100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

読みっぱなし、聞きっぱなし!

2024年03月31日 | 読書クラブ

車の中では「高速CD聞くだけで英語が話せる本」を聞いている。

というよりも、車を走らせればかってに流れるから、乗っている間、ずっと聞き流している。

 

 

 

「短文で覚える中学英単語1900」の方は一度、放っておいたけれど、家いる間は目を通しておこうと思い直して、今も続けている。

もう6回目のおさらい中だ

 

 

「高速CD聞くだけで英語が話せる本」は30分では聞き終わらない。

ゴルフ場に行って帰るくらいの時間がかかる。

 

「短文で覚える中学英単語1900」の方は4日で読み終えられる。

1週間に1.5回くらいは復習できる。

一応、目標は100回だ。

「読書百篇、意おのずから通ず」というではないか!

終わるのは来年だ。

 

つくづく英語と日本語はちがうものだと感じる。

英語は主語と述語の左側(先頭)に疑問形などがくっつき、その他は主語と述語の後にどんどんくっ付いていく。

それに対して、日本語は主語と述語の間にどんどん入り込んでくる感じがする。

 

今後も読み続け、聞き続けたら、いったいどうなるのか?

自分実験はもう始まっている。

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テイクバックをインに引き過ぎない!

2024年03月31日 | ゴルフクラブ

 

テイクバックをインに引き過ぎる!

これが自分スイングの欠点の一つだ。

スイングがイッコ~に改善しない原因になる。

 

ヘッドをインに引き過ぎると、ヘッドが体の後ろに回る。

水平スイングの勘ちがいというヤツだ。

ダウンスイングでオッコラショ!と力が入り、しかもスイング軌道がループしやすい。

 

 

やってるよ!

「すぐにインに引かず真っすぐに」!

そこから左足をヒールアップすると、ちょうどいいんだ!

ヘッドがタテに上がるからね!

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左足のヒールアップ!

2024年03月30日 | ゴルフクラブ

 

「グッとツマ先で地面を押すように」

「ヒザは前に向けたまま」

つまり、左足のヒールアップだ!

 

ずっとヒールアップしないでテイクバックをとって来た。

あまり、そこに関心をもってこなかった。

 

ところが、テイクバックがどうも後ろに回り過ぎる、足を使いたいタイミングが分からないという課題がずっ~と存在していた。

 

 

横田真一のラップ動画を見ていると、足でタイミングをとっているのに気付いた。

さっそくやってみると、まあまあリズムよく体が回る。

そして、ヘッドが後ろに回り過ぎるのも防いでくれる。

 

➀テイクバックで左足かかとを上げて、左足つま先立ちする。

➀ダウンスイングで左足かかとを落として、右足かかとを上げる(上がる?)

 

頭の中心が動きにくい。

はたして左足のヒールアップは自分スイングの救世主となるのだろうか?

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トム・ワトソン!

2024年03月30日 | ゴルフクラブ

 

 

トム・ワトソン!

ごらんのとおり、特徴的なのは左足のヒールアップだ。

 

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代々か? 累代か?

2024年03月29日 | 人生クラブ

ゴルフランチの時に墓じまいの話になった。

ある人の話によると、「自分は次男坊だから親の墓には入れない」という。

 

調べてみたら、それは「代々の墓」だった。

直系の人たちしか入れない。

つまり、この人の場合は、兄の家族だけしか入れない。

 

それに対して「累代の墓」というのがある。

こちらは○○家類縁の家族が入る。

 

ワタクシの父は鹿児島の墓を「○○家累代の墓」とした。

エブリバディカモンだった。

 

自分で建てた墓はただ「○○家」としか打ってない。

「代々」とか「累代」とか断っていないのだ。

 

選択を迫られる。

・「代々」か?

・「累代」か?

ムスコに相談しよう!

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家じまい、墓じまい!

2024年03月29日 | 人生クラブ

ほうぼうで家じまい、墓じまいの話を聞く。

・親が亡くなったので家を処分する・・・

・後継ぎがいないので墓をしまう・・・

 

最近、まわりに空き家が増え、売り家の看板も目立つ。

どんどん代替わりが進んでいる。

団地の名前は残っても、そこに住む人たちは後30年もしたら、すっかり入れ替わっているだろう。

団地の宿命だ。

 

人がいなくなれば、また元のようになくなってしまうのは当然のことだ。

しかし、売れる家、売れる土地だったら、始末もできるが、そうでないところがあるから、タイヘンなのだ。

 

墓はそうでもない。

鹿児島にある累代の墓は「そのままに放っておいてくれ!」という父親の遺言どおりに放っておくつもりだ。

墓は昔そこに住んだという証でしかない。

 

家についてはこれから考えることにする。

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薬剤散布!

2024年03月28日 | 菜園クラブ

向かいの奥さんが今まで一度もないのに、ハッサクをもって訪ねて来た。

ど、どした?

 

伴侶が応対する。

なんでも薬剤散布に来ていた人が熱中症で亡くなったそうだ。

散布中のできごとだったらしい。

 

「今日新しい業者が来るが、お宅も変更をされますか?」

向かいの奥さんはそう伝えて帰って行った。

急死と変更が一緒くたにやって来て、ちょっと戸惑ってしまったが、向かいの奥さんは淡々とした様子だった。

 

新しい業者は午前中にやって来た。

うちも契約をした。

 

そんなものなのだ。

古い業者が死んでも、また次の新しい業者がやってくる。

誰も気に留めようとしない。

 

生垣の新芽がいっせいに出始めた。

春だ。

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モーノーマン式打法?

2024年03月28日 | ゴルフクラブ

 

 

「モーノーマン式打法の解説」

 

自治会ゴルフではシングルM氏が一番うまい!

・ボールが曲がらない

左右のブレ幅が少ない

ヘッドをボールにスクウェアーに当てる技術が高いのだと思う。

 

見ていると、低くテイクバックし、フォローを高く上げる。

開いて戻して閉じてという動きはない。

ただひたすらフェイスの面をスクウェアーに保っているように感じる。

手や腕を使って振らないスイングとでもいうのだろうか?

 

フルにスイングしない。

ちょっとノーマンに似ているかもしれない。

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ムジナ?

2024年03月27日 | 菜園クラブ

3月はじめの頃、朝、外で伴侶がなにやら騒いでいるので出てみると、庭の四畳半畑(うちではそう呼んでいる)が何者かに荒らされているではないか!

あきらかに土を掘り返したような跡が二、三か所ある。

おそらくミミズを探して食べたのだろう。

 

ワタクシのささやかな経験によると、それはイノシシの仕業ではなさそうだ。

イノシシだったらもっと荒々しく、何か所もゴッソリと土を掘り返しているハズだ。

 

狸か?

そもそもタヌキはミミズを食するだろうか?

 

その後、ゴルフコンペのランチの時にその話をしたら、山間部出身の人が「それはムジナの仕業だろう」という。

ムジナ?

あの「同じ穴のムジナ」のムジナ?

「同じ穴のムジナ」のいわれは「一見違っているように見えるが、実は同類である」だそうだ。

調べてみると、なるほど、一種類の呼び名ではなさそうだ。

 

 

もちろん、狸も入っているが、そのほかにハクビシンとい動物もいる。

山間部出身の人は「タヌキよりも鼻先がとがっている」と言っていたから、左側二枚どちらかの動物なのだろうか?

 

イヤなものが入ってきやがった!

わが家は動物お断りだ!

 

すぐにネットを張って対策をとったが、その後もどこからか入り込んで、同じように畑を掘っている。

クソッ!

 

まだ見たこともない、ミョウに得体のしれない未確認生物との戦いが始まろうとしている。

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上げるアプローチに絞る!

2024年03月27日 | ゴルフクラブ

49°ウェッジで上げるアプローチに絞ってからよくなったことが二つある。

・ウェッジ選択に迷いがなくなった

・練習がシンプルになった

 

80ヤード以内だったら、どんな状況でも49°を手に取る。

練習場で一番、練習しているからだ。

練習とコース攻略がしっかりつながっている。

 

結果、ワンピン以内に寄る確率が上がり、時にはワンクラブ以内に寄ってパーがとれるようになった。

もう迷わず49°で上げるアプローチに徹する覚悟だ。

 

アマの場合、上げるも転がすもどちらも使いこなすことはムリだ。

上手な人がカッコつけることがあるが、あれは信用しない方がいい。

 

では、グリーン周りのショートアプローチはどうするか?

パターを使う!

練習する機会のない、コントロールが分からないアイアンアプローチはゼッタイにしないことに決めた。

これで何とか近くに寄る。

 

 

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スタート問題!

2024年03月26日 | ゴルフクラブ

河川敷のスタートを遅くしてほしいという要望は以前から届いていた。

河川敷は丸五に比べて1時間早いのだ。

冬場は特にこたえる。

 

幹事としては遅くしてもゼンゼン構わない。

ただ漫然と今までどおりにやってきただけだ。

 

ところが、今回、スタート時刻を見直した方がよさそうな気配になってきた。

会員の一人が孫の幼稚園送りがスタート時刻と重なってしまい、河川敷コンペに参加できなくなったのだ。

 

なんとかした方がよさそうだ・・・

ただ河川敷との交渉が・・・

 

ここで立ちはだかるのが他コンペの壁だ。

どこも、どの日も、ほかのコンペが固定的に入っていて、新しくそこに分け入ることができないのだ。

 

ゴルフする人がもう少し減ってくれないとどうしようもない?

多ければ困り、減ればゴルフ場の存続にかかわる。

そんなジレンマに陥っている。

 

実はスタート時刻の見直しは相談した結果、ムリ!という残念な返答だった。

幼稚園送迎の人は来年度から河川敷は参加できないことになる。

仕方がない。

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スタンスの足の裏!

2024年03月26日 | ゴルフクラブ

スタンスでも改善が進んでいる。

足の裏の重心位置のことだ。

 

✕ 足先(母指球側)→前のめり

✕ かかと→のけぞり

〇 足の裏全体→安定

 

足先でもいけない、かかと体重でもいけない。

足の裏全体でどっしりと構える。

 

三つのうち一番合わないのは足先(母指球)側だ。

打点が一定しないで、トップやダフリが出る。

どちらかというと、かかと寄り体重の方が打点は安定する。

 

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耳で覚える!

2024年03月25日 | 書物クラブ

 

中学英単語のおさらいは一通りすんだ。

意外と覚えているものだ。

 

ところが、短文の方を覚えようとすると、これがとんと頭に入らない。

バカなんじゃないの?というくらい頭に入らない。

覚えたとしてもすぐに忘れる。

 

 

「聞くだけ」だと、けっこうすんなり耳に入る。

ああ、やはりワタクシは聴覚派だ。

 

視覚の思い出は少ないが、聴覚の思い出ならたくさんある。

子どもの頃、テレビのナレーションを自然に覚えてしまうようなところがあった。

中学に入って、最初の勉強はひたすら音読することだった。

ノートに書いて覚えるのは苦手だった。

 

人にはそれぞれにタイプがあるようだ。

腹筋の思い出がなく、背筋の思い出ならたくさんあると同じように。

 

くり返し聞いた方がくり返し見るよりも頭に入りやすい。

自分の得意なやり方を活かした方が効果は大きい。

 

車に乗ってエンジンをかければ、勝手にCDが回り出す。

すぐに聞き流す状況が生まれる。

 

本を読むというのは作業に制約がある。

目が支配される。

何かと並行してやることができない。

かってに聞き流す方が楽だ。

 

ワタクシにカメラのような視覚能力があればどんなにうれしいことか!

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エッジとピンの真ん中に落とす!

2024年03月25日 | ゴルフクラブ

アプローチに関して何人もの人にアドバイスを求めた経験がある。

その一つにどこにボールを落とすのか(ファーストバウンド)の質問がある。

 

ファーストバウンドはグリーン上というのが一番多かった。

転がすタイプの人はグリーン上だったり、グリーン手前だったり、状況によってさまざまだった。

 

ある、上げるタイプの人は「エッジとピンの真ん中」と言っていた。

なんでも、52°だと真ん中に落とせばだいたい寄ると言っていた。

70台シングル氏の言うことはちがうなあと思って聞いた。

 

ワタクシもマネしてビッグダディを使ってやってみたことがあるが、スピンが効きすぎてピンまで遠く及ばない場面が目立った。

その後、ミズノの49°で落ち着いている。

 

エッジとピンの真ん中ねらいは、ワタクシの場合、ミズノ49°だった。

49°だったら、グリーン場に落としてまあまあ寄る。

練習と経験を積めば、80切りをめざせるレベル(のハズ)だ。

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「野菜は種に始まり、種に終わる」

2024年03月24日 | 路上観察クラブ

今年やっと念願の種苗栽培に取り組んでいる。

自分のところで収穫した作物の種をとっておき、次の年にまいて苗を育てるのだ。

 

種をとっておいたのは三つだ。

・カボチャ

・スイカ

・シソ

 

野菜の自家サイクルは長年思い描いてきた農法の一つだ。

「野菜は種に始まり、種に終わる」

どこかで見たか、聞いたかしたことばだ。

 

ただし、ムリはしない。

苗が育たなかったら、買えばいいと思っている。

それにトマトやピーマン、ナス、キュウリやゴーヤなどは2~3本でいいから、店頭で丈夫な苗(接ぎ苗)を買った方がマシな場合もある。

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