチングプロが言っている。
「ショートをしてしまうのは、スイングが緩んでいる証拠です。インパクトで緩むから、左手首が甲側に折れてしまうのです。そうなると、ロフト角以上にクラブが寝て、ショートをしてしまいます。アプローチの基本に戻って、体の回転でスイングをしてください」

「スイングが緩んでいる。インパクトで緩むから、左手首が甲側に折れてしまう」

グリーンやピンを目の前にすると、オーバーさせたくないという意識が働くのだろう。
それでグリップがゆるんで、ショートする。
意識と言ったけれど、それは無意識のうちにそうなってしまうのだ。

・インパクトはゆるむ!という意識をもつ!
・グリップがしっかり握っているか確認をする!
・体(腰)の回転で打つ!

グリップの握りで、アプローチが改善するかもしれない。
もしかしたら、パットもそうかもしれない。
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AWとPWはちがうんだ!

2019年07月30日 | ゴルフクラブ

「ブリヂストン JGR ハイブリッド フォージド アイアンセットスティールシャフトR」
このアイアンを使っている。
退職記念にフンパツして買ったものだ。

使い続けて、もう4年目に入った。
今年、グリップを新しくした。

さて、さて、それはそうと・・・
画像の右並びに注目!
上から「SW・AW・PW2・PW1」の4本が並んでいる。

よく見ていただきたい。
上2本のSWとAWは同じ鉄の塊のような形状だ。
しかし、下のPW2本(1と2)は左側のほかのアイアンと同じ中空づくりだ。

ワタクシはアプローチにAWを基本クラブにしてきた。
しかし、どうもしっくりいかない。

40~50ヤードからよくドシンと地面を打ってしまうことが多かった。
つまり、最悪のダフリだ。
結果、ボギーオンのところが、ダボオンとなって、いつも残念な気分になっていた。

次にPWを持つと、AWのドシンが潜在的に影響するのか、今度はトップしてしまう。
AWとPWで悪のスパイラルに陥ってしまうことが多かった。

恥かしい話、今頃気づいたことがある。
・AWは重い!
・PWは軽い!
両方を使い分けようとすると、感覚が合わず、永遠にダフリとトップをくり返すことに気づいたのだ。

使い分けない!
PWだけをアプローチの基本クラブにする。

じつは先日のラウンドがそうだった。
PWを基本にすると、ダフリとトップが出なかったのだ。
一度AWを使った時だけダフってしまった。

アプローチの基本クラブはPW!
これでいく!

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コロガリのことばかり考えている!

2019年07月30日 | ゴルフクラブ
毎日、「コロガリ」のことばかり考えている。

①ドライバーショットのコロガリ!
②セカンドやサードショットのコロガリ!
③アプローチのコロガリ!
④パットのコロガリ!

①のドライバーについては、ドロー系や低い弾道のボールが打てるようになって直進性が増し、飛距離が出るようになった。
落下してからのコロガリが思った以上にあるのだ。

②のセカンドやサードでは今まで使っていたアイアンの5番、6番を封印し、UT5、4、3を活用するようにした。
UTは落ちてからのコロガリがある。
その分、ゆったりとした気分でスイングできるのだ。
それに、ダフッたり、トップしたりしても、アイアンよりは距離が稼げる。

③のアプローチでは基本クラブをキャリー重視のAWからランで乗せるPWに変えた。
PWだと「あ、ショートした!」と思っても、最後のひとコロガリでグリーンに乗る。
PWショットには前進性があるのだ。

④のパットについては課題が多い。
方向性はまあまあだが、距離感が合わずにほとんどショートさせてしまうのだ。
同伴者によると、左への押し出しが足りないそうだ。
なるほど、そうかもしれないと納得している。
指摘をすんなりと受け止めたい。

以前はコロガリについてここまで考えていなかった。
どちらかというと、キャリー重視のイメージだったのだ。

コロガリを味方につける!
こちらの方が自分の感覚に合っているような気がする。
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パーは急流! ゆるやかな流れは必ずある!

2019年07月29日 | ゴルフクラブ
ゴルフを始めて間もないトリプルやアザーズがオンパレードのビギナーに、
「パー4なら4打で乗せなさい」
「ダボベースでいいんだよ!」
「そうすると、108のスコアーが出せるよ!」
「ひょっとしたら、100が切れるかもしれないよ!」
と言っても、ゼッタイに聞く耳をもたないだろう。

ゴルフを始めると、みんながみんな、いっせいにパーの急流に殺到する。
当然、流れは速く、間口は狭い。
ある者は力尽きて下に流され、ある者は永遠に間口でもがいて一生を終えるだろう。

おお、怖い!
ほんとうに怖い!

流れのゆるやかなルートは必ずほかにある。
ダボベースは時間がかかるかもしれないが、やがてボギーペースにたどり着くだろう。
パーペースも視野に入るかもしれない。

ああ、ビギナーに語るつもりが、自分に言い聞かせてしまった。
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ボギーオンベースの公式!

2019年07月29日 | ゴルフクラブ
「72+18-α」

これがボギーオンゴルフの公式(?)だ。
「72+18」はボギーオンベース。
「-α」がゴルフの神さまからのごほうびだ。

「18-α」こそが攻略の鍵だ。
ボギーオンベースでガンバっていれば、そのうちゴルフの神さまが「-α」をそっと授けてくださるだろう。

反対に無謀さや傲慢さが目立つと、「-α」が「+α」に簡単に変わってしまう。
それはねらおうと思った瞬間、あるいは、寄せようと思った瞬間だ。

ねらおう、寄せようと思うと、悪魔に体が支配される。
体が硬くなったり、力が入ったりするのだ。
悪魔に支配された体では「あし体」スイングはできない。

攻略の公式は以前なら「72+α」で考えていた。
これはパーオンねらいのゴルフだ。
片手シングルのレベルだ。

不調の長いトンネルに入った原因はこの公式から始まった。
ピンをねらおう! グリーンに届かせよう! べたピンに寄せよう! と思うあまり、心と体に余裕がなくなり、トップ、ダフリ、スライスをくり返すことになったのだ。

ボギーオン公式「72+18-α」なら、ねらわない、届かせない、外す、転がす、なのだから、最初からナイスショットを打とうと身構えていない。

公式「72+18-α」は緊張から心や体を解放してくれる。
練習場で身につけたスイングを再現しやすくしてくれるのだ。

ゴルフはスイングもある程度大事だが、それだけではうまくいかない。
考え方を変えることで、自分のゴルフが大きく進化する。

どうすればいいのか? 今、何が課題なのか? を教えてくれる。
練習から変わっていくのだ。

「あし体」スイングとボギーオンベースでゴルフ革命を起こす!
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ボギーオンの作戦はみんな似ている?

2019年07月28日 | ゴルフクラブ
スコアーメイクのコツは「パーオンさせないこと!」と紹介しているブログがあった。
こういう内容だ。

「・1打目にドライバーで気楽にポーンと150~200ヤード「運ぶ」
・2打目はアイアンでカツーンとフェアウェイや花道に「転がす」
・3打目はグリーンにコロコロと「乗せる」
・最初のパットはリラックスしてカップに「寄せる」
・お先にでボギーパットを「沈める」
・どうですか? 楽チンに感じませんか?
・ちなみに、最初のパットが寄せるつもりで入ってしまえば、パーですよ♪ ラッキー!!」

「運ぶ」や「転がす」、「乗せる」といった表現はワタクシの考える「ボギーオンゴルフ」と同じだ。
ただし、パットは「寄せる」と「沈める」と言っている。
ここはかなり集中している感じだ。
パットはねらえということか!

2打目は大きめクラブでハーフショットのイメージだ。
使うクラブはアイアンの6番から上はUTに変えるつもりでいる。
「コロガリ」はスイングよりもロフト角で出した方がカンタンだからだ。

3打目はグリーンにコロコロと「乗せる」。
そのためにはPW以上のクラブを選ぶ。
小さなふり幅で転がすのがカンタンだからだ。

パットをリラックスして「寄せる」ためには、アプローチがワンピンくらいに寄るくらいになるとカンタンだ。
「乗せる」から「寄る」になるためには、ここは練習だ。

アプローチがワンピンに寄る!
確かにここは課題だ。
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ボギーオンゴルフはコロガリを考えて!

2019年07月28日 | ゴルフクラブ
ボギーオンゴルフはコロガリが肝心だ。

グリーンまわりからはPWでランニングアプローチだ。
ピンをねらわすにグリーンに乗せることだけを考える。
すると、ころころとカップに寄ってしまうことがある。

30ヤードでもPWで乗せる。
ショートしても勢いで前に転がり、グリーンに乗ることがある。
AWならボンとはじかれて止まってしまう。

ボギーオンショットはUTで打つ。
安全なところに外して、ミート重視のショットでしっかりと打つ。
運がよければ、グリーン手前に落ちて、そこからころころとグリーンにかけ上がってくれるかもしれない。

グリーンに届かないUTで打つのがコツだ。
グリーン上でピタッと止まるショットなど、あれは幻想だ。

ボギーオンゴルフはコロガリを念頭に入れて、クラブを選択する。
ピッタリよりも、大きめクラブが合っている。
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ラウンド後の痛みや疲れがない!

2019年07月27日 | ゴルフクラブ
7月17日の丸五は画期的なラウンドだった。
それまでのラウンドとはまるでちがう。

・ドライバーがよく飛んだこと
・UTが有効だったこと
・ボギーオンのアプローチに自信がついたこと

「あし体」スイングのおかげだ。
ここから変われる自信がある。

そのほかにもちがいがある。
ラウンド後も翌日以降も疲れや痛みがなかったことだ。

楽な一日だったとは思わない。
風がなく、蒸し暑かったし、ずっとカートを運転していた。
それにロストボール探しも何度もあったし、後続から声がかかって、同伴者のSWを取りに戻ったりもした。

しいて言えば、斜面を駆け上ることなく、ずっと平坦なフェアウェイやラフからのショットばかりだったことだ。
それにジグザグではなく、直線的にショットをつなぐことができた。
今までにないほど楽なラウンドだったかもしれない。

いや、そうじゃない!
たぶん「あし体」スイングが自分の体に合ったスイングだからではないかと確信している。
どこにも負担のかからない、ムリのないスイングだからこそ、疲れも痛みも出なかったのだ。

ずっと続いている、長い不調のトンネルを、そろそろ脱出したいものだ。
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アプローチの基本クラブはPW!

2019年07月27日 | ゴルフクラブ
アプローチの基本クラブをAWとPWのどちらにしようか、ずっと迷っていた。
というか、決定的なちがいがわからなかったのだ。

それがやっと分かった。
3年以上の月日がかかったけれど・・・

結論を先に言う。
アプローチの基本クラブはPW2だ。
(PWが1と2の二種類ある)

アプローチの基本クラブは人によってちがう。
同伴者によく質問したが、答えは人によってまちまちだった。

PWという人もいるし、AWやSWもいる。
最近多いのは、58°とか、56°とかロフト角で答えるパターンだ。

ワタクシは58°や56°はもっていない。
AWとPW1とPW2があるだけだ。

AWはSWと同じ形状をしていて重たい。
インパクトでドスンと落ちる感じだ。
だから、ときどきダフる。

PW1とPW2は9番以降のアイアンと同じ形状で軽い。
軽いのでトップしてしまうことがある。

しかし、打ち方が安定すると、軽いPWの方が重たいAWよりも扱いやすい。
それにふり幅が小さくてすむ。
第一、自分の感覚と合いやすい。

AWはここぞという時に、ドスンと地面をたたいたり、思ったほど距離が出なかったりする。
ダボたたきの致命的なミスにつながりやすいのだ。

アプローチの基本クラブはPW2がいい。
グリーン近くでランを出したい時にはPW1を使う。
バンカー越えやマウンド、斜面越えのような特殊な場合にはAWを選ぶかもしれない。

ミスの出にくいPWを使う。
「ボギーオン」ゴルフのためだ。
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「ゴルフは名言でうまくなる」

2019年07月26日 | ゴルフクラブ

「ゴルフは名言でうまくなる」

ついこの前までなら、そんなはずはない! と一蹴していただろう。
ゴルフはスイングでつくるものだ!
ナイスショットでパーオンだ!
そう思っていた。

しかし、今はちがう!
スイングはそこそこスイングでいい!
スコアーメイクは意図的なボギーオンでつくるんだ!
そう思っている。

天と地がひっくり返るくらいにゴルフ観が変わった!
というのではない。
うまい人がやっているスコアーメイクの仕方に気づいたというのが正しい。

もちろん、アマチュアのなかにもパーオンやバディーねらいでゴルフをしている人もいるだろう。
しかし、自分に関してはボギーオン公式「72+(18-α)」が一番合っている。
それに徹することだ。

ややもすると、すぐに昔(?)の悪いクセが顔を出す。
パーオンをねらおうよ! と悪魔がささやくのだ。

いや、いや、スコアーメイクは「ねらわない、寄せない、入れない」の三原則で何とかなる。
楽な気持ちでプレーすると、いつの間にかスコアーはついてくるものだ。

「ゴルフは名言でうまくなる」
これこそ、名言だ!
思考を変えると、確かにゴルフはうまくなりそうだ。
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ゴルフの神さまが現れた!

2019年07月26日 | ゴルフクラブ
OBゾーンすれすれのところでゴルフの神さまが現れた。

「あなたはどのように打つのですか?」
神さまはほほえみながらたずねられた。
「7番で、ちょいとこっちのほうへ」

「UTでピンをねらわないのですか?」
神さまは首をかしげながらたずねられた。
「とんでもございません! フェアウェイに戻れば十分です」

「ほんとうにそれでいいのですね?」
神さまはけ念を押すようにずねられた。
「せっかくこっちに戻してくださったから。」

「力があるのに・・・」
神さまはそうつぶやきながら消えてしまわれた。

しかし、神さまは正直者をいたく気にいられた。
そして、そこからのショットを最高のショットにしてくれた。

ボールはフェアウェイのど真ん中にぴたりと止まった。
次の一打でグリーンに乗せ、楽々、ボギーオンをとった。

以前なら、ラッキーと思いながら、UTでフルスイングしていたことだろう。
結果は悲惨だ。
左にひっかけ、本物のOBをくらっていただろう。
あるいは、思いっきり地面をたたいていたかもしれない。

ゴルフの神さまはいる!
今までそんなことを思う余裕がなかった。

ひたすら自分のことばかりを考えていた。
気持ちにゆとりがなかったのだ。

OBにせず、一抹のチャンスを残してくださったことへの感謝!
今日一日、ゴルフができる幸せ!

神さま、ありがとうございます!
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熱中症、怖し!

2019年07月25日 | 菜園クラブ

退職1年目の夏、炎天下で芝生の雑草取りをしていたら、体調がおかしくなった。
急にドキドキし始めたのだ。

ん?
これは!
熱中症かもしれない!
体を冷やそう!

すぐに日陰に入り、長靴を脱いで家の中に入り、水のシャワーを浴びた。
ついでに、シャワー水も飲んだ。

こんな経験ははじめてだ。
熱中症対策はしていたはずなのに・・・
事前に水を飲み、番長傘をかぶり、ときどき日陰で休み・・・
何がよくなかったのだろう?

すぐに原因が分かった!
長靴だ!
長靴に熱がこもり、体温が上がったのだ!
おまけに、ビニール厚手の手袋、あれもよくなかった!

手や足が熱くなると、体温も上がりやすくなる。
手を水につけると、体温が下がるというではないか!
その逆だ。

以来、夏場の作業は気をつけている。
一人で倒れたら、だれも助けてくれないからだ。

30分作業し、30分休む。
一番いいのは、夏場は外で作業しないことだ。
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アプローチ失敗は判断ミスだった・・・

2019年07月25日 | ゴルフクラブ
先日の丸五ではダボが3つあった。
そのうち2つはアプローチのボギーオン失敗、1つは3パットだ。

アプローチの失敗は判断ミスだった。
判断にミスがあったと分かるくらいにゴルフ力が向上した。

2回ともグリーンまでの距離は30ヤードくらい。
ピンに対してななめ位置からのアプローチだった。

そこからピンを直接ねらったのだ。
寄せる気満々だ。
結果、一度目は右に外して転がり落ち、二度目はショートして、ダボオンにしてしまった。

アプローチは寄せるよりも乗せろ!だ。
この場合はどちらもまずグリーンに乗せることを優先すべきだった。。
広い面に外して、グリーンに乗せ、そこから2パットボギーを考えればよかったのだ。

ピンをねらうな!
ねらいどころは外せ!

ボギーオンに徹すること!
できればすぐに80台だ!
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意図的ボギーオンが頭から離れない!

2019年07月25日 | ゴルフクラブ
何度も、何度も、くり返し考えている。

①ティーショットはフェアウェイに運ぶ
②セカンドショットはどこに外すかを考える
③アプローチはグリーンに乗せることを考える

その結果、パーオンすることもあれば、寄せワンパーになることもある。
プロのようにグリーン上でボールをピタッと止める必要はない。
手前からコロコロと転がればいいのだ。

グリーンを外す!
ピンをねらわない!

ゴルフ思考が変わりつつある。
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